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台湾博物館(2018/07/15)「台湾通信」日本の西日本豪雨、蔡英文総統がお見舞いのメッセージ ミュージアム台湾(台湾博物館)
2018-07-16
  • 西日本豪雨、台湾がお見舞い

    西日本豪雨、台湾がお見舞い

    謝長廷・駐日代表(右から2人目)は、西日本豪雨の被災者支援のため、政府を代表して2000万円を贈呈した。受け取るのは日本の対台湾窓口団体、日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長(右)。(写真:CNA)

日本の西日本豪雨、蔡英文総統がお見舞いのメッセージ

「台湾でも豪雨被害は頻発しており、我々もその被害の深刻さを身をもって経験しています。 台湾は日本が必要とするあらゆる支援を行う用意があります」

 

日本の西日本豪雨、台湾が2000万円の政府義援金を贈呈

謝長廷・駐日代表から日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長に目録

 

大型で非常に強い台風8号、台湾北部をかすめる

台北市・新北市・基隆市などで10日午後4時以降は台風休み

一斉帰宅で交通が一時マヒ、「四時の乱」

 

11日は台北市・基隆市で通常通りの、新北市は休み

台北市・新北市・基隆市は共同生活圏、台風休みの対応異なり賛否両論

11日朝に風雨弱まる、柯文哲・台北市長に称賛「神予測」

通常通りの出勤・通学に賛成、半数以上

台北市・新北市・基隆市で一致対応を、半数以上

統一選挙間近で台風休みも難しい判断、選挙への影響は

 

台風8号で5万世帯が停電、人的被害はなし

 

頼清徳・内閣で一部改造、閣僚級9ポストが交代

葉俊栄・教育部長

徐国勇・内政部長

呉宏謀・交通部長

蘇建栄・財政部

蔡清祥・法務部長

谷辣斯.尤達卡(Kolas Yotaka)・行政院報道官

陳其南・国立故宮博物院院長

高俊雄・体育署長

胡忠一・農糧署長

 

行政院報道官の谷辣斯.尤達卡(Kolas Yotaka)氏、立法委員からの転任

テレビキャスターから政界へ

アミ族出身、先住民としては初めての行政院報道官起用

 

台湾大学学長問題で交代頻発の教育部長、葉俊栄氏は内政部長から横滑り

 

宝島再発見(2018/10/20)水煎包の老舗、張記韭菜水煎包

ぐっと冷え込んできている台湾。今週ご紹介するのは水煎包。日本の肉まん、あんまんに似ているもの。「包」という字がついているものは大体中に具が入っているものを指します。小籠包(ショウロンポー)はその典型的な例。水煎包とは挽き肉の具を小麦粉の皮で包んだ「包子」を、鉄板で蒸し焼きにした点心です。張記韭菜水煎包で売っている水煎包は、「韭菜(にら)水煎包」と「高麗菜(キャベツ)水煎包」の二種類だけ。しかも、8月から10月までは夏休み。なぜかというと、この期間はにらの開花期なので、にらが美味しくないからです。品質にこだわる、張記韭菜水煎包、機会があったら是非一度召し上がってみてください。(写真:上野重樹)

 

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お便りありがとう(2018/10/19)救急時や災害時におけるラジオの重要性など

北海道苫小牧市のお住まいのリスナーの方、加藤均様ご夫妻からいただいた受信レポートなどのご紹介。9月6日、北海道胆振東部地震が発生した。電気が消えた。加藤様ご夫妻は、手回し発電機付きのラジオで津波情報などをキャッチしていた。ラジオの重要性が改めて確認されたお話など。

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台湾経済最前線(2018/10/18)中国大陸に進出している台湾系企業、台湾での投資希望が増加

台湾で一番の海外旅行好きは31~40歳

 

中国大陸に進出している台湾系企業、約20社が台湾での投資を希望

台湾系企業の数十社、中国大陸からの撤退を検討

アメリカと中国大陸の貿易摩擦、中国大陸の台湾系企業の撤退加速

サーバー、ネットワーク設備、自転車の3業種で積極的

 

中国大陸の台湾系企業、台湾への収益送金が過去最高

 

台湾系企業の中国大陸からの撤退、台湾の機械設備メーカーで東南アジアからの受注増加

 

台湾系のサーバー・メーカー、中国大陸からの生産拠点移転が活発に

広達電脳(QUANTA)、緯創資通(Wistron)、和碩聯合(Pegatron Technology)など

 

使用曲 許茹芸 (Valen Hsu)「愛就愛吧 (愛しているならはっきり言って)」

 

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ウーロンブレーク(2018/10/18)黃晟翔「公堂亂」

台湾の音楽界では近年、台湾語の歌の創作を奨励するため、台湾語の男性歌手・リック・ジャンを初めとした「台湾語新風潮」という計画が立てられました。計画が始動して4年目となる今年に、コンテストで優勝した作品を収録した二枚目のアルバムがリリースされました。今週はこのアルバムから、黃晟翔(こう・せいしょう)による「公堂亂」をお聞きいただきましょう。

 

「公堂亂」は「法廷の乱」の意味です。この歌は、中国の伝統楽器を取り入れ、古代の中国を舞台にしています。「賄賂を受けるのは確かに見苦しいが、生活のため良心を捨てるしかない。人は優しいほど軟弱だと笑われ、踏み台にされる。これこそが現実」と、ようやく科挙に受かった一人の秀才が、混沌たる職場で生き残るために、やむを得ず志と優しい心を忘れ、貪欲な裁判官となった話を歌っています。

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対外関係(2018/10/17)APEC首脳会談、蔡英文・総統が台湾積体電路(TSMC)創業者の張忠謀氏を特使に

米ワイオミング州が台湾に事務所開設、蔡総統も関係強化に期待

ワイオミング州知事が3回目の台湾訪問、蔡総統と会見

台湾はワイオミング州にとってアジア6位、世界13位の輸出先

ハイテク、エネルギー、農業などで台湾と提携強化を

 

APEC首脳会談、蔡英文・総統が台湾積体電路(TSMC)創業者の張忠謀氏を特使に

張忠謀氏は台湾の「コンセンサス」

張忠謀氏のAPEC首脳会談出席は、陳水扁政権時代に次いで2回目

各国首脳との建設的な対話によって、経済情勢を掌握

デジタル経済の中での台湾の経験と実力を世界にアピール

 

台湾とナウルが警察協力協定に調印

麻薬・覚せい剤、人身売買・密輸など国際犯罪撲滅で協力を

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ウーロンブレーク(2018/10/16)三星國小棒球隊「棒球小子」

最近台湾のある銀行のイメージ広告がネットで話題になっています。「倆好球」と題したイメージ広告は、台湾の北東部、宜蘭県にある三星小学校の野球チームを舞台にしています。チームに入ったばかり、弱虫のルーキーと世話焼きで大人の隊長の間の絆と、子供たちが夢に向かって訓練に励んでいる姿に人々が感動しました。

 

今週は、そのコマーシャルソング「棒球小子」(野球少年)をご紹介いたします。この歌の作詞と歌手は、共に三星小学校の野球チームが担当しています。チームに入ったばかりの不安から、「誰かに先を抜かれたくなく、夢に向かって前進する。コーチの試練を受けた僕たちは、試合の時必ず相手を泣かせる」と自信を持つようになるまでの心境を歌っています。

 

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数字の台湾(2018/10/15)「8万5000人」台湾の疾患トップは腎臓、年間8万5000人が人工透析を受ける

「8万5000人」

台湾の疾患トップは腎臓、年間8万5000人が人工透析を受ける

この10年で45%の急増

急性・慢性の腎臟疾患、健康保険給付は483億台湾元で最多

人工透析を受ける患者のうち、45%が糖尿病、12~13%が高血圧・心臟失陥

 

「9時間」

台湾で電子機器画面を見る時間、1人1日平均9.4時間

2016年の7.8時間からさらに増加

1週間当たりの屋外運動時間はわずか3.24時間

台湾は近視率がアジア太平洋でトップ

 

 

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ミュージックステーション(2018/10/15)林采欣「守夜人」

今週は、台湾の女性シンガーソングライター・林采欣についてご紹介いたします。

林采欣(ベイ・リン)は、2004年に18歳の若さでデビューしました。デビューしたばかりのベイ・リンは、いろんなドラマのテーマソングを歌いました。中にあるドラマのテーマソングが大ヒットになりましたが、歌手の名前が間違えられたため、ベイ・リンの代わりにその歌手が知られるようになりました。2010年に入った女性アイドルユニットも、2013年にレコード会社の事情で解散させられました。

 

一連の事情で困り果てていた彼女は、当時全財産日本円6000円しかなかったそうです。先輩の協力で、ベイ・リンは新たなチャンスを求め、中国大陸の歌唱コンテストに参加してみました。結局13位にしかもらえませんでしたが、コンテストで積み上げた知名度により、彼女はいろんな番組に誘われるようになりました。

 

「夜の番人」とタイトルにしたこのアルバムに収録されている歌は、どれも夜をテーマにしています。ベイ・リンは歌声を通して人々を慰めたいとしています。

 

 

※10月15日にご紹介した曲:

1.「繭」(まゆ)

2.「可楽」(コーラ)

3.「瑜珈」(ヨガ)

4.「十二年」

5.「歳月有痕」(歳月の痕跡)

 

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台湾博物館(2018/10/14)「台湾通信」蔡英文・総統の国慶節談話、中国大陸に対して「対抗を高めることも譲歩することもない」

蔡英文・総統の国慶節談話、中国大陸に対して「対抗を高めることも譲歩することもない」

蔡英文・総統の国慶節談話、焦点を紹介

 

中国大陸側、蔡総統談話は「西側に合わせて中国大陸をけん制」と批判

総統府、「台湾は誰の側にもつかない」

蔡総統談話で「中華民国台湾」、行政院大陸委員会「団結の基礎だ」

 

「移行期の正義」促進委員会の黃煌雄・主任委員(閣僚)が辞任、委員の野党候補批判で公平性疑われ

 

行政院環境保護署の詹順貴・副署長(次官)が辞任、桃園市での天然ガス陸揚げ施設の建設で

桃園市での天然ガス陸揚げ施設の建設にGO、反対が強まる新北市での石炭火力発電所建設計画を停止する代わりに

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台湾お気楽レポート(2018/10/14)台湾の選挙の話題など(30分から)

天高く馬肥ゆる秋、グルメの秋、紅葉の秋がやってまいりました。最近はこんな電話がよくかかってきます。携帯は電話代が高いでしょうか、家の電話にかかってきます。ちょうど野菜炒めしている最中だと、慌てて走っていきます。受話器を取り上げると、私、議員立候補の陳一郎です。録音テープです。もう人騒がせな、名前だけはしっかり覚えて電話を切ります。その人には絶対投票しません。それどころか知人にも投票しないように必ず伝えます。録音テープだなんて、誠意感じられますか、一方的すぎませんか、そうなんです。11月下旬に台湾では市町村選挙が行われます。普段はテレビでしかお目にかかれない政治家が急に近くの市場にも現れて精一杯笑顔を浮かべながら民衆と握手を交わしています。公園や広場には誰誰さん誰誰さんと、演説会が続出します。今では賄賂の摘発が厳しくなりました。その上、プレゼントのコストが決められているそうです。昔は選挙が始まると、人々はお祭り騒ぎのように喜んでいました。……

 

曲:崖の上のポニョ

  麥擱假

    YOU GIVE LOVE A BAD NAME

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台湾経済最前線(2018/10/11)鴻海精密工業(HONHAI)、今年のテレビ生産1650万台で世界トップに

選挙による影響を回避、日産・トヨタが早めに新車発売

 

卒業シーズンの影響残る、8月の失業率3.87%

最初の仕事は学校で学んだことと違う、サラリーパーソン57%

 

マイホームの夢実現は難しい、親に手伝ってもらう人50歳以上でも半分

家庭消費が過去最高、家賃・水道・電気・ガスで収入の1/4消える

 

鴻海精密工業(HONHAI)、今年のテレビ生産1650万台で世界トップに

やはり台湾系の冠捷(TPV)の1530万台を超える

 

使用曲  蕭秉治(Xiao Bingchih)「我好想好想你(あなたのことが愛しくて)」

 

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ウーロンブレーク(2018/10/11)龍千玉「一生的伴」

今週は、台湾最大の方言、台湾語の女性歌手・龍千玉の「一生的伴」をご紹介いたします。

 

龍千玉は、1961年に生まれました。歌が好きな彼女は、16歳のとき台湾の著名な歌手と女優の鳳飛飛の紹介で歌手デビューを果たしました。最初北京語で歌を発表しましたが、1987年に芸名を変えたことを機に台湾語の歌を歌うようになり、一気にブレーク。台湾語音楽界で「ラブソングのディーバ」と呼ばれています。

 

今週ご紹介する歌「一生的伴」は、「生涯の伴侶」の意味です。タイトル通り、この歌は愛する人との約束を歌っています。女性がプロポーズに対する憧れを描くほか、この歌はそばにいる相手のことを大切にするよう呼び掛けています。

 

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ウーロンブレーク(2018/10/09)S.H.E「十七」

 

今週は、台湾の女性アイドルユニット・S.H.Eの「十七」をご紹介いたします。

S.H.Eは2001年に結成された女性3人組アイドルユニットです。ユニット名はメンバーの英語名「セリーナ、ヒビ、エラ」の頭文字に由来します。デビュー以来、アジアでコンサートツアーを4回行い、「世界で最も売れる女性アイドルユニットトップ10」にランクインしたほどの人気を誇り、中華圏で最も影響力のあるアイドルユニットと言われています。

 

今はメンバーがそれぞれソロ活動を行っていますが、今年の9月11日、S.H.Eがデビュー17周年を祝い、久しぶりにグループ活動を再開し、新曲の「十七」を発表しました。

「十七」は、三人がデビューしたばかりの頃、期待しながらも不安を抱えていている様子から、深い絆を結び、家族のような存在になった過程を歌っています。三人はこの歌を収録するとき、感動しすぎて何回も泣きたくなったそうですよ。

 

 

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数字の台湾(2018/10/08)「81万1670台湾元」台湾の2017年1世帯当たり平均支出は81万1670台湾元、前年より4.49%増加

「81万1670台湾元」

台湾の2017年1世帯当たり平均支出は81万1670台湾元、前年より4.49%増加

自治体別で最多は台北市の108万台湾元、2位は新竹県101万台湾元、3位は新竹市95万台湾元

 

最も暮らしにくいのは台北市

台北市の家賃・水道料金支出は年間28万台湾元、台湾全土で最高

台北市の衣料品の支出は年間3万1440台湾元、台湾全土で最高

 

新竹市の飲食・宿泊支出は年間11万1829台湾元、台湾全土で最高

新竹県の10万9491元、台北市の10万6000元を上回る

 

行政院直轄市の中で最も暮らしやすいのは台南市、年間平均支出71万元で最低

 

家庭消費の24%は、家賃と水道・電気・ガス

食品・飲料・たばこは16%

衣料・保険費は増加傾向が強まる、飲食・宿泊支出も増加

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ミュージックステーション(2018/10/08)費玉清

 

今年の9月27日に、台湾の著名な男性歌手とバラエティー番組の名司会者の費玉清(ひ・ぎょくせい)が引退宣言を発表し、中国語の音楽界を大いに驚かせましたよ。

 

1973年にデビューした費玉清は、歌手とバラエティー番組の司会者として45年も活躍しています。45年以来、彼は台湾だけではなく、中国大陸、シンガポール、マレーシアなどでも絶大な人気を誇り、歌手としても、司会者としても数えないほどの賞を受賞しました。まさに音楽界の伝説とも言えます。

今週は費玉清の人気曲をいくつか振り返りたいと思います。

 

 

※10月8日にご紹介した曲:

1.「煙雨斜陽」(霧雨と夕日影)

2.「夢駝鈴」(駱駝のベル)

3.「一剪梅」(一枝の梅)

4.「千里之外」(遥か彼方)

5.「晩安曲」(おやすみ)

 

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台湾博物館(2018/10/07)「台湾通信」台湾で芸能活動10年の日本人――歌手・西田恵里奈(NANA)(2回目)

「台湾で芸能活動10年の日本人」

歌手・西田恵里奈(NANA)さん(2回目)

 

台湾で歌手、タレントとして活動している西田恵里奈さんによると、最近は台湾で歌手になりたい、芸能活動をしたいという日本人が増えているという。中には、日本で知名度のある人もいる。

 

西田さんが台湾にやって来た10年前、台湾の芸能界で活動する日本人は10人いたかどうか。それが今では、イベントの司会なども含めて、数えきれないほど。多すぎて何人いるか分からないほどだという。

 

しかし、台湾に残るかどうかは、真剣に中国語の習得に努めるかどうかにあるという。中国語をマスターすることがキーポイント。それができずに日本に帰って行った人は少なくない。

 

「日本人が好きな台湾だが、そこはシビア」と西田さんは言う。日本人だということだけで喜ばれた時代もあった。「かわいい、言葉がちょっと変だけど」だけでもてはやされた時代は、もはや過ぎ去った。

 

今では台湾の芸能界にすっかり溶け込んでいる西田さんだが、せっかく作ったCDが出せない時期も、仕事がない時期も、経験したという。それでも台湾に残った西田さんだ。台湾でやっていくと決めたからには、日本に帰ることは考えなかったという。

 

そんな西田さんが、言葉も文化も違う台湾人と付き合って体得したキーワードは、台湾は「プレッシャーを嫌う社会」だ。まだ家にいて時間に遅れるのが分かっているのに、「もうすぐ着く」というのも、待っている人のプレッシャー軽減するためだと解釈すれば、確かに分かりやすい。

 

そんな西田恵里奈さんのおしゃべり、そして幻になりかけた血と涙の結晶のセカンドアルバムから曲をお届けする。

 

 

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西田恵里奈(NANA)

歌手・タレント

兵庫県宝塚市出身

 

アルバム

1st

午後可頌

2012年1月8日

2nd

Not Alone

2015年3月12日

 

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https://www.facebook.com/ilovepurenana/

 

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台湾経済最前線(2018/10/04)経済部まとめ、台湾に帰りたい台湾企業は約20社

アメリカがさらに中国大陸に対して関税引き上げ、台湾の5業種に影響予測

アメリカ・中国大陸の貿易摩擦、一部の発注が台湾に変更も

 

8月の輸出受注は7%増加、予測上回る好調

2017年の輸出受注の海外生産比率は53.2%、うち中国大陸は全体の47.9%

 

経済部、「台湾に帰りたい台湾企業は約20社」

台湾に帰っても工場用地はどこに、行政院が対策検討

土地が高い、経済部は中南部での工場開設を推薦

労働力はどうする、労働部「外国人労働者枠の大幅拡大はしない」

 

中国大陸の台湾系企業が台湾に戻って来る、すでに工業用地の地価が上昇

 

台湾企業が里帰り、プリント基板メーカーの台郡科技(Flexium Interconnect)が台湾に移動通信5Gセンターを開設へ

 

使用曲八十八顆芭樂籽(88 balaz)「飄啊飄的」

 

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ウーロンブレーク(2018/10/04)Mr.七「我的阿母」

 

近年、台湾最大の方言、台湾語の歌をより広めるため、台湾語の男性歌手・荒山亮(リック・ジャン)を初め、台湾語音楽界では「台語新浪潮」(台湾語新風潮)という計画が立てられました。今まで台湾語の歌の音源買い占め問題を解決しようとしているほか、台湾語の歌の創作コンテストを行い、優秀作をアルバムに収録するなど、台湾語の歌の創作奨励に余念がありません。

この計画は2014年に始まって、今年二枚目のアルバムがリリースされました。今週はその二枚目のアルバムから、「我的阿母」をお聞きいただきましょう。

 

「我的阿母」(私の母親)の歌手はこの歌の作曲も手がけている「Mr.七」という歌の先生です。この歌は、母親に守られながら成長してきた子供が、年を取った母親の様子を見て、母親を守ることを誓う歌です。「どこにいるの?食事は?風邪はよくなった?」など、母親によく聞かれたことが歌詞になっています。聞いていると母親の優しさが思い出されます。

 

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対外関係(2018/10/03)台湾の国交国バチカンが中国大陸と協議達成

台湾の国交国、バチカンが中国大陸と協議達成

司教の任命で和解

どうなる台湾とバチカンの国交

 

外交部、「台湾とバチカンの国交には影響ない」

バチカンは、ヨーロッパで唯一の国交国

バチカンとの関係強化を目指す

 

台湾とイギリス、金融技術交流で覚書に調印

 

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ウーロンブレーク(2018/10/02)林宥嘉「脆弱一分鐘」

 

今週は、台湾の男性歌手・林宥嘉(ヨガ・リン)の「脆弱一分鐘」(一分間の弱さ)をご紹介いたします。

林宥嘉(ヨガ・リン)は、2007年、テレビの歌唱コンテストに九回出演し、九回全勝。コンテストの期間中に歌った11曲のうち、9曲が満点を取りました。この歌コンテストで全勝し、満点の回数が最も多く、総合得点が最も高い参加者の一人です。その全身全霊をかけて歌う様子と認知度の高い歌声から「ミラクルヨガ」というニックネームがつけられました。

 

今週ご紹介する「脆弱一分鐘」(一分間の弱さ)は、今年でデビュー10年目を迎えたヨガが、自らプロデューサーとなり作った歌です。挫折にあったとき、自分の弱さを認めてもいいが、その弱さに向き合って続けて前進しなければならない。いつか振り返って見たら、自分の進歩に気付くだろうと歌っています。

 

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数字の台湾(2018/10/01)「148カ国」台湾(中華民国)のパスポートの価値は? 148カ国でノービザ待遇

「148カ国」

台湾(中華民国)のパスポートの価値は? 148カ国でノービザ待遇

ノービザ待遇は、2008年の53カ国から今年は148カ国に増加

ノービザ待遇数で台湾は世界26位、トップは日本の189カ国

 

「3割」

外食族の頼りはコンビニエンスストア

弁当・サンドイッチなど調理食品の売り上げが3割増加、品目2000種以上

台湾の5大コンビニ・チェーン、2017年末は合計1万528店で年間154店増加

売上ベスト3はたばこ、飲料、弁当・サンドイッチ等

粗利が最も高いのは入れたてコーヒー、平均50%超える

 

 

 

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ミュージックステーション(2018/10/01)徐宏瑋『摩登原人』

 

今週は台湾の東部で暮らしている先住民族、プユマ族の男性シンガーソングライター、徐宏瑋(ディアンディー)の歌をご紹介いたします。

 

今年ファーストアルバム『摩登原人』(モダンピープルズ)をリリースした徐宏瑋(ディアンディー)は、アルバムの制作を始めた頃、プロデューサーから「ファーストアルバムは歌手の名刺である」と言われ、ディアンディーは自分のイメージをテーマに絵を描きました。そして完成したリーゼントの髪型にサングラス、部族の伝統衣装にベルボトムという「現代社会で暮らしている原住民」の姿から物語を考えて、アルバムに自分の生い立ちと考え方を込めました。

 

※10月1日にご紹介した曲:

1.「摩登原人」(モダンピープルズ)

2.「下檳榔」(かびんろう)

3.「石敢当」(いしがんとう)

4.「甜蜜剋星」(好きなあなたは天敵)

5.「芒花」(ススキの花)

 

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台湾博物館(2018/09/30)「台湾通信」台湾で芸能活動10年の日本人――歌手・西田恵里奈(NANA)(1回目)

「台湾で芸能活動10年の日本人」

歌手・西田恵里奈(NANA)さん(1回目)

 

台湾で歌手、タレントとして活動している西田恵里奈さん。台湾での芸能活動は10年になる。

 

日本でアイドルをやっていた彼女が、なぜユニットを組んでいたメンバーを置いたまま、日本を飛び出して台湾に来ることになったのか。

 

当時、スースケース一つで桃園国際空港に到着してから、デモテープを持って売り込みに回ったという彼女、台湾に来ると、日本で習ったことのない中国語の特訓から始めた。仕事がない時期もあったほど、苦労もしたが、現在では、中国語で歌を歌い、CDを2枚発売した。

 

バラエティー番組では、中国語でしゃべりまくる。さらに、台湾語の歌にも挑戦しており、台湾語の特訓中だという。

 

そんな西田恵里奈さんの未発表の新曲、そしておしゃべりをお届けする。

 

(インタビュー:早田健文)

 

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西田恵里奈(NANA)

歌手・タレント

兵庫県宝塚市出身

 

アルバム

1st

午後可頌

2012年1月8日

2nd

Not Alone

2015年3月12日

 

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台湾経済最前線(2018/09/27)大気汚染調査が大手30社を対象に実施、選挙と関係か

大気汚染調査が大手30社を対象に実施、選挙と関係か

大気汚染規制の厳格化が、中小企業にプレッシャー

全国工業総会、「基準の明確化を」

 

台湾の工作機械輸出が世界第4位にランクアップ

台中精密機械園区第3期の開発を加速

 

労働部の第4四半期(10~12月)人材需要調査、この4年で最高

企業の4割、業績を問わず全面賃上げ

 

8月の消費物価指数は1.53%上昇、豪雨で青果が値上がり

 

使用曲 曹格Gary Chaw「美麗人生」

 

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ウーロンブレーク(2018/09/27)蔡佳麟「挺你到底」

 

今週は、台湾最大の方言、台湾語の男性歌手・蔡佳麟(さいかりん)の「挺你到底」(最後まで味方でいる)をご紹介いたします。

 

蔡佳麟は、元々クレーン運転手でしたが、テレビの歌唱コンテストに参加することでデビューを果たしました。デビュー八年目となる今年、蔡佳麟は台湾のレコード大賞、ゴールデンメロディーアワードの台湾語部門の「最優秀男性シンガー賞」にノミネートされました。

 

「挺你到底」(最後まで味方でいる)は、友たちと集まって、「文句とか愚痴とか、もうしゃべらなくていい。鬱陶しいときはとりあえず一杯を飲もう。他の人たちは何を考えているなんて、僕たちと関係ない。飲もう飲もう。僕は最後まで付き合ってあげるよ」と、豪快にお酒を飲んで、友たちと楽しくしゃべる様子が伺えます。

 

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対外関係(2018/09/26)台湾の在外公館、台湾人の急難救助要請が今年はすでに4000人以上

台湾の在外公館、台湾人の急難救助要請が今年はすでに4000人以上

救難救助要請は年々増加、昨年は通年8000人近く

パスポートの遺失が最多。犯罪被害、現地法律違反、自然災害、交通事故、出入国拒否、尋ね人、病気と様々な原因

在外公館は500米ドルを貸与、返さない人が多数

 

関西エアポートの台風被害への対応に批判、台湾の大阪駐在弁事処の処長自殺

インターネット上の批判でのプレッシャーが原因か

中国大陸が救援に車を出したのはフェイクニュースか?

謝長廷氏、北海道の地震では現地入り

 

駐日代表の謝長廷氏、日本の肩を持っているとの批判

台南市で国民党が設置した慰安婦像、謝長廷氏が政治対立を引き起こすためだと国民党批判

(more)

ウーロンブレーク(2018/09/25)魏如萱「曬傷」

 

今週は、台湾の女性歌手・魏如萱(ワーワー)の「曬傷」(日焼け)をご紹介いたします。

 

魏如萱は、ドールを意味する「ワーワー」というニックネームで親しまれています。2003年にインディーズバンド「自然捲」(ナチュラルQ)のボーカルとしてデビューし、発表された曲が次々と大手会社のコマーシャルソングに選ばれましたが、2006年に喉の不調でバンドを脱退し、一年間活動を休止しました。今のワーワーはソロミュージシャンとして音楽活動をしているほか、俳優、作家、ラジオのDJなども務めており、いろんな分野で活躍しています。

 

今日ご紹介する曲「曬傷」(日焼け)は、好きな人に近づけるために努力を惜しまない人たちのことを、太陽が好きな人に譬えています。「あなたの眼差しは目まぐるしすぎて、遠すぎた。そこに私たちの夏はあるでしょうか。肌が黒くなって、心の皮もむかれても、元に戻れない顔は変わらずに美しい」と、相手が振り向いてくれなくても、今まで頑張ってきた自分のことを否定しなく、傷付かれても自信を持って次へ進むよう歌っています。

 

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数字の台湾(2018/09/24)「1万4000万人」繊維産業で1万4421人を新規募集、スポーツブームで機能性製品の需要拡大

「1万4000万人」

繊維産業で1万4421人を新規募集、スポーツブームで機能性製品の需要拡大

7月時点での求人数、前年同期比13.01%増加

台湾で「運動の習慣がある人」85.3%、スポーツ関連商品が好調

 

「3.81%」

7月の失業率は3.81%、前年同月比0.03ポイント低下

新卒者の登場で前月比0.11ポイント上昇も、同月としてこの18年で最低

新規求人数は6万3626人、前月比2.83%増加

有効求人倍率は1.68

 

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ミュージックステーション(2018/09/24)陳昇『華人公寓』

 

今週は台湾の男性シンガーソングライター、陳昇(ボビー・チェン)をご紹介いたします。

1958年に生まれ、創作活動に興味を持っているボビー・チェンは、最初は台北のレコード会社でディレクターとして働き、数多くの歌手の音楽に手がけました。30歳の時、「どうして自分で歌わないのか?」と聞かれたのがきっかけに、歌手活動を始めたそうです。

1988年にデビューして、今年で30周年を迎えるボビーチェンは、自分はまるで一軒の大きなアパートの管理人のように、それぞれの部屋に住んでいる人たちの物語を歌うと話しました。

 

ボビー・チェンは、9月29日から日本でコンサートが行われます。これはボビー・チェンがデビュー30周年を祝うコンサートツアーの一環です。初日は沖縄、10月3日は北海道、5日と6日は東京、日本の南、北、真ん中を巡る3公演です。

 

※9月24日にご紹介した曲:

1.「華人公寓」(華人アパート)

2.「北京一夜」(ワン・ナイト・イン・ペキン)

3.「鼓聲若響」(ドラムが鳴った時)

4.「切諾比的星空」(チェルノブイリの星空)

5.「短歌三葉草」(クローバーの歌)

 

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台湾博物館(2018/09/23)「台湾通信」蔡英文・総統、「フェイクニュースが選挙に影響」

中秋節の挨拶、蔡英文総統が李登輝・元総統を訪問

 

蔡英文・総統、「フェイクニュースが選挙に影響、民主・自由を守らねば」

国家通訊管理委員会(NCC)、「フェイクニュースは罰金最高200万台湾元」

総統府、「出所不明の情報は散布しないように」

 

NCC元主任委員、「フェイクニュースを行政機関が認定するのは不適切」

フェイクニュース認定は、が政権に利用される恐れ

フェイクニュース認定の困難、頼清徳・行政院長が研究を指示

 

「移行期の正義」促進委員会の張天欽・副主任委員、野党国民党の候補者を批判

行政の中立性への信頼が揺らぐ、批判が殺到

張天欽・副主任委員が辞任

「移行期の正義」促進委員会の黄煌雄・主任委員が謝罪、「選挙の道具にはならない」

 

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台湾経済最前線(2018/09/20)アメリカと中国大陸の貿易摩擦でアップルが名指し、台湾のサプライチェーンへの影響は

アメリカと中国大陸の貿易摩擦でアップルが名指し、台湾のサプライチェーンへの影響は

トランプ大統領、アップルにアメリカでの生産を要求

台湾の鴻海精密工業(HON HAI)と和碩聯合(Pegatron Technology)の株価下落

アメリカか中国大陸に第2弾の関税引き上げ、台湾の4つの産業に影響

 

力晶科技(Powerchip Technology)、半導体12インチ・ウエハ工場建設に2780億元

建設予定地は台湾・苗栗県、新竹科学園区の銅鑼園区

第1期は2022年に稼働、4期に分けて建設推進

メモリからウエハ・ファウンドリへの転換推進、力晶科技の利益拡大

 

クアルコムが台湾投資を実施、運営・テストセンター開設

独占禁止法違反の罰金に代えた215億台湾元投資の第一弾

クアルコムの台湾投資は本物か

 

7月の景気警告信号は緑(安定)、成長力は弱い

7月の卸売り・小売・飲食業、売上高4.7%成長

7月の製造業生産指数は同月として過去最高、成長速度は頭打ち

 

使用曲 吳建豪Vanness Wu「Summertime Love」

 

 

 

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ウーロンブレーク(2018/09/20)朱約信「雙生仔子」

 

今週は台湾最大の方言、台湾語の男性歌手・朱約信の曲をご紹介いたします。

朱約信は、台湾の豚肉料理、豚の頭の皮を意味する「ツートウピー」という芸名で親しまれています。この芸名のように、彼の曲は常に冗談が混じっていて、時には下品な言葉遣いもします。社会に深い関心を持っているツートウピーはデビューした1990年代から、台湾の政治環境や社会現象を風刺した曲を発表してきました。

 

今週は、「雙生仔子」(双子)をお聞きいただきましょう。ツートウピーは、1989年6月4日に中共人民解放軍による民主化運動流血鎮圧事件、六四天安門事件からインスピレーションを得てこの曲を作ったそうです。「同じ孫文の思想を元に結成された国民党と共産党は、運命を共にする「双子」のようなのに、なぜかお互いに争っている」と歌っています。

 

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対外関係(2018/09/19)台南市に国民党が慰安婦像設置、民間団体の日本人が足げりにする動作で批判沸騰

台南市に国民党が慰安婦像設置、民間団体の日本人が足げりにする動作で批判沸騰

日本台湾交流協会の台北事務所に謝罪求めて抗議デモ、ペンキを投げつける

外交部は理性的な対応を呼びかけ

謝長廷・駐日代表が日本側に抗議、ただし政府レベルの対応ない

 

「慰安婦の真実」国民運動幹事の 藤井実彦氏、行為を否定

藤井実彦氏が同団体幹事を辞任、同団体は謝罪

 

台湾人従軍慰安婦問題、馬英九・元総統が日本への賠償請求を主張

謝長廷・駐日代表が慰安婦像を設置した国民党を批判、「反日感情をあおる」

 

 

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ウーロンブレーク(2018/09/18)任家萱「她很漂亮」

 

今週は、台湾の女性歌手・任家萱(セリーナ)の「她很漂亮」をご紹介いたします。

 

任家萱は、台湾のトップ女子アイドルユニット・S.H.Eの一員で、英語名の「セリーナ」で親しまれており、いろんな分野で活躍しています。しかし、2010年、セリーナはドラマの撮影中、事故でひどいやけどを負いました。顔を含めて体中に傷痕が残るようになりましたが、彼女は強靭な意志を持ちリハビリに励み、芸能活動を続けています。

 

「她很漂亮」は「彼女は美しい」の意味で、今年の四月から始まったドラマの表題曲です。生まれつき顔にあざがあるドラマの主人公が「外見の代わりに、いっそ人生を美しく生きよう」と決めたように、この歌は「涙があれば笑いながら拭き取る。泣いた後も尚大声で歌い続ける。彼女は美しい」と、人の「内にある美しさ」を歌っています。

 

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数字の台湾(2018/09/17)「3.3年」賃上げの要求、平均3.3年勤めてからようやく言い出せる

「3.3年」

賃上げの要求、平均3.3年勤めてからようやく言い出せる

サラリーパーソンの6割は、自分から積極的に要求

 

「45%」

卒業してから1年内に転職、新社会人の45%

 

 

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ミュージックステーション(2018/09/17)胡德夫

今週は1970年代、台湾でフォークソングの風潮を作った「台湾フォークソングの父」、胡徳夫(アラ・キンボ)をご紹介いたします。

 

胡徳夫は台湾の原住民族・プユマ族とパイワン族の混血です。1970年代、中華民国が国際連合から脱退し、国際的な地位が段々下がっていく中、なお西洋の物事に憧れ、英語の歌を歌い、台湾の歌がり知らない青年が多くいました。当時大学生だったアラ・キンボは、「自分の文化を知り、自分の言葉で歌う」と主張する大学生らとライブレストランで歌を歌いながら、台湾の歌の普及に力を入れ、台湾の「フォークソングの時代」の幕を開けました。

 

 

※9月17日にご紹介した曲は:

1.「菩提樹下」(菩提樹の下)

2.「美麗島」(麗しの島)

3.「頌祭祖先」(ご先祖様へのお祭り)

4.「太平洋的風」(太平洋の風)

5.「大地的孩子」(大地の子供)

 

 

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台湾博物館(2018/09/16)「台湾通信」県・市長に対する満足度、与党・民進党の首長は上位6人で1人だけ

県・市長に対する満足度、与党・民進党の首長は上位6人で1人だけ

1位 連江県 劉增應・県長(国民党)

2位 台東県 黃健庭・県長(国民党)

3位 花蓮県 傅崐萁・県長(無所属)

4位 桃園市 鄭文燦・市長(民進党)

5位 金門県 陳福海・県長(無所属)

6位 南投県 林明溱・県長(国民党)

11月24日投票の統一地方選挙はどうなる

 

中央政府へ転出後の代理市長は低い満足度

許立明・高雄市代理市長18位、李孟諺・台南市代理市長19位、陳金德・宜蘭県代理県長22位最下位

 

与党・民進党で離党が増える、60人が党の公認を受けずに立候補

 

国民党の呉敦義・主席、「少なくとも10県・市を取る」

 

立法院の第三党「時代力量」が世論調査、政党支持率は最大野党・国民党が与党・民進党をリード

国民党25.2%、民進党23.6%、時代力量7.1%

 

 

 

 

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台湾経済最前線(2018/09/13)2018年の台湾の経済成長率、行政院主計総処が2.69%に上方修正

2018年の台湾の経済成長率、行政院主計総処が2.69%に上方修正

下半期(7~12月)からは外需主導型ではなく、内需主導型に転換

 

7月の輸出は4.7%増加にとどまる、緩やかな成長に転じる

21カ月連続でプラス成長(春節の2月は除く)

 

7月の輸出受注、予測上回る8%増加

輸出受注の海外生産率は52.1%で依然半分を超える

 

新南向政策が不調? 東南アジア向け輸出の比率が低下して17.7%

中国大陸向けは41%、この8年で最高

 

新南向戦略を強化、投資会社を3社開設

「工業国際投資公司」「農業投資公司」「海外投資開発公司」

新南向国家の需要好調、経済部が台湾企業の市場開拓を支援

 

使用曲 五月天 「知足」(コンテントメント)

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ウーロンブレーク(2018/09/13)郭婷筠「向望」

 

今週は台湾の女性シンガー・郭婷筠(アラ・クオー)の台湾語の新曲「向望」(希望)をご紹介いたします。

郭婷筠(アラ・クオー)は、2010年にデビューした当初からパワフルな歌声とロックを歌うことから、「黒色旋風」(黒いつむじ風)と呼ばれるようになりました。さらに「ファンのほとんどが年配者」という台湾語歌謡界の現状を破り、大勢の若者のファンを引き寄せました。

 

今日ご紹介する曲・「向望」(希望)は、女性が結婚したら、妻と母親の役を演じることになり、常に自分のことを最後にしている。家族に身を捧げることは、彼女のすべてとなる。この歌は、そんな伝統社会の女性の無力感と大変さを歌っています。

 

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対外関係(2018/09/12)東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を、住民投票案に署名52万人

東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を、住民投票案に署名52万人

スポーツ界は台湾選手の出場権喪失を懸念

 

東アジア・ユース・ゲームズ中止、台中市は独自のスポーツ大会開催も視野に

与党の高雄市長候補、公約に2030年のアジア競技大会の高雄市開催

 

太平洋諸島フォーラム、台湾の国交国ナウルが会議での中国大陸の態度を批判

中国大陸は会議を退席、ナウルを批判

太平洋地域、台湾の国交国が6カ国

台湾が2000万米ドルを太平洋諸国に寄付、医療の発展のため

台湾と中国大陸が太平洋で綱引き

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ウーロンブレーク(2018/09/11)羅時豐「難得」

 

今週は、台湾の男性歌手と俳優の羅時豐(ダニエル・ルオ)の「難得」(プレシャス)をご紹介いたします。

羅時豐(ダニエル・ルオ)は、1985年、17歳の時テレビの歌唱コンテストで優勝し、デビューを果たしました。今まで北京語と台湾語のアルバムを合計65枚リリースしましたが、現在主に台湾語歌謡界を中心に活躍をしています。

 

 今週ご紹介する曲・「難得」(プレシャス)は、「得難い」の意味です。「人は誰しも、いろんな所を歩き回った後、待ち人に出会う。また数えきれない涙を流してから、ようやく結ばれる。縁に導かれた私たちは、これから誰と出会うかはわからない。ただ悔いのないように生きることを心がけよう」と、愛する人と出会うことの難しさと大切さを歌っています。

 

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数字の台湾(2018/09/10)「300億元」台湾の繊維産業、今後3年で300億台湾元を東南アジアに投資

「300億元」

台湾の繊維産業、今後3年で300億台湾元を東南アジアに投資

東南アジアが中国大陸に次ぐ第2の海外生産拠点に

関税優遇、サプライチェーンの整備、中国大陸での賃金上昇、アメリカと中国大陸の貿易摩擦なとで

東南アジアでの生産拠点拡大を加速、原糸・テキスタイルから縫製品まで

 

台湾の繊維産業、台湾では研究・開発、デザイン、受注に特化

生産は高付加価値の特殊品のみ、生産コスト上昇・工場設置基準厳格化などで規格品の大規模生産には不向き

 

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ミュージックステーション(2018/09/10)Matzka『Matzka Station』

 

今週は、台湾の原住民族、パイワン族の男性レゲエシンガー、Matzka(マツカ)の新作アルバム『Matzka Station』をご紹介いたします。

 

 Matzkaは、パイワン族語の「火打石、または怒りっぽい人」の意味です。1982年に生まれた彼は27歳の時、興味本位で友達とバンドを組み、台湾三大音楽祭の一つ・「ホハイヤン・ロック・フェスティバル」に参加したところ、見事に優勝し、デビューを果たしました。四人組バンドとして活動をしていましたが、2015年の契約満了をきっかけに、Matzkaはソロ活動を始めました。

 

※9月10日は、Matzkaのニューアルバム『Matzka Station』から、以下の歌をご紹介いたします:

1.「Melevlev」

2.「My wave」(私の波)

3.「緊握妳的溫柔」(あなたの優しさを繋いで)

4.「巧克力蛋糕」(チョコレートケーキ)

5.「紅太陽」(赤い太陽)

6.「最短的歌」(最も短い歌)

 

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台湾博物館(2018/09/09)「台湾通信」統一地方選挙、22の県・市長ポストに93人が立候補

北海道で地震、蔡英文・総統が慰問を伝える

外交部に対して、日本在住・旅行中の台湾人の安全確認と協力を指示

 

日本で相次ぐ災害、関西の台風・北海道の地震で生産が一部ストップ

半導体素材の供給で、台湾メーカーに一部の発注移行

 

統一地方選挙、合わせて9項目の選挙に2万933人が立候補、1万7047ポストを目指す

22の県・市長ポストに93人が立候補

与党・民進党と最大野党・国民党の一騎打ち、22県・市のうち3県・市だけ

与野党いずれも離党して立候補する候補が相次ぐ、多くの県・市で党内分裂選挙に

 

「支持政党なし」が増加、民進党と国民党のいずれにも失望

民進党支持25.2%、国民党支持20.7%、合わせても45.9%

最多は「支持政党なし」の49.6%

「新政党の出現が必要」57%

 

2020年の総統選挙、無所属の柯文哲・台北市長が台風の目に

次期総統の支持率が最高

台北市長選挙で与党・民進党との選挙協力解消、完全無所属に

「支持政党なし」の増加と関連

 

柯文哲・台北市長と民進党がバトル、台北市の青果卸売市場を運営する台北農産運銷公司をめぐって

台北農産運銷公司、中央政府機関の行政院農業委員会が呉音寧氏を総経理に派遣

呉音寧氏が台北市議会出席を拒否、柯文哲・市長のコントロール受けず

台北農産運銷公司の大株主は、台北市と行政院農業委員会と農会系統

呉音寧氏は社会運動出身、農産物流通は経験なし

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台湾経済最前線(2018/09/06)使われていない公共施設が百カ所以上、221億台湾元の無駄遣い

使われていない公共施設が百カ所以上、221億台湾元の無駄遣い

蔡英文政権の大型インフラ建設計画、第1期の執行率は?

 

上半期(1~6月)の農産物輸出、最大の輸出先は中国大陸

農業交流中断の中で、中国大陸向けの輸出額増える

農産物輸出の上位は中国大陸、日本、アメリカ、ベトナム、香港

農産物の対中国大陸輸出、将来の問題はコールドチェーン

 

使用曲 郭雪芙Puff Kuo 「I Love You」

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ウーロンブレーク(2018/09/06)許富凱「縫夢」

 

今週は台湾語の男性歌手・許富凱(ヘンリー・カイ)の「縫夢」をご紹介いたします。

 

許富凱は、2004年に、テレビ歌唱コンテストに参加し、番組の最高得点を記録してデビューを果たしました。今までアルバム8枚リリースし、台湾のレコード大賞・ゴールデンメロディーアワードの台湾語部門最優秀男性歌手賞に五回もノミネートされました。

 

「縫夢」は、「夢を繕う」の意味です。恋愛に憧れを抱いている女性が、理想の相手との出会いを待ち続けていたが、年月が過ぎて周りの友達はみな結婚しているとき、自分だけはまだ独身のままだと、女性の恋に対するあこがれを歌っています。

 

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対外関係(2018/09/05)2019年東アジア・ユース・ゲームズ中止、台中市は独自にでも国際スポーツ大会を開催

東アジア・ユース・ゲームズ中止、台中市長は独自にでも国際スポーツ大会を開催

 

台湾のホテルのWifiに「中国台湾」が出現、中国大陸の「五星紅旗」も掲載

交通部観光局が全面調査へ、「観光発展条例」違反の可能性を指摘

ホテルを管轄するのは各自治体、与党・民進党が主張の自治体はまず指導から

 

アメリカ国務省のホームページで「中国」に台湾を編入、国務省「長期政策に変更なし」

 

アメリカで国防権限法(NDAA)が発効、台湾との防衛協力を強化

「国会意見」として医療船の台湾訪問を要求

中国大陸、アメリカの国防権限法に反発

 

アメリカ麻薬取締局(DEA)、台湾での事務所開設を準備

法務部、麻薬・覚せい剤取り締まりでの情報交換緊密化に期待

 

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ウーロンブレーク(2018/09/04)許茹芸「芙烈亞」

 

今週は、台湾の女性歌手・許茹芸(ヴァレン・スー)の「芙烈亞」(フレイヤ)をご紹介いたします。

許茹芸は、1995年ライブレストランでスカウトされ、デビューしました。ウィスパーのような透明感のある裏声と、パワフルな地声を切り替えたりするという独特な歌い方で人気を集め、1990年代末期の「台湾三大歌姫」の一人として数えられています。

 

「芙烈亞」は、北欧神話で愛情と戦い、豊穣と魔術を司る女神「フレイヤ」のことです。その両面性から、フレイヤはよく恋に落ちたら、勇敢で積極的にアプローチする女性のたとえとして使われています。

 

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数字の台湾(2018/09/03)「36.6%」女性が責任者を務める企業、2016年に全体の36.6%

「36.6%」

女性が責任者を務める企業、2016年に全体の36.6%

サービス業39.5%、工業26.0%

業種は教育業が比率最高で53.6%、次いで宿泊・飲食47.8%、その他のサービス業(美容・美髪など)45.5%

比率最低は運輸・倉庫業15.9%

 

台湾女性のクレジットカード使用金額は全体の56%、男性の44%を上回る

女性の比率が上回っているのは衣料品 (78%)、百貨(69%)、文化・教育・娯楽 (56%)、ギフト等(55%)、食品・飲食 (54%)

男性が上回っているのは交通(62%)、宿泊(51%)だけ

 

日本旅行でのクレジットカードの使用、30~39歳の女性が約60%

若い女性の気軽な旅行、日本が最適

 

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ミュージックステーション(2018/09/03)林志穎

 

今週は男性歌手と俳優の「林志穎」(ジミー・リン)をご紹介いたします。

林志穎は16歳の時、学校の舞台劇に出演したことでスカウトされました。1992年、17歳でファーストアルバムをリリースした彼は、さわやかで健康的なイメージで、どこに行っても車20台以上のファンが付いていくほどの人気でした。その旋風を巻き起こすような人気から、ジミー・リンは「台湾のつむじ風」と呼ばれています。

 

ジミー・リンは、去年でデビュー25周年を迎えました。今は歌手のほか、俳優、レーサー、会社の社長など、いろんな分野で活躍している彼は、すでに長い間個人アルバムをリリースしていませんでしたが、25周年の記念に、ジミーは今年の四月に12年ぶりのニューアルバムをリリースしました。

 

 

※9月3日にご紹介した曲は:

1.「十七歳的雨季」(十七歳の雨の季節)

2.「不是每個戀曲都有美好回憶」(どの恋もいい思い出があるとは限らない)

3.「対望」(見つめ合う)

4.「一歩之遙」(一歩の距離で)

5.「我的驕傲」(私の誇り)

 

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