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台湾経済最前線(2017/07/06) 中華郵政が郵便料金を26年ぶりに引き上げ 台湾経済最前線
2017-07-11
  • 2.5元と3.5元の切手が絶版に

    2.5元と3.5元の切手が絶版に

    中華郵政が郵便料金を26年ぶりに引き上げ。値上げは8月からの予定だ。これに伴い、2.5元と3.5元の切手が廃止される。0.5元の端数は、お釣りが面倒だった。(写真:CNA)

中華郵政が郵便料金を26年ぶりに引き上げ

8月から封書5元→8元、はがき2.5→5元

 

「蘋果日報」(アップル・デイリー)が記者・編集者を外注へ、独立を奨励

会社側:強制的な人員削減ではない

労働部:外注への変更は勝手にはできない

台湾記者協会:本質は大量解雇

 

製造業が非繁忙期に、景気警告信号が再度「黄青(やや鎮静)」

内需冷えこみ、株式市場だけ熱気

 

5月の失業率がこの2年で最低の3.66%、大学卒以上の失業が最多

 

使用曲 阿達+Lulu「我説寶貝」(私のベイビー)

 

 

 

台湾博物館(2017/07/16) 「台湾通信」 ―台湾の概説書『台湾を知るための60章』の編著者に聞く―赤松美和子さん

インタビュー  赤松美和子さん

 

台湾文学・映画研究者、大妻女子大学比較文化学部准教授

『台湾を知るための60章』(明石書店、2016年)の編著者

 

多くの研究者が集まって執筆した台湾の概説書である『台湾を知るための60章』が、昨年、出版された。この本の編集者である赤松美和子さんにお話をうかがった。

 

この本が誕生した経緯、内容などを紹介いただくと共に、赤松さんの専攻である台湾の文学・映画について、興味を持つようになったきっかけ、現状などについてもうかがった。台湾研究のおもしろさが伝わってくる。

 

また、最近の日本人の台湾に対する親近感の高まりと、その割に進んでいない台湾に対する認識、そして赤松さんの学生さんたちの台湾とのかかわりなどもお話しいただいた。

 

(インタビューアー 早田)

 

 

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台湾経済最前線(2017/07/13) 台湾企業による海外生産の最新状況

台南のアップルマンゴーが豊作、台南市が加工向けに補助

 

台湾企業の海外生産

輸出企業の競争相手、中国大陸が追い上げ

経済部統計処「輸出受注海外生産実況調査統計(対象期間:2016年)

 

製造業の固定資産購入、7四半期連続で成長

6月の外食費は2.13%値上がり、26カ月で最高

 

使用曲 旺福「Goodbye my friend」

 

 

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よもやま台湾(2017/07/11) 台北MRT内は飲食禁止、違反は年間数百件

台北MRT内は飲食禁止、違反は年間数百件

台北MRT駅の通路も飲食禁止、

 

台北市の各商圏で店舗家賃が下落

台北店の店舗家賃、忠孝商圈が最高、1坪31万6789元も

 

花蓮県豊浜郷の「天空步道」、台湾で一番怖い步道

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数字の台湾(2017/07/10)「52万人」 新住民配偶者、52万人を超えて台湾第5の社会グループに

「52万人」

「新住民」配偶者、52万人を超えて台湾第5の社会グループに

移民署統計「各県市外国籍・元外国籍配偶者の国籍と大陸(香港・マカオ含む)配偶者の人数」

「新住民」を紹介

与党・民進党が新住民委員会を設置

 

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台湾博物館(2017/07/09) 「台湾通信」 ―「親中愛台」 頼清徳・台南市長の発言が論議呼ぶ

インフラ建設計画特別条例が可決・成立、4年で予算4200億台湾元

インフラ建設計画の予算、8月に審議

4年で4200億台湾元、民間団体は不満

インフラ建設計画、もともとの「軌道、水環境、グリーンエネルギー、デジタル環境、地域開発」の5項目に加えて、「少子化、食品安全、人材育成」の3項目を追加

論争は未解決、与野党は説明を

500億台湾元の削減…計画はそのまま

 

「親中愛台」 頼清徳・台南市長の発言が論議呼ぶ

「親中愛台」  総統府:考えは一致 野党「史上最大の変節」

頼清徳・市長:台湾独立の主張は変わらず

頼清徳・市長:「92コンセンサス」は問題ではない、問題は「1国2制度」の

 

柯文哲・台北市長:台湾と中国大陸は「運命共同体」

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よもやま台湾(2017/07/04) 台湾商務印書館、かつては台北市重慶南路の書店街のシンボル

商務印書館が120歳

台湾と中国大陸の商務印書館、歴史の記憶

台湾商務印書館、かつては台北市重慶南路の書店街のシンボル

台湾商務印書館、再開発後に元に里帰り

 

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数字の台湾(2017/07/03)「55%」台湾の高齢者、定年退職後も働きたい55%

「55%」

台湾の高齢者、定年退職後も働きたい55%

65歳以上が人口の13.49%、高齢社会に突入

高齢者の仕事探しは難しい、45歳以上で職探しに27.1週間必要

失業して再就業、45歳以上は賃金が平均8000台湾元減少

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台湾博物館(2017/07/02) 「台湾通信」 ―蔡英文政権に対する世論調査、不満が増加

蔡英文政権に対する世論調査、不満が増加

・民進党シンクタンク調査:不満5割近く

蔡英文総統の対中国大陸政策に不満58%

・国民党シンクタンク調査: 満足度25.4%

・TVBS調査:満足21%

 

TVBS調査 民進党への満足度19%,国民党22%,時代力量18%

 

「親中愛台」、頼清徳・台南市長の発言に論議

「92年コンセンサス」は問題ではない 頼清徳・台南市長:問題は「「1国2制度」

 

 

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台湾経済最前線(2017/06/29) 外資・中国資本、いずれも台湾への投資額が減少

外資、中国資本、いずれも台湾への投資額が減少

外資35%減、中国資本6%減

 

マイクロンテクノロジー、台湾への長期投資を約束

蔡英文総統がマイクロンの新トップと会見、台湾への投資継続を要請

 

台湾-中国大陸の直行便、每周15%減少

台湾の観光収入623億台湾元減少

中国大陸からの観光客減少、新北市で四つの観光工場が廃止

が海外からの旅客の税還付、昨年は初めて減少

 

輸出受注、10カ月連続で増加

アメリカからの受注好調、アセアンは減少

 

使用曲 李宣榕「K.O」

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よもやま台湾(2017/06/27) 人口増加、台中市が間もなく 台湾第2位の都市に

人口増加、台中市が間もなく 台湾第2位の都市に、高雄市を超える

 

台中市で太陽光パネル設置のバス停が85、目標は200まで

太陽光パネル設置で、夜のバス停も暗くない

 

太陽光発電の売電収入で学校給食に補助、彰化県で

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数字の台湾(2017/06/26)「1/6人」日本を訪れた外国人客、6人に1人は台湾から

「1/6人」

昨年、日本を訪れた外国人客、6人に1人は台湾から

台湾の旅行客が日本を好きな理由

 

「561億台湾元」

台湾の健康診断市場は年間561億台湾元、10年で4.5倍に

 

 

 

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台湾博物館(2017/06/25) 「台湾通信」 ―国民党と中国大陸の関係はどうなる

国民党の主席に当選した呉敦義・元副総統:2020年に政権を取り戻す

 

習近平氏が呉敦義氏に祝電:「92年コンセンサス」を堅持し、台湾独立に反対を

呉敦義氏が習近平氏に返電:「1つの中国」の内容は「各自解釈」

 

洪秀柱・国民党主席が退任前に中国大陸で海峡フォーラムに参加

 

台湾とパナマが断交

 

 

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台湾経済最前線(2017/06/22) 台湾進出のアメリカ企業団体、台北米国商会が今年の白書で苦言

台北米国商会(台湾進出のアメリカ企業団体)、今年の白書で政策提言

「昨年の80提案が何一つ解決されていない」 米国商会が失望

米国商会:労働基準法改正で国際人材が流出

:異なる累計の従業員で異なる規制を

労働基準法の再改正 労働部:予定ない

労働基準法の再改正 林全・行政院長:労働者の意見を聞く必要ある

 

米国商会:実施可能なエネルギー計画を。「原発廃止+二酸化炭素排出削減」に疑問

:再生可能エネルギーの早すぎる導入は電気料金の大幅値上がり招く

 

米国商会:アメリカとのFTAはアメリカ産豚肉・牛肉の輸入規制緩和と交換で

行政院 :豚肉・牛肉の輸入規制緩和はアメリカ政府と交渉

国民党:健康と利益は交換できない 民進党:台湾の消費者は受け入れられない

 

使用曲 Faye 飛「你説」

 

 

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よもやま台湾(2017/06/20) 台湾最南端、鵝鑾鼻灯台が錆を取ってきれいに

台湾最南端、鵝鑾鼻灯台が錆を取ってきれいに

鵝鑾鼻灯台の歴史を紹介

台湾の灯台は全部で36

12灯台が参観可能

 

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数字の台湾(2017/06/19)「122杯」台湾で1年で飲むコーヒーは1人平均122杯

[122杯]

台湾では1年に28.5億杯のコーヒーが飲まれている。1人年間平均122杯となる

アメリカンコーヒーの人気が高まっている。65%の人が砂糖・ミルクなし

 

[93%]

台湾の成人の93%は野菜・果物不足、アジアでワースト5位

 

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台湾博物館(2017/06/18) 陳徳全さんインタビュー第1回 

今週の「ミュージアム台湾(後半)」は、台北市立陽明医院の陳徳全・元院長へのインタビュー、前半(1回目)をお送りします。
 
 
陳徳全さんは、1932年(昭和7年)、北西部・苗栗県後龍生まれ。いわゆる「日本語世代」の方です。
 
 
4月に85歳となった陳さんは、ご自身で製作した動画共有サイトに映像をアップロードをし、友人たちにシェアするなど、バイタリティーあふれる魅力的な方です。前半のインタビューでは、医師としてのご活躍について、ふるさと後龍、公学校時代のエピソード、公学校の恩師・星野経男先生への強い思い、予科練(海軍飛行予科練習生)の人たちとの交流などについて、流暢な日本語でお話いただきました。陳さんが歌う、故郷・後龍を讃える歌「後龍よい所」もお聞きいただけます。
 
 
番組は後半、30:00からおよそ28分間となっています。インタビュー後半(第2回)は、7月16日に放送予定です。
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台湾博物館(2017/06/18) 「台湾通信」 ―最大野党・国民党の新主席に呉敦義氏

最大野党・国民党の新主席に呉敦義氏

14万票以上獲得して当選。呉敦義氏:2020年に政権を取り戻す

国民党内の路線対立をどう解決、政権復帰の鍵

2018年の統一地方選挙に向けて。呉敦義氏:構想はすでに頭の中に

 

国民党を紹介

呉敦義氏を紹介

 

主席交代時期で新旧主席がもめる

現主席の洪秀柱氏が呉敦義氏に不満

洪秀柱氏:必要な時には前倒し辞任

 

などの話題をお伝えします。

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台湾経済最前線(2017/06/15) 台湾の若者は勉強好き? 青少年の労働力率はわずか3割

台湾の若者は勉強好き? 青少年の労働力率はわずか3割

青少年の平均月収、昨年は1113元増加

 

青年の失業率、職業高校の方が大学より低い

学歴の価値低下か。職業高校卒業生の進学率が8割下回る

職業高校を卒業してからまず仕事を。増える

高校卒業してまず仕事を。政府が每月1万元補助で奨励

 

理工系の博士が減少、7年で25%減

行政院、博士1000人の就職先を手配

 

使用曲 冰球樂團Ice ball「Cant stop」

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よもやま台湾(2017/06/13) 台南市に樹齢300年のマンゴーの大木

樹齢300年のマンゴーの大木、台南市に

台南市のマンゴーの老木

台南市龍崎区を紹介

 

台東県の「洛神」、初めて日本に輸出

洛神花を紹介

 

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数字の台湾(2017/06/12)「31歳」 台湾女性の出産年齢が上がる、平均31歳でようやくママに

[31歳]

台湾女性の出産年齢が上がる、平均31歳でようやくママに

 

[51%]

結婚で離職した人の復職率、5割を突破

 

[55%]

引退せずに働き続けたい、台湾では55%

 

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台湾博物館(2017/06/11) 「台湾通信」 ―梅雨の大雨がもたらした政治論争

台湾東部の幹線道、蘇花公路が大雨で落石、また不通に

陸路と海路を総動員して輸送

花蓮県の傅崐萁知事が怒りの声、蘇花公路の改良はいつやるのか

蘇花公路の改良、環境保護との綱引き進まず

インフラ建設計画の目玉、ライトレール・トランシット(LRT)に批判。花蓮を忘れるな

蔡英文総統:批判よりも災害準備を

 

21年で最強の梅雨、北部海岸に大きな被害

暴雨で2死5傷2行方不明、農業被害5700万元以上

農作物はスイカと米が最も被害

インフラ建設計画に地方から再検討要求の声

ライトレールより治水を

蔡英文総統:治水経費の不足はインフラ建設計画から支出

林全行政院長:インフラ建設計画は水環境を優先

 

最大野党・国民党:インフラ建設計画は下水と洪水防止を

地方自治体:予算は正しいところに使うべき

 

民進党政権満1年、満足度は低下

地方首長は国民党籍の評価高まる

 

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台湾経済最前線(2017/06/08) 台湾・中国大陸・日本の経済関係をどう進めるー高木純夫さん

インタビュー

高木純夫さん

 

現在、公益財団法人 日本漢字能力検定協会の執行役員・海外事業部長

日本の大手商社で40年、商社マンとして活躍。台湾・中国大陸での駐在は20年にわたる。

 

台湾・中国大陸でのビジネスの経験をお聞きすると共に、台湾・中国大陸・日本の経済関係をどう進めていくべきかお話しいただいた。

 

(インタビューアー 早田)

 

 

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よもやま台湾(2017/06/06) 台湾で最も長いつり橋、全長281メートルの嘉義県梅山「太平雲梯」

台湾で最も長いつり橋、全長281メートル嘉義県梅山の「太平雲梯」が間もなくオープン

夜景が美しい、人気間違いなし

 

苗栗県竹南の地下道、アートで人気スポットに

 

新北市淡水のクルーザー専用ふ頭が完成、年産高1.2億元

台湾初のクルーザー専用ふ頭

 

日本統治時代台湾の「南洋史料」、台湾図書館で展示

 

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数字の台湾(2017/06/05)「588億元」台湾の飲料市場2016年の規模

[4割]

サラリパーソンは運動不足 4割が体重オーバー

衛生福利部国民健康署、企業に従業員の健康重視を呼びかけ

 

[558億元]

台湾の飲料市場、2016年の規模は558億億元

飲料のシーズン到来、今年は茶飲料市場で台湾味・日本味の戦い

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台湾博物館(2017/06/04) 「台湾通信」 ―外国人向け日本語能力テストの普及に努める―高木純夫さん

インタビュー

高木純夫さん

 

現在、公益財団法人 日本漢字能力検定協会の執行役員・海外事業部長

日本の大手商社で40年、商社マンとして活躍。台湾・中国大陸での駐在は20年にわたる。

 

日本漢字能力検定協会が実施している外国人向けの『BJTビジネス日本語能力テスト』がどのようなものなのか、台湾の人たちのこのテストの利用状況を紹介いただく。

 

商社マンとして中華圏のビジネスにかかわるようになったきっかけ、中国語研修生としての台湾留学、台湾での駐在時代の経験もお聞きする。

 

(インタビューアー 早田)

 

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台湾経済最前線(2017/06/01) 台湾産ライチの最高級品「玉荷包」、今年は減産

■台湾産ライチの最高級品「玉荷包」、今年は8割の減産

 玉荷包、今年は端午節後に収穫期

 バナナの生産が夏場に集中、6~9月に販促

 

■ 日系の化粧品が人気、台湾は日本の化粧品輸出先として第3位

全台瘋日系美妝 日化妝品外銷第3大市場是台灣

 

■量販店の売上高、今年2000億台湾元突破の見込み

 量販店、台湾の消費者に人気

 

使用曲 J.Sheon「別問很可怕」(何も聞かないで)

 

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よもやま台湾(2017/05/30) 少子化との戦い、各自治体が出産・育児手当てで競争

■少子化との戦い

 高校入試、今年の受験生は一気に3万人減少

 

 各自治体で異なる出産・育児手当、統一が望まれるが

 より高い出産・育児手当を目指して、福祉「移民」が発生

 台北市・桃園市・彰化県で厚い手当、他の自治体も追随

 

 子供の移籍、台北市の悩み

 福祉の統一なら、桃園市のレベルを

 人工生殖にも補助、連江県(馬祖)で人口増加

 

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数字の台湾(2017/05/29)「1962億台湾元」2016年の台湾のドラッグストアの売上高

[1962億台湾元]

2016年の台湾のドラッグストアの売上高は1962億台湾元。過去最高

ドラッグストア・チェーンが積極的に店舗新設

経済部統計処「産業経済統計簡訊」台湾のドラッグストア市場

 

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台湾経済最前線(2017/05/25) バナナの生産量、今年は20%増加

■バナナの生産量、今年は20%増加

 6月末に価格下落か

 バナナの販促を強化、銘菓「台湾バナナ」はできないか

 

■ お茶が不作

 台湾最大のお茶の産地、南投県鹿谷で今年は生産量が減少少

 嘉義県の阿里山高山茶、今年は生産量が減少

 少雨で品質に大きな落差

 

■日本商品、台湾で購入意欲が低下

 日本円の値下がりで

 Afternoon Teaが台湾から撤退、15店の営業終了

 

■台湾を訪れた旅行者、第1四半期(1~3月)はこの13年で初めての減少

 中国大陸からの旅客が引き続き減少

 日本からの旅行客が増えないのはなぜ?

 

使用曲 海豚樂隊「生活」

 

 

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よもやま台湾(2017/05/23) 檳榔(ビンロウ)の話、屏東県

檳榔(ビンロウ)の話

 檳榔とは何か

 便論の愛好者が多い屏東県、口腔がんの発生率が高い

  経済価値が高い檳榔は農村の「緑金」、行政院農業委員会は栽培をやめるよう指導

 檳榔から別の作物への転作申請が年末まで、最高補助25万台湾元

 屏東県で檳榔の愛好者が減る

 

 

 

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台湾博物館(2017/05/21) 「檳榔西施」に焦点当てた写真展「遠き近景」 カメラマン・山本大悟さんインタビュー

台湾を始め、アジア各国で古来から嗜まれてきたビンロウ(檳榔)。現在台湾では、健康への影響や見栄えの問題もあり、愛好者は減少していますが、今なお、主に男性、特に伝統的に摂取習慣のある台湾原住民族の人びとや、トラックドライバー、建設作業員など、肉体を酷使する人たちを中心に愛されています。
 
 
台湾におけるビンロウ文化において、忘れてはならないのが、「ビンロウ西施」です。西施は中国古代四大美女の一人、つまり美しい女性を意味しており、「ビンロウ西施」は、露出が多めの衣装をまとったビンロウ売りの女性のことです。
 
 
5月6日から21日まで、台北市の写真ギャラリー「1839コンテンポラリーギャラリー」では、「ビンロウ西施」の女性の写真展「遠き近景」が行われました。この写真展は、日本人カメラマンの山本大悟さんが6年間に渡り、北西部・苗栗県の頭份で、ビンロウスタンドのオーナー兼ビンロウ西施をつとめるプリンさんに密着、撮影を通じ、「ビンロウ西施」とは一体どのような女性たちかというテーマを、真摯な姿勢で探求した個展です。
 
 
今週のミュージアム台湾では、カメラマンの山本大悟さん、そして会場となった「1839コンテンポラリーギャラリー」のアートディレクター、邱奕堅さんのインタビューを交え、ビンロウ西施の女性、そして台湾社会にスポットライト当てた写真展「遠き近景」について、ご紹介したいと思います。 
 
番組は後半、30:00からおよそ26分間
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台湾博物館(2017/05/21) 「台湾通信」蔡英文・総統が就任1周年、最新世論調査

■蔡英文・総統が就任1周年、最新世論調査

 ・政党系のシンクタンクによる世論調査 

   民進党のシンクタンク・台湾世代智庫:支持率は50%以上、満足度は50%以下

   国民党のシンクタンク・国家政策研究基金会:60%近くが不満

 

 ・メディアによる世論調査 

   旺旺中時:満足度30%下回る

   聯合報:満足度30%

   TVBS:満足28%,不満56%

 

■ インフラ建設計画、条例が委員会通過

 審議は国民党の反対で大混乱

 

■台湾の対日窓口機関「台湾日本関係協会」に改称

 

などの話題をお伝えします。 

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台湾経済最前線(2017/05/18) 現金が豊富、台湾高速鉄道が銀行融資の返済前倒し

■鴻海精密(HONHAI)の郭台銘会長、活発な動き

 河南省鄭州で電気自動車用LEDパネル生産

 李克強氏、郭台銘会長と面会

 

■台湾のクレジットカード、日本全国のATMで引き出し可能に  

 

■ASEAN(東南アジア諸国連合)からの旅行客、第1四半期(1~3月)は10万人増加 

 ASEANからの旅行客を増やせ、交通部が補助

 台北市、観光収入は上海、香港より多い

 中国大陸からの旅行客減少、営業税(消費税に相当)の払い戻しが減少

 

■台湾高速鉄道、交通部の反対で運賃値上げ先送り 

 現金が豊富、台湾高速鉄道が銀行融資の返済前倒し

 

■4月の消費者物価指数(CPI)は0.12%上昇、物価上昇が緩和

 4月は野菜が34%値下がり、長距離バスは16%値上がり

 

使用曲 鄭宜農「Our pop song」

 

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よもやま台湾(2017/05/16) 使い捨てやメラミンの食器はやめましょう、台北市

■台北市の環境への取り組み

 自転車シェアリングからオートバイリングへ

  使い捨てやメラミンの食器はやめましょう、台北市の呼びかけに百貨店が応じる

 3万の街灯をLEDに

 

 

 

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台湾博物館(2017/05/14) 「台湾通信」蔡英文・総統に東南アジア、インドのメディアが共同取材

■八田與一の銅像が修復

 頼清徳・台南市長:台日の友好は深い

 八田與一の追悼会、反日派と台独派が対立

 

■今年のWHA、台湾は招かれず

 WHO(世界保健機関)の年次総会、WHAへの招待状発送されず

 台湾と中国大陸の関係が冷却、中国大陸は蔡英文・総統を批判

 米・日は台湾のWHA参加を支持

 

■台北ユニバーシアード 

 中国大陸が団体競技を欠席

 台湾と中国大陸の関係緊張、衝突を避けるため?

 

■新南向政策を宣伝

 蔡英文・総統が東南アジア、インドのメディアの共同取材受ける

 蔡英文・総統:新南向は中国大陸の「一帯一路」と完全に異なる

 

■中国大陸が台湾の人材を吸収

 台湾の弁護士の営業範囲を拡大、4省1市に

 中国大陸の社科基金、台湾の研究者も申請可能に

 中国大陸進出の台湾企業:青年の大陸での起業は「一線都市」避けよ

 

などの話題をお伝えします。

 

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台湾経済最前線(2017/05/11) 郭台銘・会長がホワイトハウスを訪問、鴻海精密(HON HAI)がアメリカ投資を計画

■鴻海精密工業(HON HAI PRECISION IND.)、アメリカへの投資を計画

 郭台銘・会長がホワイトハウスを2日連続で訪問、トランプ大統領と面会

 「made in USA」、郭台銘・会長が3大分野に照準

 鴻海の「made in USA」、この夏には実現か

 

■ホワイトハウス、郭台銘・トランプ会談を公表

 

■台湾企業がアメリカ投資に注目

 半導体ウエハ・ファウンドリの台湾積体電路(tsmc)の動きは?

 台湾中油(CPC Corporation Taiwan)もアメリカ投資を検討

 

■台湾はアメリカでこれまでに35万人の雇用を創出

 

使用曲 Twinko「Touch me」

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よもやま台湾(2017/05/09) 彰化名物の「肉圓」、1個100元に値上げで大騒動

■彰化名物の「肉圓」、1個100元に値上げで大騒動

 なぜ「肉圓」が彰化名物なのか

 一体何が入っているの 100元の「肉圓」

 値上げの理由は「統一発票(奨金付き公式レシート)」

 

■「肉圓」の紹介

 

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数字の台湾(2017/05/08)「450万」1人当たり平均の資産は450万台湾元

「450万元」

台湾で1人当たり平均の資産は450万台湾元、最新の国富統計で 

「28.9年」

台湾全土の家屋、建てられてからの平均年数は28.9年

 

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台湾博物館(2017/05/07) 「台湾通信」蔡英文政権発足から1年、その成果は

■蔡英文政権発足から1年、その成果は

 与党・民進党が経済統計を発表、経済は上向き

 野党・国民党、発表で触れていない数字は?

 

■蔡英文・総統がインタビューに応じる

 「三つの新」を対中国大陸関係の主張に

 対米・対日関係、蔡英文・総統:台湾は意義ある国家

 中国大陸は「三つの新」を批判

 

 蔡英文・総統:トランプ米大統領と再度の対話も

 蔡英文・トランプ電話会談、総統府:今のとこ予定ない

 

 

■インフラ建設計画の審議始まる 

 インフラ建設計画の委員会審議で与野党衝突

 議長が「議事不完全」を認める、やり直し審議に

 野党・国民党「金の無駄遣い」、与党・民進党「台湾を建設」

 

などの話題をご紹介します。 

 

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スポーツオンライン(2017/5/6)GW特集「台湾サッカー界で活躍する日本人」

台湾における二大人気スポーツは、唯一のプロリーグがある野球と、男女ともにセミプロリーグのあるバスケットボールです。では、日本では野球と並び、二大人気スポーツといえるスポーツ、サッカーは、台湾においてはどうなのでしょう。

 
中華民国台湾の最新のFIFA(国際サッカー連盟)のランキングは161位と低迷、注目度も高くありません。こうした中、台湾のサッカー界で活躍されている日本人の指導者、プレーヤーがいます。今週の「スポーツオンライン」では、ゴールデンウイーク特別編といたしまして、中華民国台湾、男子ナショナルチームの黒田和生監督、そして、台湾のトップリーグ、「台湾フットボールプレミアリーグ」の外国人チーム「Royal Blues Taipei Football Club」に所属する柳沢敦選手のインタビューをお送りします。
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台湾経済最前線(2017/05/04) 台湾高速鉄道、車体の再塗装に6000万元

■台湾高速鉄道(台湾新幹線)

 車両をきれいに、再塗装に6000万台湾元

 台湾の軌道交通のメンテナンス・部品生産を牽引

 切符は韓国製、塗料は日本製…台湾高速鉄道が国産化向上へ

 ダイヤとのずれは平均8.7秒、日本の新幹線より優秀

 運賃値上げを検討、6月に結論

 

■インフラ建設計画 

 立法院(議会)が審議入り、8年で9000億元近く

 立法院の委員会審議が与野党対立で大荒れ

 審議やり直しに

 

使用曲  瑪莉咬凱莉「就在星期五」(やっぱりフライデー)

 

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よもやま台湾(2017/05/02) 新竹市の1人当たり売上高は台湾トップ

■新竹市の1人当たり売上高は 472万台湾元、台湾でトップ

 新竹市の消費力は高い

 

■新竹市の新しいインフラ建設

 新竹市が市立球場を立て直し、新竹市長が福岡ドームを視察

 新竹駅を拡張、新竹市長が岡山駅を視察

 新竹市にライトレール・トランシット(LRT)を導入、新竹市長が岡山市で路面電車を体験

 

などの話題をお伝えします、

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数字の台湾(2017/05/01) 「9.35」 飲まず食わずで9.35年、持ち家が買えるまで

「9.35」

飲まず食わずで9.35年、持ち家が買えるまでの年数が過去最長

 

「17.8」

持ち家の購入意欲、4月はこの47月で最高の17.8%

 

 

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台湾博物館(2017/04/30) 「台湾通信」国民党主席選挙、史上最も激しい 6人の混戰

■今度は蒋介石・元総統の銅像が破壊される

 八田與一の銅像破壊への報復

 異なる歴史観史觀、寛容さなければ報復の応酬に

 日本の高校生が募金、八田與一の銅像修復に

 

■国民党主席選挙

 47万8000人の党員、署名は72万人分

 72万人分の署名 合格率はわずか25%

 署名集め、6人の候補が全員クリア

 国民党主席占拠、史上最も激しい 6人の混戰

 6人の候補の背景と人脈

 

 などの話題をお伝えします。

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文化の台湾(2017/04/28)旧暦3月23日に必ず雨が降る理由

台湾には、旧暦3月23日に必ず雨が降る、という言い伝えがあります。ちなみに、今年は、ちょうど、西洋暦の4月19日でしたが、たしかに、雨でした。なかなか的中率が高く、不思議ですが、どうしてなのでしょうか。なんでも、これは、神様の仕業なんだそうですよ。

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台湾経済最前線(2017/04/27) 経済は「人」の交流から

■蔡・総統:アメリカとの貿易交渉に準備を

■44年後…台湾の労働力は半分に

 なぜ子供が産めないのか

■外国人の就活ビザ、 1次6カ月

 外国人の専門人材を台湾に、行政院が規制の大幅緩和を検討

 外国人が台湾で文化を教える、雇用主の資本額制限を廃止へ

■台湾青年、ASEAN(東南アジア諸国連合)での就職希望者が急増

■ 輸出受注が8カ月連続で成長

 液晶パネルの成長が支え

 

使用曲  張芷芸「心事」(心の中)

 

 

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ようこそT-roomへ(2017/04/26)宝くじ当選者のストーリーがうさんくさすぎて話題に

今週の台湾でちょっとした話題になっているのは、「台湾彩券(宝くじ)」です。宝くじと一口に行っても、たくさん種類がありますね。台湾の場合、一般的には、削ったその場で当たりはずれがわかるスクラッチくじ、それから、自分で数字を選ぶ、ロトくじなどが人気のようです。ロトくじは、なかなか当たらないもので、一等当選者がいないと、配当金は次回に繰り越され、それが度重なると、膨大な金額になります。おととし、29回繰り越された配当金が台湾元30億元(日本円100億元)に膨らんだことがありまして、ついに一人の人が当選、とんでもないレベルの大富豪になったことがありました。さて、台湾の場合には、宝くじの発行元は、当選者の個人情報を公開してはいけないという法律があります。ですから、ごく限られた人以外、誰も当選者を見たことがありませんが、好奇心旺盛な人たちのために、発行元は、ほんの少しだけ、当選者の職業やら住んでいる場所、宝くじを買った経由などの情報をマスコミに伝えてくれます。でも、この当選者のストーリー、見れば見るほどうそくさく、作り物っぽいものばかり。「こんなのばっかり、当選者は実在するのか」と問いかけたネットユーザーの一言が、今、かなりの話題になっています。さて、真相はいかに?

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よもやま台湾(2017/04/25) 宜蘭県で今年最初の黒マグロ水揚げ。208キロ、競りで110万元

■宜蘭県で今年最初の黒マグロ水揚げ、208キロ、競りで110万元

 黒マグロ漁、登録制で海洋資源を保護

 日本が釣魚台(日本名は尖閣諸島)近海の台湾漁船のマグロ漁監視を強化

 

■台湾・高雄と日本・熊本の直行便、中華航空が3匹のクマのゆるキャラ機材を運行

 

■台中と名古屋、姉妹空港を締結

 台中-名古屋に直行便

 

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