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ミュージックステーション(2017/01/02)クレア・クオ(郭静)【我們曾相愛】 ミュージックステーション
2017-01-02
  • クレア・クオ(郭静)【我們曾相愛】

    クレア・クオ(郭静)【我們曾相愛】

    「我們曾相愛」は、今年デビュー10年を迎えるクレア・クオの通算8枚目のアルバム。テーマは「別れ」で、いろいろな別れの形を歌を通じて伝えています。クレアによると、別れは「心の大掃除」。自分としっかり向き合うことで、心の中にたまった不要な思い出を掃きだしてしまうこともときには必要なのだそう。(写真:CNA)

明けましておめでとうございます。新しい年のはじめ、スイートなルックスと透明感のある歌声で人気の歌手、クレア・クオのニューアルバム【我們曾相愛】でお楽しみください。これまで、純愛系の歌が多く、「純愛教祖」とも言われてきたクレアですが、今回のテーマは「別れ」。収録されている12曲で、いろいろな別れの形が描かれます。

 

台湾博物館(2017/05/21) 「檳榔西施」に焦点当てた写真展「遠き近景」 カメラマン・山本大悟さんインタビュー

台湾を始め、アジア各国で古来から嗜まれてきたビンロウ(檳榔)。現在台湾では、健康への影響や見栄えの問題もあり、愛好者は減少していますが、今なお、主に男性、特に伝統的に摂取習慣のある台湾原住民族の人びとや、トラックドライバー、建設作業員など、肉体を酷使する人たちを中心に愛されています。
 
 
台湾におけるビンロウ文化において、忘れてはならないのが、「ビンロウ西施」です。西施は中国古代四大美女の一人、つまり美しい女性を意味しており、「ビンロウ西施」は、露出が多めの衣装をまとったビンロウ売りの女性のことです。
 
 
5月6日から21日まで、台北市の写真ギャラリー「1839コンテンポラリーギャラリー」では、「ビンロウ西施」の女性の写真展「遠き近景」が行われました。この写真展は、日本人カメラマンの山本大悟さんが6年間に渡り、北西部・苗栗県の頭份で、ビンロウスタンドのオーナー兼ビンロウ西施をつとめるプリンさんに密着、撮影を通じ、「ビンロウ西施」とは一体どのような女性たちかというテーマを、真摯な姿勢で探求した個展です。
 
 
今週のミュージアム台湾では、カメラマンの山本大悟さん、そして会場となった「1839コンテンポラリーギャラリー」のアートディレクター、邱奕堅さんのインタビューを交え、ビンロウ西施の女性、そして台湾社会にスポットライト当てた写真展「遠き近景」について、ご紹介したいと思います。 
 
番組は後半、30:00からおよそ26分間
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よもやま台湾(2017/05/16) 使い捨てやメラミンの食器はやめましょう、台北市

■台北市の環境への取り組み

 自転車シェアリングからオートバイリングへ

  使い捨てやメラミンの食器はやめましょう、台北市の呼びかけに百貨店が応じる

 3万の街灯をLEDに

 

 

 

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台湾博物館(2017/05/14) 「台湾通信」蔡英文・総統に東南アジア、インドのメディアが共同取材

■八田與一の銅像が修復

 頼清徳・台南市長:台日の友好は深い

 八田與一の追悼会、反日派と台独派が対立

 

■今年のWHA、台湾は招かれず

 WHO(世界保健機関)の年次総会、WHAへの招待状発送されず

 台湾と中国大陸の関係が冷却、中国大陸は蔡英文・総統を批判

 米・日は台湾のWHA参加を支持

 

■台北ユニバーシアード 

 中国大陸が団体競技を欠席

 台湾と中国大陸の関係緊張、衝突を避けるため?

 

■新南向政策を宣伝

 蔡英文・総統が東南アジア、インドのメディアの共同取材受ける

 蔡英文・総統:新南向は中国大陸の「一帯一路」と完全に異なる

 

■中国大陸が台湾の人材を吸収

 台湾の弁護士の営業範囲を拡大、4省1市に

 中国大陸の社科基金、台湾の研究者も申請可能に

 中国大陸進出の台湾企業:青年の大陸での起業は「一線都市」避けよ

 

などの話題をお伝えします。

 

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台湾経済最前線(2017/05/11) 郭台銘・会長がホワイトハウスを訪問、鴻海精密(HON HAI)がアメリカ投資を計画

■鴻海精密工業(HON HAI PRECISION IND.)、アメリカへの投資を計画

 郭台銘・会長がホワイトハウスを2日連続で訪問、トランプ大統領と面会

 「made in USA」、郭台銘・会長が3大分野に照準

 鴻海の「made in USA」、この夏には実現か

 

■ホワイトハウス、郭台銘・トランプ会談を公表

 

■台湾企業がアメリカ投資に注目

 半導体ウエハ・ファウンドリの台湾積体電路(tsmc)の動きは?

 台湾中油(CPC Corporation Taiwan)もアメリカ投資を検討

 

■台湾はアメリカでこれまでに35万人の雇用を創出

 

使用曲 Twinko「Touch me」

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よもやま台湾(2017/05/09) 彰化名物の「肉圓」、1個100元に値上げで大騒動

■彰化名物の「肉圓」、1個100元に値上げで大騒動

 なぜ「肉圓」が彰化名物なのか

 一体何が入っているの 100元の「肉圓」

 値上げの理由は「統一発票(奨金付き公式レシート)」

 

■「肉圓」の紹介

 

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数字の台湾(2017/05/08)「450万」1人当たり平均の資産は450万台湾元

「450万元」

台湾で1人当たり平均の資産は450万台湾元、最新の国富統計で 

「28.9年」

台湾全土の家屋、建てられてからの平均年数は28.9年

 

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台湾博物館(2017/05/07) 「台湾通信」蔡英文政権発足から1年、その成果は

■蔡英文政権発足から1年、その成果は

 与党・民進党が経済統計を発表、経済は上向き

 野党・国民党、発表で触れていない数字は?

 

■蔡英文・総統がインタビューに応じる

 「三つの新」を対中国大陸関係の主張に

 対米・対日関係、蔡英文・総統:台湾は意義ある国家

 中国大陸は「三つの新」を批判

 

 蔡英文・総統:トランプ米大統領と再度の対話も

 蔡英文・トランプ電話会談、総統府:今のとこ予定ない

 

 

■インフラ建設計画の審議始まる 

 インフラ建設計画の委員会審議で与野党衝突

 議長が「議事不完全」を認める、やり直し審議に

 野党・国民党「金の無駄遣い」、与党・民進党「台湾を建設」

 

などの話題をご紹介します。 

 

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スポーツオンライン(2017/5/6)GW特集「台湾サッカー界で活躍する日本人」

台湾における二大人気スポーツは、唯一のプロリーグがある野球と、男女ともにセミプロリーグのあるバスケットボールです。では、日本では野球と並び、二大人気スポーツといえるスポーツ、サッカーは、台湾においてはどうなのでしょう。

 
中華民国台湾の最新のFIFA(国際サッカー連盟)のランキングは161位と低迷、注目度も高くありません。こうした中、台湾のサッカー界で活躍されている日本人の指導者、プレーヤーがいます。今週の「スポーツオンライン」では、ゴールデンウイーク特別編といたしまして、中華民国台湾、男子ナショナルチームの黒田和生監督、そして、台湾のトップリーグ、「台湾フットボールプレミアリーグ」の外国人チーム「Royal Blues Taipei Football Club」に所属する柳沢敦選手のインタビューをお送りします。
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台湾経済最前線(2017/05/04) 台湾高速鉄道、車体の再塗装に6000万元

■台湾高速鉄道(台湾新幹線)

 車両をきれいに、再塗装に6000万台湾元

 台湾の軌道交通のメンテナンス・部品生産を牽引

 切符は韓国製、塗料は日本製…台湾高速鉄道が国産化向上へ

 ダイヤとのずれは平均8.7秒、日本の新幹線より優秀

 運賃値上げを検討、6月に結論

 

■インフラ建設計画 

 立法院(議会)が審議入り、8年で9000億元近く

 立法院の委員会審議が与野党対立で大荒れ

 審議やり直しに

 

使用曲  瑪莉咬凱莉「就在星期五」(やっぱりフライデー)

 

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よもやま台湾(2017/05/02) 新竹市の1人当たり売上高は台湾トップ

■新竹市の1人当たり売上高は 472万台湾元、台湾でトップ

 新竹市の消費力は高い

 

■新竹市の新しいインフラ建設

 新竹市が市立球場を立て直し、新竹市長が福岡ドームを視察

 新竹駅を拡張、新竹市長が岡山駅を視察

 新竹市にライトレール・トランシット(LRT)を導入、新竹市長が岡山市で路面電車を体験

 

などの話題をお伝えします、

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数字の台湾(2017/05/01) 「9.35」 飲まず食わずで9.35年、持ち家が買えるまで

「9.35」

飲まず食わずで9.35年、持ち家が買えるまでの年数が過去最長

 

「17.8」

持ち家の購入意欲、4月はこの47月で最高の17.8%

 

 

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台湾博物館(2017/04/30) 「台湾通信」国民党主席選挙、史上最も激しい 6人の混戰

■今度は蒋介石・元総統の銅像が破壊される

 八田與一の銅像破壊への報復

 異なる歴史観史觀、寛容さなければ報復の応酬に

 日本の高校生が募金、八田與一の銅像修復に

 

■国民党主席選挙

 47万8000人の党員、署名は72万人分

 72万人分の署名 合格率はわずか25%

 署名集め、6人の候補が全員クリア

 国民党主席占拠、史上最も激しい 6人の混戰

 6人の候補の背景と人脈

 

 などの話題をお伝えします。

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文化の台湾(2017/04/28)旧暦3月23日に必ず雨が降る理由

台湾には、旧暦3月23日に必ず雨が降る、という言い伝えがあります。ちなみに、今年は、ちょうど、西洋暦の4月19日でしたが、たしかに、雨でした。なかなか的中率が高く、不思議ですが、どうしてなのでしょうか。なんでも、これは、神様の仕業なんだそうですよ。

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台湾経済最前線(2017/04/27) 経済は「人」の交流から

■蔡・総統:アメリカとの貿易交渉に準備を

■44年後…台湾の労働力は半分に

 なぜ子供が産めないのか

■外国人の就活ビザ、 1次6カ月

 外国人の専門人材を台湾に、行政院が規制の大幅緩和を検討

 外国人が台湾で文化を教える、雇用主の資本額制限を廃止へ

■台湾青年、ASEAN(東南アジア諸国連合)での就職希望者が急増

■ 輸出受注が8カ月連続で成長

 液晶パネルの成長が支え

 

使用曲  張芷芸「心事」(心の中)

 

 

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ようこそT-roomへ(2017/04/26)宝くじ当選者のストーリーがうさんくさすぎて話題に

今週の台湾でちょっとした話題になっているのは、「台湾彩券(宝くじ)」です。宝くじと一口に行っても、たくさん種類がありますね。台湾の場合、一般的には、削ったその場で当たりはずれがわかるスクラッチくじ、それから、自分で数字を選ぶ、ロトくじなどが人気のようです。ロトくじは、なかなか当たらないもので、一等当選者がいないと、配当金は次回に繰り越され、それが度重なると、膨大な金額になります。おととし、29回繰り越された配当金が台湾元30億元(日本円100億元)に膨らんだことがありまして、ついに一人の人が当選、とんでもないレベルの大富豪になったことがありました。さて、台湾の場合には、宝くじの発行元は、当選者の個人情報を公開してはいけないという法律があります。ですから、ごく限られた人以外、誰も当選者を見たことがありませんが、好奇心旺盛な人たちのために、発行元は、ほんの少しだけ、当選者の職業やら住んでいる場所、宝くじを買った経由などの情報をマスコミに伝えてくれます。でも、この当選者のストーリー、見れば見るほどうそくさく、作り物っぽいものばかり。「こんなのばっかり、当選者は実在するのか」と問いかけたネットユーザーの一言が、今、かなりの話題になっています。さて、真相はいかに?

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よもやま台湾(2017/04/25) 宜蘭県で今年最初の黒マグロ水揚げ。208キロ、競りで110万元

■宜蘭県で今年最初の黒マグロ水揚げ、208キロ、競りで110万元

 黒マグロ漁、登録制で海洋資源を保護

 日本が釣魚台(日本名は尖閣諸島)近海の台湾漁船のマグロ漁監視を強化

 

■台湾・高雄と日本・熊本の直行便、中華航空が3匹のクマのゆるキャラ機材を運行

 

■台中と名古屋、姉妹空港を締結

 台中-名古屋に直行便

 

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台湾ソフトパワー(20174/04/25)航空機工業界の女侠客と呼ばれる紀一珍さん

義理と人情に厚く、そういうものを踏みにじる悪人を相手に回して戦う女侠客、かっこいいですが、もし、こういう性格の女性が、今の世の中に生まれたら、いったい、どんな生き方をするのでしょうか。今日は、「航空機工業界の女侠客」と呼ばれる、長享精密の紀一珍・会長をご紹介します。まだ50代前半の若さですが、持ち前の正義感と、驚くほどの度胸で、破たん寸前の会社の経営を立て直し、大胆なかじ取りによって、見違えるほどの成長を遂げさせました。長享精密は航空機の部品製造メーカーで、ボーイング737型機や、エアバスA320型機のエンジンに使われているファンブレードなどを製造しています。航空機業界は、下流から上流までのサプライチェーンが膨大なので、航空機メーカーに直接品物を納入するtier 1、さらに、tier 1企業へ製品を供給するtier 2などがあります。長享精密は、社員数が300人に満たない中小規模の会社ではありますが、フランスのスネクマ、アメリカのGE・アビエーションやロールスロイスなど、世界エンジン大手各社に直接品物を納入する一次サプライヤー、tier 1です。業界外の人間にはあまりピンときませんが、tier 1になれるということ自体が、ものすごいことなんだそうです。一般的に男性主体ともいえる航空機工業の業界で、ここまでの成功をおさめた紀・会長は、いったい、どんな女性なのでしょうか。

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ミュージックステーション(2017/04/24)滅火器 Fire EX.「進撃下半場」

今日皆様にお楽しみいただきますのは、パンクバンド「滅火器 Fire EX.」のリメイクベストアルバム「進撃下半場(Beging The Second Half)」です。今年で結成17年となる彼らの代表的な作品をリメイクし、さらに2曲の新譜を加えた、21曲入り。これ一枚で、知る人ぞ知るインディーズバンドから、台湾中に名前を知られ、日本デビューまでも果たした有名バンドに成長するまでの成功の軌跡が辿れます。進撃下半場」というタイトルには、これまでを前半戦とするならば、これからは後半戦が始まるのだ、という意気込みが込められていそう。わくわくするような台湾語ロックの世界をお楽しみください。

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台湾博物館(2017/04/23) 「台湾通信」異なる歴史観、八田與一の銅像破壊の波紋

■現金携帯の旅客、3000万日本円を没収される

 生牛肉の持ち込みもだめ

 

■異なる歴史観、八田與一の銅像破壊の波紋

 烏山頭ダムのほとり、八田與一の銅像が破壊される

 台南市:5月の命日までに修復

 頼清徳・台南市長:台湾と日本の友好に影響しない

 李登輝・陳水扁・馬英九・蔡英文の各総統、八田與一に感謝

 烏山頭ダムと嘉南大圳、 荒れ地を良田に。八田與一のが感謝される理由

 

 台南市議会で議論:報復行為だ

 台南市議員が市長を批判:蒋介石・元総統の銅像破壊が対立招いた結果

 銅像破壊の処理、野党が基準が一貫していないと批判

 

 八田與一の銅像破壊 元台北市議会議員の李承龍氏:私がやった

 

■銅像に罪があるのか。対立よりも尊重を

 

こうした話題をお伝えします。

 

 

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文化の台湾(2017/04/21)話題沸騰!HBO初の中国語ドラマ《通靈少女》

今台湾で、「通霊少女」というドラマが注目を集めています。霊能力を持った、16歳の女子高生が主人公で、台湾ならではのシャーマン文化と人間模様が描かれる、という内容で、台湾のアカデミー賞といわれるゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)で最優秀新人賞を獲得した女優、郭書瑤(グオ・シューヤオ)が主役を演じています。全6話のこじんまりした作品ですが、台湾の人たちにとっては、単なるドラマを超えた存在で、非常に高い視聴率をはじき出したばかりでなく、蔡英文・総統も、大々的にプッシュしています。なぜなら、これは、台湾の公共テレビ局と、アメリカのHBO、それから、シンガポールのメディアとの海を越えた提携によって実現した作品だから。このこと自体、初めてなんですが、さらに、HBOにとっては、ビッグな中国語市場に打って出るための、初めての中国語ドラマでもあります。「通霊少女」は、台湾で撮影され、台湾の役者さんや、監督をはじめとする制作陣も、すべて、台湾の人たちという、完全メイドイン台湾の作品。これが「HBO初めての中国語ドラマである」という一点は、台湾の人にとって、かなり大きな意義があります。ドラマは、英語の字幕付きで、HBOアジアのチャンネルを通して、アジアの23におよぶ地域で放送されることになっているため、台湾の人たちは、このドラマに、台湾文化を世界に向けて発信する、いってみれば、文化大使みたいな役目を期待しています。

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台湾経済最前線(2017/04/20) 急速な少子高齢化、対策とチャンスはどこに

■台湾経済の国勢調査「工商普查」が実施中

 主計長:課税の根拠にはしません

 工商普查にデジタル経済の項目を新設

 

■少子高齢化社会の到来への対策とチャンス

 高齢化でこの5年間に大幅成長した商品

 生育率を引き上げよう。衛生福利部に「少子化対策室」設置

 少子化対策室、生育率引き上げに代理出産を論議

 子供を持つ有名芸能人を起用して出産奨励

 私立託児所の料金、公立並みに

 ハイテク企業が出産奨励、台湾積体電路(TSMC)社員の子供は年間2000人

 

■日本からの観光客が1割減少? 

 飛行機の座席確保で台湾旅客が優勢

 台湾を訪れる日本人のため、座席を確保? 交通部観光局:話し合いで

 交通部民航局:根本解決は便数の増加

 

使用曲  玖壹壹Nine One oNE「加樂福尼亞」(カリフォルニア)

 

 

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ようこそT-roomへ(2017/04/19)今、台湾の教習所が超満員!そのワケは?

今の台湾では、自動車教習所の話題がホットです。なんでも、今月、教習所に申し込みが殺到していて、台湾の南から北まで、超満員な状態になっているんだそうです。大きな声では言えませんが、すでに定員をオーバーしているのに、申し込みを受け付けてしまい、教官が足りなくて、技能教習の時間数をちょっとサバ読んでしまうところもあるとか、ないとか。要するに、そこまでしないとさばききれないくらい、たくさんの人が申し込んでいる、ということです。みんな、どうしても4月中に免許をとっておきたい、と思って、こういうことになっているんですが、いったい、どうしてでしょうか。

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よもやま台湾(2017/04/18) 新北投駅が帰郷、なぜ地元の人たちに愛されるのか

■旧・新北投駅が帰郷

 復旧された旧・新北投駅が4月1日から一般参観

 新北投車駅の歴史を振り返る

 郷土史家グループからは批判、昔と違いすぎる

 

■日本統治時代の建物の復旧・再利用がブーム

 台中州庁,刑務所などの歴史建築が博物館や展示場に

 桃園神社、1年の復旧を経て再開放

 

などの話題をお伝えします。 

 

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台湾ソフトパワー(2017/04/18)女子プロゴルファー、涂阿玉選手の少女時代

今年、ピンクパンサーの愛称で親しまれた台湾出身の女子プロゴルファー、涂阿玉・選手が、ついに、日本プロゴルフ殿堂のプレーヤー部門に選出されました。今年62歳の涂阿玉選手は、今をさかのぼること50年前、借り物の2番ウッド一本から、ゴルフの世界に足を踏み入れました。今日は、涂阿玉選手の少女時代を、簡単にではありますが、振り返ってみたいと思います。

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ミュージックステーション(2017/04/17) 宋念宇 『同在』

「小宇(シャオユー)」のニックネームで親しまれるミュージシャン、宋念宇は、作詞も作曲も手掛けるほか、役者としても活躍、誰もが認めるマルチプルな才能がある人ですが、2012年にサードアルバムをリリースしたあと、まるまる5年間、表舞台から遠ざかっていました。所属していたレコード会社との解約、兵役などの理由からでした。一連の生活や心境の変化で、このまま裏方に徹しようと思い始めたシャオユーですが、自分を待っていてくれた人がいたことに励まされてカムバックを決意、そして誕生したのが、通算4枚目となるアルバム「同在(with you)」です。ずっと待ち続けてくれたファンに対する感謝と、いつも会えなくても、違う場所にいても、心はつながっていて、いつも一緒だ、というシャオユーのメッセージが込められています。また、シャオユーは、初めて、音楽プロデューサーとして製作にも関与、まさに、100パーセントのシャオユーの音楽世界を味わえる一枚に仕上がりました。

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台湾博物館(2017/04/16) ミュージアム台湾後半 台湾プロ野球ラミゴモンキーズ 杉山賢人・二軍投手コーチインタビュー

今週のミュージアム台湾後半では、今年1月に、台湾のプロ野球チーム、ラミゴモンキーズの二軍投手コーチに就任された杉山賢人さんのインタビューをお送りいたします。
 
 
杉山さんには、コーチ就任のきっかけ、実際に台湾の若手投手を指導された感想のほか、期待の選手、あの「台湾の英雄」とのエピソードなど、お話をたっぷり伺いました。
 
 
※番組は後半30:00からスタート、およそ25分40秒
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台湾博物館(2017/04/16) 「台湾通信」ひまわり学生運動から3年、その意義は

■台湾で夏場の電力供給が危ない

 水力発電が少雨で減少

 原発廃止は実現できるか

 

■蔡英文政権発足後、初めての反原発デモに5000人

 反原発デモ、原発廃止のスケジュールを要求

 蔡総統:2025年に原発依存から脱却

 

■社会運動と民進党・蔡英文政権との関係に変化

 

■ひまわり学生運動から3年 

 「公民不服從」判決、ひまわり学生運動の22人が全員無罪

 学生リーダーが民進党を批判:サービス貿易協定の監督条例はどこに行った?

 行政院占拠、リーダー学生は無罪

 

こうした話題をお伝えします。

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文化の台湾(2017/04/14)スナック菓子がおまじない?業種ごとの文化あれこれ

台湾では先月、北部台湾の空の玄関、台湾桃園国際空港から台北市内を最短35分で結ぶ、桃園空港MRTが正式に開通しました。私たちは、ついつい、MRTが開通した、ということにばっかり目が行ってしまいますが、実はこの一連の話題の中にも、台湾ならではの文化が隠されています。実は、MRTが正式に開通した3月2日当日、MRTに乗ったお客さんに、袋入りのスナック菓子がプレゼントされました。単なる開通記念のイベントにも見えますが、本当は、別のところに真意があったのです。さて、その真意とは??このように、各業種、職種には、部外者にはわからない、決まり事やおまじない、タブーがあるものです。今日は、そのへんのところにスポットを当ててみたいと思います。

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台湾経済最前線(2017/04/13) 新しい投資の焦点、金門県に鴻海精密が医療投資を計画

■新しい投資の焦点として、金門県が再び浮上

 

中国大陸との交流方式「小三通」 を解説

鴻海精密工業(HONHAI)が金門県に医療特区の開設を計画

鴻海が金門県投資ブームに火をつける

金門県への投資のネックは土地確保

 

中国大陸の観光客を増やせ、「小三通」の着地ビザ手数料を200台湾元値下げ

 

使用曲:黃明志、肖央 「不想上班」(会社に行きたくない)

  

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ようこそT-roomへ(2017/04/12)台東に新名所「ジョリーン・ツァイの樹」が誕生

台湾では、今月の初旬、4日間の連休がありました。世界の中華圏で高い人気を誇るトップアイドル、ジョリーン・ツァイ(蔡依林)も、親しい友達と一緒に、台湾東部の台東に小旅行に出かけ、太平洋を見晴らす海岸線の景勝地を尋ねたり、田園地帯でのサイクリングなどを楽しみました。そして、サイクリングの途中、一本の木の下で、記念撮影をしたんです。これを普通の人がやったのなら、単なる記念撮影にすぎないのですが、ジョリーンだったことで、話が大きくなり、地元のお役所には、「ジョリーンの樹」の場所を問い合わせる電話が殺到することに・・・。

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よもやま台湾(2017/04/11) 新竹県竹北市の灌漑用水路「東興圳」 地元・六家の原風景

新竹県竹北市の運河「東興圳」、地元の人たちの原風景

運河を取り巻く歴史を保存しよう、新竹県が予算獲得

 

「圳」の説明

「新竹縣」の概略紹介

 

 

こうした話題を紹介します。

 

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台湾ソフトパワー(2017/04/11)ソウルフルな歌声が魅力の歌手 家家さん

台湾では珍しい、ソウルフルな歌声で知られ、「台湾のアデル」とも言われる歌手、家家は、原住民族出身。台湾のレコード大賞といわれる金曲奨(ゴールデン・メロディ・アワード)の最優秀女性シンガー賞に、2013年、2014年と、二年連続でノミネートされている実力派です。人気はもちろん、音楽評論家からの評価も非常に高く、歌手として、大きな成功を収めていますが、この成功の裏には、10年間にわたる、彼女なりの、自分との闘いがありました。今日は、華々しさの後ろに秘められた、家家の知られざる一面を垣間見てまいりましょう。

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ミュージックステーション(2017/04/10)エリー・チャン(張艾莉) 『艾莉,愛你』

エリー・チャン(張艾莉)は、若手の台湾語歌手。本格的に活動を始めたのは2008年からですが、10歳のとき、テレビに出演したことがきっかけで大物歌手に見込まれ、デュエット曲を歌っていますので、このときから数えると20年のキャリアになります。でも、実はこれまで、「鳳娘」という名前で活動をしていました。「鳳娘」という響きはクラシカルで、実年齢よりはるかに上に感じられることなどから、今年思い切って若々しさ溢れる名前「張艾莉」に改名しました。今日は、この名前では初めてとなるアルバム、『艾莉,愛你』を聴いてまいります。

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台湾博物館(2017/04/09) 「台湾通信」 ―日本のラジオに台湾紹介番組―村上幸子さん

インタビュー

RKB毎日放送 村上幸子さん

 

福岡のRKB毎日放送のラジオで、毎月定期的に台湾紹介する番組を担当している村上さん。日本のラジオでは珍しい台湾を専門に紹介する番組がどのように始まったのか。どのような内容を紹介しているのか。福岡の台湾ブームも含めてお聞きした。

 

台湾が大好きで、何度も台湾を訪れている村上さんにとって、とっておきの台湾とは何か。

 

(インタビューアー 早田)

 

 

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文化の台湾(2017/04/07)台湾では清明節になぜ潤餅(春巻き)を食べるのか

4月4日は、「清明節(掃墓節とも)」でした。ご先祖さまのお墓をきれいにお掃除してお参りする日で、この日は、会社や学校もお休みになり、みんな、お墓参りに出かけます。台湾では、清明節に必ず「潤餅(台湾式春巻き)」を食べます。小麦粉を練った生地をクレープみたいに薄く焼いて、それに、野菜とか、お肉などのいろいろな具材を巻き込んで食べます。ふだん台湾の人は、冷めたお料理を好みませんが、潤餅だけは別で、これは、冷めても十分においしくいただけるのが特徴です。どうして台湾では、清明節に潤餅を食べるのか、潤餅はどうやって生まれたかには、それぞれ、歴史的な由来があります。今日は、二つの歴史エピソードと、同じ潤餅でも、台湾の南部と北部で作り方や好みが別れるお話などをご紹介してまいります。

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台湾経済最前線(2017/04/06) 政府に望むもの、「経済振興」が6割

■蔡英文政権のインフラ建設計画

 今度は桃園でプロモーション

 蔡英文・総統:台北・新北・基隆・桃園を1時間生活圏

 

■政府に望むもの、「経済振興」が6割:『遠見』雑誌の調査

 

■台湾マクドナルドが身売り、 51億台湾元で地元企業に

 書いては国賓大飯店(アンバサダーホテル)の3代目

 身売り後の台湾マクドナルドに台湾風味のメニュー期待

 

■結婚カップル、昨年は4%減少、バンケット市場で競争激化

 バンケット市場の生き残りをかけて、5つ星ホテルvs.結婚式場

 

■景気が安定回復、2月の景気警告信号は緑(安定)

 景気警告信号8カ月連続の綠 黄赤(やや活況)の点灯間近か

 

使用曲 大賀兄弟 癡情玫瑰花

 

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ようこそT-roomへ(2017/04/05)台湾における「4月5日」の昔と今

今日は、4月5日。42年前の今日、中華民国の初代総統、蒋介石氏が亡くなりました。享年87歳でした。イギリスのBBCニュース中国語版が、蒋介石・もと総統の命日にちなんで、当時の模様を振り返る記事を掲載しました。今日は、この記事をもとに、台湾の変化を見てまいります。

1975年。国民党と、それを率いる蒋介石・元総統は、実質的な独裁政治を行いました。そういう体制のもとで、総統は「中華民族の救世主」「世界の偉人」などと呼ばれ、神のような存在でした。たまたま4月5日に、異常気象と大火事という異変が二つも立て続けに起こりましたが、「偉人が亡くなったから、天にも異変が起きたのだ」という声もささやかれたそうです。

2017年。時代が流れ、台湾は民主化が進みました。それとともに、蔣介石・もと総統の歴史的な評価にも変化が見られ、「単なる独裁者であり、台湾の人たちから自由を奪った罪人だ」という意見が出てきました。独裁者を崇拝するべきではない、ということで、近年、学校内の蒋介石・元総統の銅像を撤去する動きも強まっています。これらの一連の「蔣介石カラーを払拭する」動きのことを、台湾では、「去蔣化」と呼び、現代台湾社会では、これが大きな論争を呼んでいます。

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よもやま台湾(2017/04/04) 太陽光発電所をちょっと変わった場所に

台湾で初めての刑務所の太陽光発電所。屏東に設置。

 

台湾で初めて、ごみ埋立場跡地の太陽光発電、台北市の「エネルギの丘(能源之丘)」が発電開始

台北市の「追日計画」、12行政区の学校や行政機関に太陽光発電設備

 

台北植物園、街灯を低い位置に。植物の眠りを妨げないよう

台北植物園の歷史

 

こうした話題をお届けします。

 

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台湾ソフトパワー(2017/04/04)台湾初の女医 蔡阿信医師の数奇な一生

今日は、皆様と一緒に、台湾はじめての女医、蔡阿信・医師の人生を追ってみたいと思います。蔡・医師は、非常に波乱万丈の人生を送った方で、晩年を外国で暮らしましたが、最後まで、医者としての初心と患者への思いやりを忘れず、懐かしい故郷、台湾への貢献を続けました。蔡・医師の数奇な一生は、小説となり、ドラマ化されて、台湾の人々の間で語り継がれています。

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ミュージックステーション(2017/04/03)雀斑樂團Freckles 《不標準情人》

今回は、雀斑樂團Frecklesの10年ぶりのアルバム、《不標準情人》をお楽しみいただきます。雀斑樂團Frecklesは、女性1人、男性3人の4人組インディーズ系バンドで、2003年に結成されました。ボーカルで、ほぼ大部分の作品をつくっているのが、紅一点の班班(バンバン)。父親がミュージシャン、母親がピアノの先生という音楽一家に生まれ、小さいころから音楽に親しんできた彼女は、15歳から創作活動を始め、18歳のとき、高校の友人らと雀斑樂團Frecklesを結成しました。ちなみに、バンド名、雀斑は、中国語で、そばかすのこと。日本のロックバンド、JUDY AND MARY のヒット曲、「そばかす」が由来になっているそうです。その後、バンドは、音楽フェスなどで頭角を現し、注目されるようになり、2007年、ファーストアルバムもリリースしました。このとき、発売した6000枚をみごとに完売し、さらに、ネットオークションでプレミアまでつくほどの人気になりましたが、バンドはこの時点で突然解散してしまい、2014年に再結成されるまでの10年間、メンバーはそれぞれ違う道を歩いてきました。《不標準情人》は、彼らの10年間のあれこれが詰まった1枚で、未発表作品や、過去の作品の復刻版など、10曲が収録されています。班班(バンバン)は、2011年から、Skip Skip Ben Ben(スキップ・スキップ・バン・バン)というソロプロジェクトを開始、北京を拠点に活動してきた経歴があり、日本でもCDデビューを果たしているので、彼女をご存知の方も多いはず。雀斑樂團Frecklesの作品から、彼女の音楽のルーツを探れるかも?

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台湾博物館(2017/04/02) 「台湾通信」 ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語―門田隆将さん

インタビュー

ノンフィクション作家 門田隆将

 

1947年に発生した228事件。その際に犠牲になった湯徳章氏。日本人の父と台湾人の母を持つこの人物は、台南で英雄とされている。それはなぜなのか。

 

この人物を描いた門田氏の新著、『汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語―』(角川書店、2016年)が、日本と台湾で同時発売された。

 

門田氏にこの新著の内容を、この人物をたテーマに取り上げたきっかけなどをうかがった。

 

さらに、台湾に関する著作が多数ある門田氏は、30年以上、台湾とのお付き合いがある。台湾とこれほど長く、深く付き合うことになったきっかけ、台湾へ思いなども聞いた。

 

(インタビューアー 早田)

 

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文化の台湾(2017/03/31)学校に史跡あり!? 台中市清水小学校

台湾は、長い日本占領時代を経験していますので、今でも、当時の名残を残す建物が多く見られます。台湾の中部、台中市にある、清水小学校もそのうちのひとつです。1896年に、学校の前身となる、台中国語伝習所がつくられ、翌年の1897年に、台湾の子どもたちが通う、いわゆる公学校となりました。公学校になった年から数えると、今年でちょうど、まる120周年です。清水小学校は、日本占領時代から残る校舎や講堂を大切に残し、今でも使ってくれている学校として知られていますが、かねてから、当時先生方が暮らしていた宿舎6棟の補修も進められており、このたび、こちらもめでたく落成しました。今後、教室として活用されるほか、アート空間やレストランが設けられ、一般にも開放されるということです。3月25日には、学校創立120周年記念イベントと宿舎の落成式が行われました。日本の面影が色濃く残る台湾ではありますが、このように、現存の史跡を教育の場として使うという試みは、清水小学校が初めてです。日本にだってもうあまり残っていないような昔ながらの建物が、海を越えた台湾で守られ、活用されているというのは、日本と台湾の深い結びつきや、末永い友好を表しているようにも思えます。

 

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台湾経済最前線(2017/03/30) 蔡英文政権のインフラ建設計画とは

■「未来を見据えたインフラ建設」政策が通過

  GDPを1兆台湾元増加へ

  8年で1兆8000億台湾元を投資

 

 洪水なし、水不足なし、良い水を飲もう。 2507億台湾元で水環境を改善

 2025年の原発廃止、243億台湾元をグリーンエネルギに

 デジタル建設に460億台湾元、クリエイティブと人材育成に

 各地で軌道交通システムを建設

 

 前政権の真似? 林全・行政院長:国家建設に政党の別はない

 「未来を見据えたインフラ建設」と馬英九政権の「台湾を愛する12項目建設」

 

■台北・南港と基隆を結ぶライトレール・トランジット(LRT)

 蔡英文・総統から基隆市民へののプレゼント

 交通部長:4年で完成へ

 

■軌道交通建設、台湾製車両を生産する「台湾車両公司」

 

使用曲 莊鵑瑛 希望

 

 

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ようこそT-roomへ(2017/03/29)「東周英雄伝」作者、鄭問さんが逝去

「東周英雄伝」の作者であり、台湾の漫画家として初めて日本で連載を持った台湾漫画界の第一人者、鄭問(チェン・ウェン)さんが死去しました。マスコミが伝えた奥様のお話によりますと、鄭問さんは、26日の夜、いつものように絵を描いていましたが、明け方3時過ぎごろ、突然心筋梗塞で病院に運ばれ、まもなく息を引き取ったそうです。享年58歳でした。番組では、鄭問さんのご冥福をお祈りしつつ、生前のエピソードなどをお伝えしてまいります。

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よもやま台湾(2017/03/28) 国宝級の山岳鉄道、阿里山鉄道に資金難

■阿里山でサクラの季節が到来 

 今年はやや遅咲き

 

■阿里山鉄道が大気汚染対策

 排気ガスろ過装置を設置

 

■国宝級の山岳鉄道、阿里山鉄道に資金難

 台湾鉄道による経営引き受けが難航

 阿里山で中国大陸からの観光客が減少

 

などの話題をお伝えします。

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台湾ソフトパワー(2017/03/28)「ハイウィン」グループ、蔡惠卿総経理

現代は、女性の社会進出がめざましく、むかしは男性一色だった職場で、生き生きと活躍する女性の姿を見かけることは、珍しくなくなってきました。今日は、そのような女性リーダーを、皆様にご紹介します。台湾の機械部品メーカー、「ハイウィン」グループの蔡惠卿・総経理(社長に相等)です。機械部品という、男性主体の職場でありながら、女性としての特性をフルに生かして会社を盛り立て、成長させてきました。2015年、アメリカの経済誌『フォーブス』が選ぶ『アジアの女性ビジネス・リーダー50人』に、台湾女性としては初めてランクインした蔡・総経理ですが、社会人としてのスタートは、雑誌の編集者でした。

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ミュージックステーション(2017/03/27)瑪莉咬凱利 「展望。未来」

「瑪莉咬凱利(マリーがケリーに嚙みつく)」は、台湾でも少数派に属する男性8人組のスカ系バンドです。そもそも、アメリカの有名シンガーソングライターでプロデューサー、女優としても活躍しているマライア・キャリーの名前を中国語で表記すると、瑪麗亞凱莉。二つを発音するとほぼ同じなのですが、咬(嚙みつく)という文字を使ったことで、インパクトはかなりのもの。ユニークでセンスが感じられるネーミングですが、外国人にこのユーモアが伝わりにくいのが玉に瑕?でしょうか。バンドが結成されたのは、2009年。メンバーが出たり入ったりするのを繰り返しながら、ついに、今の8人構成にまとまりました。結成から今まで8年間、ライブパフォーマンスには定評があり、かなりのファンを掴んできましたが、アルバムリリースは初めて。今日は、その念願のファーストアルバム「展望。未来」を、たっぷりとお楽しみください。

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台湾博物館(2017/03/26) 「台湾通信」阿里山のサクラ便り 酒井和代さん

インタビュー 酒井和代さん

 

桜花季の最中に阿里山を訪れた酒井さんに、最新の阿里山のサクラ便りを伝えてもらいました。一泊二日のスケジュールでの阿里山観光。どのような旅になったのでしょうか。

 

今回の旅は、台湾の友人に案内されたもの。酒井さんと台湾の方たちとのお付き合いは。

 

酒井さんは、中国語の新聞・雑誌の日本での販売をお仕事にしていらっしゃいます。いったいどのような人が台湾の新聞・雑誌を日本で購読するのでしょうか。

 

そして、酒井さんと中国語とのお付き合いはどうして始まったのか。こうしたお話をうかがいました。

 

(インタビューアー 早田)

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文化の台湾(2017/03/24)アスファルトで絵を描く異色の画家 邱錫勳・画伯

台湾北部きっての観光名所、九份に、世界的にも珍しい、アスファルト画家の邱錫勳・画伯のアトリエがあります。30年以上前から九份にアトリエを構え、この地の今や昔を描き続けてきました。また、インドの仏教僧、達磨大師の姿絵を得意とすることでも知られます。アスファルトは、皆様もよくご存じのとおり、あの、道路を舗装する、アスファルトです。熱を加えるとどろっとしてくるのを、おたまやスプーンなどですくって、キャンバスにたらしながら、一筆書きの要領で描いていきます。筆やペンは使わず、下書きもしません。アスファルトは、冷めるとかたまりますが、そのときの立体感が、アスファルト絵画の大きな特徴です。邱・画伯の作品は、外国での評価が大変に高く、アメリカのレーガン・もと大統領、クリントン・もと大統領などが画伯の作品を所持しているほか、バチカンに招かれて、第264代ローマ教皇、ヨハネ・パウロ二世に謁見したこともあります。それにしても、画伯は、なぜ、このような特殊素材を使うようになったのでしょうか。

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