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【RTI】声で伝える美術館(第七回)郷原古統《麗島名華鑑》
2017-12-04
  • 【RTI】声で伝える美術館(第七回)郷原古統《麗島名華鑑》

    【RTI】声で伝える美術館(第七回)郷原古統《麗島名華鑑》

    【RTI】声で伝える美術館(第七回)郷原古統《麗島名華鑑》

郷原古統(1887年-1965年)

 

  • 本名:堀江藤一郎
  • 日本長野県松本市出身
  • 日本の画家、日本占領時代の台湾における著名な芸術教育者でもある。
  • 石川欽一郎、塩月桃甫、木下静涯ら当時の著名な画家と台湾で「台湾美術展覧会」を創設した。
  • 著名な弟子として、陳進、林阿琴、邱金蓮らが挙げられる。

 

日本長野県松本市出身の郷原古統(本名:堀江藤一郎)は幼いころ、おじの養子となり、郷原と名乗ることになった。日本の画家だが、1917年に台湾に渡り、台湾の芸術教育に取り組んだ。郷原古統は日本の帝国美術展覧会に倣って、石川欽一郎、塩月桃甫、木下静涯ら画家と共に、1927年台湾で台湾美術展覧会を創設し、審査員も務めた。1932年には「栴檀社」を主宰し、多くの画家を育てた。1936年に父の住む兵庫県芦屋市に戻った。著名な弟子は陳進、林阿琴、邱金蓮、周紅綢など。台湾の画壇に大きな影響を及ぼした日本の画家の一人だった。

双十国慶節特別番組のお知らせ

双十国慶節特別番組のお知らせ

 

10月10日(月)は中華民国の建国記念日に相当する双十国慶節で、総統府前広場では毎年恒例の祝賀大会が開かれます。台湾国際放送日本語番組では、日本時間午前11時から12時まで、祝賀大会の模様を実況中継いたします。周波数は15.775MHzです。ご興味がおありの方はぜひお聴き下さい。なお、インターネットでは映像もご覧いただけます。このウェブサイト上部のバナーをクリックし、映像ページをご覧ください。

 

台湾国際放送

日本語課

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台湾国際放送リスナーズクラブ玉山会主催夏の集いのご案内

台湾国際放送リスナーの皆様

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は台湾国際放送リスナーズクラブ玉山会の活動にご協力頂き心より感謝申し上げます。2018年7月28日(土曜日)に恒例の夏の集いを下記のとおり開催する運びとなりました。

 

夏の集いでは、第1部において、「台湾国際放送と私」と題し、今井薫玉山会副会長の司会によりリスナーによる座談会を行う予定です。また、今回は放送局からスタッフの参加はないものの、台湾国際放送日本語課王淑卿課長より、ビデオによるメッセージをいただき、ご挨拶とともに日本語課の現状についても、皆様にお伝えいただく予定にしております。

 

夏の集いは台湾国際放送のリスナーの方はもちろん、台湾に興味がある方であればどなたでも参加していただけます。毎回、台湾からの留学生の方々にも参加していただいており、交流を続けておりますので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

 

なお、今回は第1部のみ参加される方は無料、懇親会に参加される方は参加費6千円となります。

 

ご多忙とは存じますが、ぜひとも万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

                                                                                                                                                       敬具

 

 

日時     2018年7月28日(土曜日)12時より受付入場13時開始

第1部    13時-14時 王淑卿課長のメッセージ、座談会「台湾国際放送と私」

第2部    14時-16時 懇親会

会場    ホテルウィングインターナショナル新大阪2階 

      大阪市淀川区東三国2-32-9(旧ホテルトーコーと同じ場所)
       電話 06-6395-1500 
       地下鉄御堂筋線東三国駅下車北へ4分  
会費    第1部のみの参加は無料、懇親会参加者は1名6千円(税込)

             当日、受付でお支払ください。
申込     御参加いただける方は準備の都合上、 2018年7月21日までに、コクチーズpro 

            またはメールで事前にお知らせ下さい。

コクチーズproのイベント検索で「台湾国際放送」と入力、または

https://www.kokuchpro.com/event/73e33ce20b421965dab40a819a22c56d

メールアドレス  rtiosaka@gmail.com 

メールには、氏名、住所、緊急連絡先を必ず記載してください。

 

申込後、やむを得ない事情による直前のキャンセル等緊急連絡の際は、上記メールア

ドレスにご連絡をお願いいたします。

                         

                                                                                                                              2018年6月吉日

 

                                                                                                            台湾国際放送リスナーズクラブ

                                                                                                                                           玉山会

 

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大阪の地震へのお見舞い

日本の大阪が震度6弱の地震に見舞われたことをさきほど台湾でも速報で報じられてます。お見舞い申し上げます。皆様のご無事をお祈り申し上げます。

 

大阪・東淀川区上新庄で外壁の下敷きになった80歳の男性の死亡が確認されたことや高槻市内の寿栄小学校で9歳女児がプールの壁に挟まれて死亡したなどの情報に接し、大変驚きました。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

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中央放送局開局90周年祝福大募集

台湾国際放送の運営母体、中央放送局は近く開局90周年を迎えます。世界各地のリスナーからRTI開局90周年に対する祝福のメッセージを募集しています。皆様、どうぞ創意を生かして絵画、写真、録音、動画などを作って作品に「RTI90」の文字を入れてご応募ください。中央放送局は作品の中から最も創意あふれるものを選んで賞金を贈ると共に、フェイスブックでも人気投票を行います。一緒にRTI90歳の誕生日を祝いませんか。

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日本語番組制作人員募集のお知らせ(締め切り5/21)

財団法人 中央放送局

募集

日本語番組制作人員

1、      仕事の内容と応募条件

 

*  勤務内容:中国語から日本語への翻訳、放送、取材、番組及びホーム

ページ、フェイスブック、映像コンテンツの制作など。

*  大卒以上。国籍、性別は不問。

*  中国語と日本語の読み書き、会話、翻訳がいずれもスムーズであること。

*  ニュースとラジオ放送に強い興味を持ち、パソコンが使えること。

*  詳しくは下記の「人力招募」ページを参照のこと。

    http://www.rti.org.tw/aboutrti/apply/

*  試験(筆記テスト、マイクテスト)の日時:

    2018年6月1日(金曜日)午前9時から12時まで

…………………………………………………………………

 

2、応募方法

 

応募希望者は人材バンク「1111」のフォーム、もしくは弊局のホームページより履歴書フォームをダウンロードし、必要事項を記入した上で2018年5月21日(月曜日)までに弊局のe-mail : RTI-Japanese@rti.org.tw にお送り下さい。

 

郵送の場合は、台北市北安路55号中央廣播電台人事組 までお送り下さい。

また、「日本語番組制作人員に応募」する旨と、連絡できる電話番号をご明記下さい。書類選考の上、試験についてお知らせします。提出された書類は返却いたしません。

 

…………………………………………………………………

 

3、通知方式

 

通知方式は電子メールを主とし、電話はやむをえない場合に使用します。

ご自分の権益を守るため、必要な場合は担当者にご連絡ください。

担当者  (02)28856168# 516  江小姐

 

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放送時間変更のお知らせ

 

台湾国際放送の運営母体である中央放送局は3月25日より10月28日まで、夏の放送スケジュールで放送を行います。

これに伴い、台湾国際放送・日本語番組の放送時間が変更されます。

 

3月25日以降、台湾国際放送の日本語番組は、日本時間の午後8時から9時までの、1時間の放送となります。

周波数は従来どおり、9.735メガヘルツです。

 

受信状況次第ではインターネット放送もご併用いただきたくお願い申し上げます。

なお、放送時間の変更に伴い、番組編成も一部調整してまいります。

 

今後とも台湾国際放送日本語番組をご聴取くださいますよう心からお願い申し上げます。

                                                                         日本語課

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日本語番組制作人員募集のお知らせ

財団法人 中央放送局

募集

日本語番組制作人員

 

1、  仕事の内容と応募条件

 

*     勤務内容:中国語から日本語への翻訳、放送、取材、番組及びホーム

ページ、フェイスブック、映像コンテンツの制作など。

*     大卒以上。国籍、性別は不問。

*     中国語と日本語の読み書き、会話、翻訳がいずれもスムーズであるこ

     と。

*     ニュースとラジオ放送に強い興味を持ち、パソコンが使えること。

*     詳しくは下記の「人力招募」ページを参照のこと。

      http://www.rti.org.tw/aboutrti/apply/

*     試験(筆記テスト、マイクテスト)の日時:

      2018年3月29(木曜日)午前9時から12時まで

 

…………………………………………………………………

2、応募方法

 

応募希望者は人材バンク「1111」のフォーム、もしくは弊局のホームページより履歴書フォームをダウンロードし、必要事項を記入した上で2018年3月15日(木曜日)までに弊局のe-mail : RTI-Japanese@rti.org.tw にお送り下さい。

 

郵送の場合は、台北市北安路55号中央廣播電台人事組 までお送り下さい。

また、「日本語番組制作人員に応募」する旨と、連絡できる電話番号をご明記下さい。

書類選考の上、試験についてお知らせします。提出された書類は返却いたしません。

 

…………………………………………………………………

3、通知方式

 

通知方式は電子メールを主とし、電話はやむをえない場合に使用します。

ご自分の権益を守るため、必要な場合は担当者にご連絡ください。

担当者  (02)28856168# 516  江小姐

 

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【RTI】声で伝える美術館(第十三回)顔水龍《蒙特梭利公園》

顔水龍(1903~1997)

 

台湾の画家、民俗工芸研究者、芸術教育者。台湾南部・台南の下営で生まれる。台南州の教員養成所を出てから1918年に母校の下営公学校に戻って教師となる。1920年に美術を学ぶため日本に渡り、1922年には日本の東京美術学校西洋画科に合格、藤島武二と岡田三郎助の指導を受け、藤島の注意深い画風と岡田の工芸品のコレクションの影響を受けた。1929年にはフランス留学。フェルナン・レジェなどの影響を受けた他、カンヌで知り合ったキース・ヴァン・ドンゲンの装飾的な色彩を受け継いだ。1933年からは日本・大阪の会社で広告デザインを手がけるようになり、台湾初のプロの広告デザイナーとなった。1944年に台湾に戻り、台南工業専門学校(現・国立成功大学)でデッサンや美術工芸史を教えた。1934年から1937年までは楊三郎、廖継春らと台陽展及び台陽美術教会を設立。1940年には台湾造形美術協会も組織した。1960年から1968年までは国立台湾芸術専科学校(現・国立台湾芸術大学)などで教鞭をとった。1950年以降、台湾の風景などを描くようになった他、晩年は原住民族を題材にした絵画を多く生み出した他、1961年からはモザイク壁画やレリーフでも著名な作品を制作した。また、企業のトレードマークを多くデザインしたことでも知られ、台湾中部・台中市の著名な菓子店、太陽堂餅店のマークは顔水龍が手がけたもの。なお、『モンスリ公園』(1931)と『リュクサンブール公園』)(1932)はフランス留学中の作品で大変貴重なもの。『モンスリ公園』は、フランスのサロン・ドートンヌで入選を果たした、台湾の美術史上重要な作品である。

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【RTI】声で伝える美術館(第十二回)-廖継春-芭蕉の庭

廖継春(1902-1976)

 

台湾の画家、美術教師。1902年に台湾中部・台中豊原に生まれた。1918年に台北国語学校を卒業。翌年の1919年、台北市の新公園(現在の二二八記念公園)で初めて油絵を鑑賞したことをきっかけに美術に興味を持ち、絵画の世界に足を踏み入れることになった。1922年からは豊原公学校で教鞭をとり、1924年には日本に渡った。日本では東京美術学校図画師範科で学び、1926年に同校を卒業して台湾に戻った。そして1927年に開催された第一回台湾美術展覧会において、廖継春は『裸女』で特選に輝いた。さらに1928年、廖継春は『有香蕉的庭院(芭蕉の庭)』で帝国美術展覧会に初入選。台湾の画家の作品が帝国美術展覧会に入選したのは二度目だった。初めて入選したのは陳澄波の『嘉義街外』(1926)。廖継春は台湾美術展覧会と台湾省全省美術展覧会の審査員も務めた。

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【RTI】声で伝える美術館(第十一回)林玉山《四君子水墨画》

林玉山

 

台湾中南部・嘉義出身、本名は林英貴。日本東京の川端画学校で絵画を学び、岡村葵園、結城素明、平福百穂など四条派の写生に対する考え方の影響を受けた。1935年に再び日本に赴き、堂本印象画塾で学んだ。1927年、台湾の女流画家・陳進や郭雪湖と共に、第一回台湾美術展覧会に入選、「台展三少年」と呼ばれた。林玉山はその後、数多くの嘉義地域の画会を指導し、地方における絵画発展に大きな貢献を果たした。『四君子水墨画』は梅、蘭、竹、菊の四枚の屏風からなるが、このうち「菊」のみが1925年に描かれ、「立軒」の落款が入れられた。これら「立軒」の落款があった初期の作品の画風は、台北市立美術館に収蔵された引き出し付きの机『林玉山畫花卉桌櫃』に林玉山が自ら描いた、四君子の絵に非常に似通っている。この引き出し付きの机は、林玉山の父親が経営していた画材店の正面にあった家具店がクスノキを原料に造った家具で、1928年、林玉山が夫人と結婚した際の、夫人の嫁入り道具である。偶然にもこの机に描かれた四君子のうち、「菊」のみが1925年に描かれているとの落款があった。四君子に関する作品は当時、絵画の学習者にとっては入門といえる存在であり、賞賛あるいは祝賀の意味を持つことから、非常に実用性のある題材といえる。この二つの作品の画風の違いからは、林玉山の初期の画風において、当初、用心深く描いていたものが、次第によどみなく描かれるようになる、その変化を探ることが可能となっている。

 

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【RTI】声で伝える美術館(第十回)-陳進-《野辺》

陳進(1907~1998)

 

別名・陳進子。日本占領時代から第二次世界大戦後の台湾における著名な画家。女性画家の第一人者。地方の名家出身のため、後に「令嬢画家の代表的な人物」と呼ばれるようになった。1907年に台湾北部、現在の新竹市に生まれる。1922年に台北州立台北第三高等学校に入学、美術教師の郷原古統の指導を受ける。卒業後は日本・東京の女子美術学校の日本画師範科に入学。1927年に台湾美術展覧会「東洋画」部門で入選し、林玉山、郭雪湖と共に「台展三少年」と呼ばれる。1934年には長姉の陳新をモデルに描いた『合奏』で日本の第15回帝国美術院展覧会(現在の日展)に入選。台湾出身の女性画家として同展初の入賞を果たした。1934年から1937年までは台湾南部の高雄州立屏東高等女学校で教鞭をとった。

 

 

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【RTI】声で伝える美術館(第九回)-黄土水-水牛群像(別名:南国)

台湾近代彫塑の先駆――黄土水

 

黄土水(1895~1930)は台北市の艋舺に生まれた。1915年に東京美術学校彫刻科木彫部に入学、1920年に石膏像「山童吹笛」で日本の「帝展」に台湾の人として初めて入選した。黄土水は台湾の民間芸術から始め、日本で彫刻の訓練を受け、塑造と石彫の技術は独学で習得、さらにフランスのロダンの前衛的な彫刻思想にも触れた。黄土水は才能にあふれ、造形の技術も成熟、レリーフと立像のどちらも手がけ、どんなものでも生き生きと再現した。

 

1923年からは水牛の動きや表情の研究に力を入れた。それは水牛が台湾の地方の姿を現すのに最適な素材だったから。1930年の「水牛群像」(別名:南国)は黄土水が命を賭けて創り上げた遺作。この石膏で作られたレリーフは田舎の真夏の風景を描いている。バナナの葉の影で3人の裸の牧童とおとなしい5頭の水牛がのんびりとしている姿で、美しくリズム感のある曲線がバナナの葉から男の子の体の輪郭へとつながり、さらに水牛の背に移っていく。故郷の田園の美しい景色であるばかりでなく、芸術家が追い求める理想的な美への固い信念が込められているのである。

 

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【RTI】声で伝える美術館(第八回)木下静涯《南国初夏など》

木下静涯 (1887-1988)

 

木下静涯は1887年、日本の長野県で生まれた。1918年に「芝皓会」の友人と共に東京を出てインドに向かう途中で立ち寄った台湾で暮らし始め、1923年には台北の郊外、淡水に定住。「世外荘」と名付けられた自宅は台湾北部の重要な芸術サロンのように、台湾や日本の芸術家、文化人が頻繁に交流する場となった。

 

木下静涯は絵を生業としたが、塾を開くなどして指導することはなかった。画風は木下自身のように、写生と文人としての趣を兼ね備えたもので、繊細かつ水墨の味わいが深かった。1927年から1943年まで台湾の公式な展覧会における東洋画(日本画)部の審査員を1度も休むことなく16回にわたって務めた。

 

また、郷原古統と共に台湾日本画協会や栴檀社などの団体に参与したが、郷原が1936年に日本に帰国すると、台湾の画壇における木下の地位はより重要となった。1946年に日本に引き揚げるまで、台湾の絵画界が「地方としての色彩」を探っていく道筋とその発展の軌跡の上で、先導者としての重要な役割を果たした。1988年、「好日好日又好日」という句を詠んでまもなく死去した。享年102歳だった。

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リスナーズクラブ玉山会主催新年会のご案内

台湾国際放送リスナーズクラブ玉山会主催新年会のご案内

 

台湾国際放送リスナー各位

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は玉山会の活動にご協力頂き感謝申し上げます。今年も下記要項で新年会を開催する運びとなりました。この新年会は台湾国際放送のリスナーはもとより、台湾に興味のある方であればどなたでも参加していただくことができます。

今回の新年会では河上聖徳玉山会前会長に「懐かしき自由中國之聲」と題して、自由中國之聲時代の放送局、スタッフや当時の台湾の社会状況等について、参加者の皆様に気軽に聞いていただける内容の話をしていただく予定にしております。

また今井薫玉山会副会長には、「台湾の温泉 その魅力と楽しみ方」と題して、ご自身の豊富な台湾への渡航体験に基づく講演をしていただく予定です。

ご多忙とは存じますが、ぜひとも万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

敬具

 

 日時    2018年1月27日(土曜日)12時より受付 

12時30分より新年会開始

会場    ホテルウィングインターナショナル新大阪2階 

      大阪市淀川区東三国2-32-9
       電話 06-6395-1500 
 交通径路  地下鉄御堂筋線東三国駅下車北へ3分  
 会費    1名6千円(税込) 当日、受付でお支払ください。
 申込     参加者は準備の都合上、1月22日までにメールまたはこくちーずプロから

お申し込みください。メールでお申し込みの際には、住所、氏名、連絡先(電話番号またはメールアドレス)を必ず記載してください。

メール rtiosaka@gmail.com

こくちーずプロ http://www.kokuchpro.com/ のサイトから、「台湾国

際放送」で検索してください。また直接のリンクは以下のとおりです。

http://www.kokuchpro.com/event/62f541ee590a4f858da6569d0fd026ec/

お申し込み後、やむを得ない事情によるキャンセル等緊急連絡の際は、上記

メールアドレスにご連絡ください。

                      

 

2017年12月吉日

玉山会会長 松本 章

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放送時間変更のお知らせ

リスナーの皆様へ

 

台湾国際放送の日本語番組は12月1日より来年2月28日まで、日本時間午前の放送時間を以下のとおり変更しております。従来の時間帯にご聴取いただいていたリスナーの皆様にはご迷惑をおかけいたします。ご了承のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

●従来の放送時間

日本時間午前7時から8時まで (周波数9735kHz)

 

●変更後の放送時間

日本時間午前7時半から8時半まで (周波数9735kHz)

 

変更は2017年12月1日より2018年2月28日まで。

なお、周波数及び他の放送時間に変更はありません。

 

台湾国際放送

日本語課

2017年11月

 

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【RTI】声で伝える美術館(第六回)塩月桃甫《女子像》

塩月桃甫(永野善吉)(1886-1954)

 

日本・九州の宮崎県出身。東京美術学校図画師範科卒業。1921年に来台して1946年に引き揚げるまで教鞭をとった。20年あまりにわたって、台北第一中学及び台北高等学校の美術教師を務めたばかりでなく、超然とした態度で自由な創作理念を広めた。塩月は美術活動に情熱を注ぎ、台湾における公式な美術展覧会の審査員を16回にわたって務めた他、学校と絵画教室では学生の指導にあたり、日本占領時代の台湾における西洋画壇の重要なリーダーとなった。

 

台湾での日々を通じて、塩月は台湾の原住民族をテーマに取り上げるのを特に好み、一人を描いた人物画、あるいは大型の祭典を描いた作品のいずれにおいても、異なるエスニックグループの文化が持つ特色に対する芸術家の細やかな観察ぶりを存分に発揮した。特にタイヤル族とパイワン族への造詣が深く、スピーディで大胆なタッチで、赤や黒を基調にその他鮮やかな色を加え、生き生きとした命のエネルギーを際立たせた。しかし、時代の大きな変化に見舞われ、現存する塩月の作品は大変少ない。

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【RTI】声で伝える美術館(第五回)石川欽一郎《福爾摩沙》

石川欽一郎(1871-1945)

 

静岡県出身。漢学、謡曲などの東方文化を直接学んだ他、英語、西洋画など西洋文化の洗礼を受けた。最初に台湾で暮らしたのは1907年から1916年までで、その間、公務の余暇には洋画の集会を組織し、「番茶会」を発起。それにより台湾在住の日本人に活発な芸術の息吹きをもたらした。

 

1924年から1932年まで、招きに応じて台湾に二度目の滞在。台北師範学校の美術教師を務め、芸術活動を積極的に提唱した。1927年に台湾初の公式な「台湾美術展覧会」を実現させた功労者、そして審査員の一人である。

 

石川欽一郎は新聞・雑誌やラジオ放送を通じて、台湾に芸術の優雅な魅力を愛でる気風を広めた。台湾で西洋画を学んだ最初の芸術家たちは、ほとんどが石川欽一郎に啓発された者である。特に当時、日本ではすでに没落気味だった水彩画は、石川の努力によって台湾において活力を取り戻した。石川欽一郎の起こした水彩画ブームと創作理念は、台湾の画壇に深い影響をもたらしたのである。

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【RTI】声で伝える美術館(第四回)陳澄波《夏日街景》

【RTI】声で伝える美術館(第四回)陳澄波《夏日街景》

 

陳澄波(1895年-1947年)

 

  • 1895年 嘉義(台湾南部)に生まれる。
  • 1907年 嘉義公学校(現在の嘉義市崇文国民小学校)に入学。
  • 1917年 台湾総督府国語学校公学校師範部卒業。
  • 1924年 日本東京美術学校(現在の東京芸術大学)図画師範科に入学。
  • 1926年 第七回帝国美術院展覧会(帝展、現在の日本展に相当、10.16~11.20)で入選。台湾の洋画家の入選は初めて。
  • 1929年 東京美術学校研究所を卒業。

教育部が中国大陸上海で開催された第一回全国美術展に《早春》、《清流》、《綢坊之午後》を出展。

中国大陸上海の新華芸術大学洋画科で教鞭をとる。

  • 1946年 第1期嘉義市市議会議員に当選。

第一回台湾省美術展覧会(省展)の審査員を務めると共に、作品も出展。

  • 1947年 「2・28事件」に巻き込まれ、嘉義駅前で処刑。享年52歳だった。

 

《夏日街景(街頭の夏気分)》は、帝国美術院展覧会における陳澄波二つ目の入選作、自分の故郷、嘉義を題材にした作品でもある。作品の真ん中には嘉義の繁華街にある噴水池が描かれている。この噴水池は現在の嘉義市文化路、中山路、光明路、光華路の交差点に位置する。この一帯は嘉義市西区のビジネスエリアにおける繁華街の一つに数えられており、現在は「中央七彩噴水池」として親しまれている。構図の面白いところは唐突と思われそうな電信柱を作品の真ん中に描いたこと。陳澄波はほかの作品にも電信柱を描き、電信柱は陳澄波の作品に欠かせないアイテムとなっている。その唐突さを和らげるため、陳澄波は電信柱のバックに噴水池を描いた。……

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声で伝える美術館1-13

台湾国際放送の運営母体、中央放送局が台北市立美術館と共同制作する「声で伝える美術館」は9月13日にスタート。台北市立美術館の収蔵品を紹介。

 

【RTI】声で伝える美術館(第十三回)顔水龍《蒙特梭利公園》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=28674

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第十二回)-廖継春-芭蕉の庭

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=28618

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第十一回)林玉山《四君子水墨画》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=28283

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第十回)-陳進-《野辺》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=28282

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第九回)黄土水《台湾近代彫塑の先駆》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=27793

 

 

 【RTI】声で伝える美術館(第八回)木下静涯《南国初夏など》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=27727

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第七回)郷原古統《麗島名華鑑》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=27326

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第六回)塩月桃甫《女子像》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=27163

 

 

【RTI】声で伝える美術館(第五回)石川欽一郎《福爾摩沙》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=26926

 

 

【RTI】「声で伝える美術館」(第四回)陳澄波《夏日街景》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=26667

 

 

【RTI】「声で伝える美術館」(第三回)陳澄波《綢坊之午後》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=26666

 

 

【RTI】「声で伝える美術館」(第二回)郭雪湖 《南街殷賑》

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=26363

 

 

【RTI】 「声で伝える美術館」(第一回)郭雪湖~圓山付近

http://japanese.rti.org.tw/whatsNew/?recordId=25976

 

 

 

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