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双十国慶節祝賀式典、初の新住民司会者

2018-10-10
  • 新住民司会者、阮秋姮(左)

    新住民司会者、阮秋姮(左)

    今年の双十国慶節祝賀式典では、閩南、客家、原住民族出身者のほか、ベトナム出身の新住民、阮秋姮さん(左)も司会者として起用した。新住民の司会者起用は、初めて。(写真:新北市政府提供/CNA)

 

今年の双十国慶節は、国防大学合唱団と、六名の灯台守りが国歌斉唱をリードします。

 

海に囲まれる台湾にとって航海は重要な交通手段と経済活動。

灯台は、漁業者らの道しるべ。今年のテーマ「台湾を守り、台湾トゥゲザー」の精神を強調するため、緑島、三貂角、鵝鑾鼻などの燈台の灯台守に国歌斉唱のリードを依頼しました。三代目の緑島の灯台守にとって特に意義深いものとなります。

 

祝賀式典では、オレンジ色のアオザイを身にまとっている阮秋姮さんが、特に注目されています。

 

阮さんは、ベトナムからの新住民です。今年27歳の彼女は、台湾に移住して8年間。北京語がとても上手です。

 

今年の国慶節祝賀式典では、閩南人、客家人、原住民族のほか、新住民も司会を担当しています。これは台湾の多元的な文化の象徴です。