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双十国慶節祝賀式典、一足早く楽しむ

2018-10-09
  • 三軍音楽隊と三軍儀仗隊

    三軍音楽隊と三軍儀仗隊

    中華民国各界による双十国慶節祝賀イベント準備委員会が7日午後、総統府前広場で、双十国慶節祝賀式典のリハーサルを行った。写真は三軍音楽隊と三軍儀仗隊によるパフォーマンス。(写真:CNA)

10月10日の建国記念日、双十国慶節を控え、国慶節祝賀活動準備委員会が7日に総統府前の広場で祝賀大会のリハーサルを行いました。幕開けは世界各地に住む華僑の代表、「アメリカ・カリフォルニア州ラインダンス協会」による「広場ダンス」。次に登場したのは陸海空三軍合同音楽隊と儀仗隊によるパフォーマンスです。

 

その後は今年元旦に発足したばかりの憲兵指揮部「快速反応連」のオートバイ部隊によるパフォーマンス。この部隊は台湾で唯一大型自動二輪車を使う部隊です。時速180キロメートルに達することのできる、1300ccの大型バイク36台が主席台の前でパフォーマンスを行います。

 

各界が注目する国歌斉唱をリードするのは、台湾各地の灯台を守る、灯台守6人です。彼らは国防大学合唱団と共に国歌斉唱をリードします。

 

国慶節祝賀活動準備委員会の陳宗彦・秘書長は、あいさつの中で、「今年のメインテーマは『2018台湾共好(2018台湾がみな幸せになる』」と説明、「特に国家の発展、および国家の尊厳確保などの挑戦に直面している際、国内の各エスニックグループと各業種、そして台湾を支持する国内外の関係者の協力が必要だ。」と指摘しました。

 

続いては「国慶礼賛」。南投県の民和中学校濁岸合唱団はブヌン族独特の美しい歌声で観客を魅了しています。

 

祝賀式典が終わった後、花自動車によるパレードが登場、与野党が心を一つにすることを表現します。トリを飾るのは総統府の後方から総統府の上空を掠めていくミラージュ2000の雄姿です。戦闘機が総統府の上空を通過するのは初めてです。

 

(編集:王淑卿)