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双十国慶節メインビジュアル、団結の象徴

2018-10-05
  • 双十国慶節祝賀活動、準備万端

    双十国慶節祝賀活動、準備万端

    「中華民國各界慶祝107年國慶籌備委員會(中華民国各界による双十国慶節祝賀イベント準備委員会)の主任委員を兼務する、立法院(国会)の蘇嘉全・院長(議長、後列中央)が4日に記者会見を開き、今年の双十国慶節祝賀イベントの内容を紹介した。(写真:蘇嘉全事務所提供)

立法院が4日、三軍儀仗隊と南投県「民和中学校」先住民合唱団を招いて記者会見を開き、今年の双十国慶節の祝賀イベントを説明しました。

 

当初、祝賀イベントのメインビジュアルに対する評価が両極端でしたが、それが動画だということが分った後、ポジティブな評価が増えました。祝賀イベント準備委員会の主任委員を兼務する、立法院の蘇嘉全・院長は、今年のメインビジュアルは台湾におけるエスニックグループの融合を象徴していると説明しました。

 

蘇・院長は、「すべての国民が台湾、この土地に帰られること、そしてここに集まって台湾をよりよくし、さらに明るい未来に向けてまい進すること。『団結』は今年の祝賀イベントの最も重要なコンセプトだ。」と強調しました。

 

蘇・院長は、今年の幕開けである、総統府をスクリーンに見立てる光のショーのほか、当日アジア競技大会のメダリストによるパレードも予定されていると述べ、祝賀式典で国歌斉唱をリードする人選を明らかにしました。

 

蘇・院長によりますと、今年祝賀式典で国歌斉唱をリードするのは、台湾各地の灯台の燈台守です。長年台湾を守ってくれている彼らに感謝したいからだと述べました。

 

花火大会が花蓮で開催されることについて、花蓮県の蔡碧仲・県長は、花蓮に対する政府の重視の表れだと述べました。

 

蔡・県長は、「政府は花蓮を重視していないといううわさが流れている。花火大会の花蓮での開催はそうでないことを証明している。」との見方を示しました。

 

実は花蓮のみならず、祝賀パーティーが今年初めて宜蘭県で開催されます。蘇嘉全・院長は、「県と市の規模と距離に関わらず、ニーズがあれば政府はすべてそれに支援する。これこそ『台湾全体がすべて幸せになる』という双十国慶節のスローガンの本当の意味だ。」と強調しました。

 

(編集:王淑卿)