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高雄メトロ、年末マスターカードもOK

2018-09-13
  • 年末マスターカードもOK

    年末マスターカードもOK

    高雄メトロは先ごろ、国際クレジットカード会社マスターカードと契約を交わした。今年の年末より、マスターカードを持っていればそのカードで高雄メトロを気軽に利用することができる。(写真:RTI 江昭倫)

交通部の呉宏謀・部長と、高雄メトロの呉義隆・局長立ち合いの下、高雄メトロの郝建生・董事長とマスターカード台湾、韓国、香港、マカオ地区の崔瞳天・総裁が調印。今年の年末には高雄メトロ乗車システムとマスターカードのオープン決済システムを連携し、高雄は北東アジア初、全世界では3つ目となる、マスターカードオープン決済システムを採用した公共交通機関の都市となります。

 

マスターカード台湾エリアの陳懿文・総経理は、「世界各地の人々がマスターカードを手に持っているだけで、高雄メトロに乗って行きたいところにいけることに指標的な意義がある」と語り、最も重要なのは、高雄メトロと国際的なつながりをより密にさせることだと強調しました。

 

高雄メトロの郝建生・董事長は、初期段階は、現在の高雄メトロのレッドライン、オレンジラインから始めるが、将来的には、高雄ライトレールにも範囲を広げたいと説明。

 

郝・董事長は、「要は電子決済を導入したい。第二に、世界中から台湾、または高雄観光に来てくれた人々にさらに便利なサービスを提供したい。」と語りました。

 

交通部の呉宏謀・部長も「モバイル決済の推進は、政府の重要な施政目標だ。交通系ICカードあるいは非接触型決済のマスターカードコンタクトレスを交通運輸、駐車、旅行業などの分野にも普及させる狙いだ。2025年までに台湾全域の観光旅行業はすべてモバイル決済関連の設備を設置し、スマートシティを作り出して、全世界のビジネスチャンスをつかみたいとしています。

 

(編集:中野理絵/王淑卿)