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2018台湾美食展、初めて「美食月間」に拡大

2018-08-03
  • 2018台湾美食展、8/10-8/13

    2018台湾美食展、8/10-8/13

    今年の美食展には「美膳台湾、探索厨芸、美味食光、土地台湾、異国美食」などの五大展示エリアのほか、初めてムスリム美食館も設けられる。そして初めて四日間しかない美食展を美食月間(グルメマンス)に拡大する。写真は「土地台湾」というエリアで展示される先住民族のグルメ。(写真:RTI 呉琍君)

2018台湾美食展が10日から13日にかけて台湾北部・台北市の台北世界貿易センターホール1で開催されます。主催機関の「台湾観光協会」は1日に特にプロモーション記者会見を開き、会場に設ける5大展示エリアなどを紹介しました。星クラスのホテル12軒が8月だけに販売する「セットメニュー」も初めて公開されました。

 

同協会の葉菊蘭・会長は台湾を「グルメの王国」に建設し、グルメを台湾の観光資源の一つにするため、台湾観光協会は4日間しかない美食展を初めて「美食月間(グルメマンス)」に拡大すると明らかにしました。より多くの国内外の旅行者は8月を利用して台湾のレストランへ行ってこれらのレストランが美食展のために特別に用意したメニューを楽しめると紹介しました。

 

葉・会長は、「今年は美食展を各大きなレストランまで拡大した。星レベルのホテル20数軒と10以上のグループにも『グルメマンス』に参加してもらっている。どのレストランも美食展のためにグルメマンス限定特別メニューを開発した。この特別メニューに欠かせないのは『海鮮粥』だ。観光局は今年を『イヤー・オブ・ベイ・ツーリズム』に位置づけているからだ。」と説明しました。

 

葉・会長は、『イヤー・オブ・ベイ・ツーリズム』の特色を生かすため、各シェフはいずれも異なる風味の海鮮粥を用意しており、きっと美食家たちを驚かせるとアピールしました。

 

今年の美食展のもう一つの特色は、ムスリム美食館の設置です。台湾で出店している外国人は流暢な北京語で自らの店を宣伝しています。例えばトルコのピザ、パン、またはインド南部のハイデラバード県の特色豊かな美食などです。

 

インド人の店長は、「これは香料を入れた野菜飯だ。ハイデラバード県独特の味。」と紹介しました。

 

なお、今年の美食展はフランスのミシュラン社から三ツ星の最高評価を受けた店のシェフによるミシュラン講座のほか、美食展のイメージキャラクターを務める、男性人気シンガーソングライター、クラウド・ルーも会場に駆けつけて来場者と台湾グルメを楽しむ予定です。