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台湾、マーシャル諸島国交樹立20年

2018-08-04
  • 栄誉礼でハイネ大統領迎える

    栄誉礼でハイネ大統領迎える

    蔡英文・総統(左)が27日午後、総統府前の広場で栄誉礼を行って南太平洋の国交樹立国、マーシャル諸島共和国のヒルダ・キャシー・ハイネ大統領(中央)一行を迎えた。(写真:CNA)

蔡英文・総統が27日午後、総統府前の広場で栄誉礼を行って南太平洋の国交樹立国、マーシャル諸島共和国のヒルダ・キャシー・ハイネ大統領一行を迎えました。

 

蔡・総統はあいさつの中で、今年は両国が外交を結んで20年の節目の年だとし、昨年訪問団を率いてマーシャル諸島を訪問した際、同国の国会に「海洋国家、末永い民主主義」を記した。これは双方にとって共通の価値観だと述べました。

 

蔡・総統は、「我々は堅実外交、互恵、互助の原則に基づいてマーシャル諸島と支えあって共に成長してきた。実質的な協力関係を通じて両国の国民に幸福をもたらしている。特に国連が掲げる持続可能な開発目標を達成するには双方は医療、農業、教育、漁業、インフラ建設などの面で多くの実績を積み重ねてきた。」と紹介しました。

 

蔡・総統はマーシャル諸島が長年、台湾による国際社会への参与を支持していることに特に感謝しました。

 

ハイネ大統領は、「個人的には両国の友好関係を非常に重視している。今回台湾を公式訪問したのはその現われだ。両国が20年前、外交関係を結んだ際に打ち出した目標を達成するため、今後も努力し続ける。」と約束しました。

 

ハイネ大統領は、双方がより積極的な態度で、いかにして自由、経済の繁栄、安全保障など双方が共に重視している価値観を守っていき、次の世代のためにより安全的で美しい世界を築くかについて討論するよう提案しました。