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民進党が選挙応援を開始、改革の成績をアピール

2018-08-04
  • 民進党が選挙応援で地方巡回

    民進党が選挙応援で地方巡回

    与党・民進党の党主席である蔡英文・総統は、今年11月24日に投票が行われる統一地方選挙に向けて、党所属の候補者を応援するため、台湾全土を巡回する。民進党スポークスマンの呉思瑤・立法委員(右)、洪耀福・秘書長(左)、選挙対策委員会の陳明文・招集人(中央)がスケジュールを発表。(写真:CNA)

与党・民進党の党主席である蔡英文・総統は、今年11月24日に投票が行われる統一地方選挙に向けて、党所属の候補者を応援するため、台湾全土を巡回します。民進党は27日、その蔡英文・総統の選挙応援スケジュールを発表しました。

 

蔡英文・総統は、台湾全土を巡回して、党所属の候補者に選挙の旗を手渡します。そして、各地の事情に合わせて、これまで政権を担当してから2年余りの間に民進党が進めてきた改革と政策の成果を紹介し、有権者の支持を求める予定です。

 

民進党の幹事長に当たる洪耀福・秘書長は、「各地を巡回することで党の志気を高めると共に、この2年余りの改革の成績表を、有権者に説明していく」、と指摘しました。

 

洪・秘書長は、「大型インフラ建設計画は、地方で実施されるものであり、地方の人たちのための重大建設だ。私たちの推進の成果とスピードは非常に速い。この点、人々に実感してもらえているはずだ。私たちは、選挙応援の際に、こうした点を合わせて報告したい」と語りました。

 

また、洪・秘書長は、「選挙の投票までまだしばらく時間がある。民進党としては、現在の段階で、すべて自治体で勝利することを目指している。今後、各段階でそれぞれの選挙戦略を用意している。どの自治体でも、有権者の支持を獲得するために真剣に取り組む。このため、現段階ではいくつのポストを獲得できるかといった選挙の予測はしない」と語りました。

 

民進党選挙対策委員会の陳明文・招集人は、「民進党の改革は次の世代のためだ」と指摘します。

 

陳・招集人は、「民進党がここ数年進めてきた改革の成果の一つは、改革が次の世代のためであり、台湾を支えるものだということを、多くの人に知ってもらったことだ」と語っています。

 

民進党はすでに、統一地方選挙に臨む体制を整えており、今後は政策の成果を盛り込んだ成績表によって、有権者の支持を求めていく方針です。

 

(編集:早田健文)