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台湾の曽俊欣・選手、次の目標は全米OP

2018-07-18
  • 曽俊欣・選手

    曽俊欣・選手

    テニスの世界4大大会の1つ、ウィンブルドン選手権ジュニア男子シングルスで初優勝した台湾の曽俊欣(ツェン・チュンシン)選手が17日夜、台湾に凱旋した。曽・選手は6月に行われた全仏オープンジュニア男子シングルスでも優勝した。(写真:RTI)

6月に行われた全仏オープンジュニア男子シングルスで優勝した、台湾の曽俊欣・選手がテニスの世界4大大会の1つ、ウィンブルドン選手権ジュニア男子シングルスでも初優勝しました。全仏オープンとウィンブルドン選手権両方のジュニア男子シングルスで優勝した選手は過去14年来、曽俊欣・選手が初めてです。

 

17日夜、中華民国テニス協会主催の晩さん会に出席した曽・選手は、「決勝戦の際、自分の最も素晴らしいところを見せるしか考えていなかった。優勝できてうれしい。台湾の多くの人たちに支えられてありがとう。自分の夢に向かって邁進できてとてもありがたい」とコメントしました。

 

曽・選手は、これから台湾プラスチックカップのテニス大会に出場しますが、目標は8月下旬にアメリカのニューヨークで開催される全米オープンと10月にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるブエノスアイレスユースオリンピックです。曽・選手は全米オープンで優勝できると自信を示していますが、来年にはプロへの転向に向けて全力で取り組むとも述べました。

 

曽・選手と共にテニスの道を歩んできた父の曽育徳さんは、曽俊欣・選手は計画通りに訓練を繰り返してきたため、今日の好成績があるとし、今後も曽・選手が球場に専念できるようサポートすると述べました。