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離島旅行34プラン、台湾魅力たっぷり

2018-07-06
  • 観光局、探索台湾旅行プラン発表

    観光局、探索台湾旅行プラン発表

    観光局が、「探索台湾」旅行プランを公募するイベントを行い、5日には台湾の離島と海湾を含む旅行プラン34を発表した。(写真:Rti 張徳厚)

9時半の方向、およそ700メートルにピカピカ光っているものがあります。それはイルカです。

 

イルカが群れを成して青い海を泳ぎ、呼吸をするために水面に上がってきたりしています。旅行者は先を争って写真を撮っています。これは優れた離島プランの一つに選ばれた「蘭陽采風」です。旅客は亀山島に登り、現地の観光スポットを思う存分楽しむことができるほか、イルカウォッチングやホエールウォッチングを通じて至近距離でイルカなどを観賞することもできます。康佳旅行社の呉睿騰・総経理は、「亀山島はかねてから神秘のベールに包まれている。そこはかつて軍事管制エリアからだ。しかし、現在一般公開されている。台湾北東部・宜蘭の烏石港から船に乗ってイルカウォッチングやホエールウォッチングに行き、亀山島を遊ぶことができる。」と紹介しました。

 

旅行者に台湾の離島の魅力を紹介するため、交通部観光局は今年を「海湾旅遊年」と位置付けており、「探索台湾」旅行プランの公募イベントも行いました。5日に離島の旅行プラン19と海湾の旅行プラン15を選出し、それを公表しました。例えば、「大鵬湾アオウミガメ海洋の旅」なら、旅行者は大鵬湾でヨットを楽しめるほか、小琉球の周辺海域でアオウミガメと一緒に泳ぐこともできます。

 

万客隆旅行社の呉佳怡・総経理は、「小琉球では環境保護が徹底されているため、アオウミガメが多く生息している。旅行者はシュノーケリングやスキューバダイビングを通じてアオウミガメを観賞することができるほか、その生息環境を訪れることもできる。」と紹介しました。

 

観光局の林坤源・主任秘書は、「これまであまり知られていない、または行きにくい観光スポットを今回のイベントを通じて商品化する。アクセスや宿泊をより完備する。このような取り組みによって国内旅行をする台湾の旅行者を増やそうとしている。」と説明しました。

 

観光局によりますと、台湾の人たちはよく海外の島を旅行していますが、台湾の離島には豊富な観光資源があります。海外に比べて少しも劣っていません。台湾全域をカバーする離島と海湾の旅行プランの実施により、これらの観光スポットにおける国内外の旅行人口を増やしたい考えだということです。

 

(編集:王淑卿)