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副総統、海外の英語青年ボランティアを激励

2018-07-05
  • 海外ボランティア 594名

    海外ボランティア 594名

    僑務委員会主催の「2018年海外青年ボランティアサービスプログラム」に、今年はアメリカ、カナダ、イギリスなどの国から594名の台湾系外国人がプログラムに参加、僻地の小中学校で英語を教えるボランティア活動を行います。(写真:CNA)

華僑事務を担う僑務委員会主催の「2018年海外青年ボランティアサービスプログラム」が、6月30日から7月28日にかけて実施されています。今年はアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ベリーズなどの国から600名近くの若い台湾系外国人がプログラムに参加し、彼らは台湾の16の県と市、81校の小中学校で英語を教えるボランティア活動を行っています。

 

陳建仁・副総統は3日のプログラム始動セレモニーで、遥々台湾に戻り、僻地の子どもたちに英語を教える青年らに感謝し、その精神を称えると共に、学生時代に僻地と離島で公衆衛生のボランティア活動に参加した経験を分かち合いました。

 

陳・副総統は、「あなたたちのできる事はたくさんある。僻地の子どもに歯の磨き方や運動、山登りなどを教えた。台北に戻った後、子どもたちから手紙を貰った。『お兄さん、お姉さん、ありがとう。あなた方はみんな私の手本だよ』と書いてあった。あなたたちも、必ず僻地の学生たちの手本になる」と強調しました。

 

陳・副総統によりますと、海外青年ボランティアサービスプログラムが始まった2006年から今年まで、台湾でボランティアをした華僑はすでに4000名を越え、プログラムに恵まれた子供は3万人ものぼったということです。陳・副総統はマザー・テレサの名言、「私たちは、大きいことはできない。小さなことを大きな愛をもって行うだけ」を引用してこれらの青年たちが大きな愛で故郷に還元するよう激励しました。陳・副総統はさらに「『台湾で最も美しい風景は人だ』とし、「台湾でボランティアをするチャンスを把握してこの一ヶ月間で台湾の人情と美しい景色などを存分に楽しむよう呼びかけました。

 

僑務委員会の呉新興・委員長は、「夏休みを利用して父母のふるさとである台湾に戻り、僻地の子どもたちに英語を教えるのは、ボランティアたちにとってとても大切なことだ。将来英語の勉強にも役に立つはずだ」とし、ボランティアたちの奉仕に感謝しました。

 

(編集:曽輿婷/王淑卿)