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台日交流サミット、7/7に台湾で初開催

2018-06-09
  • 台日交流サミット、7/7に台湾で

    台日交流サミット、7/7に台湾で

    外交部台湾日本関係協会の張淑玲・秘書長(左)が5日午前、定例記者会見で明らかにしたところによると、「台日交流サミット」は、高雄市議会主催の下、7月7日初めて高雄市で開催され、参加が予定されている日本の各県と市の市議会議員は300人を越えているという。(写真:RTI 王照坤)

台湾と日本の地方自治体の議員との交流イベント、「台日交流サミット」が7月7日に台湾南部・高雄市で開催される。「台日交流サミット」が台湾で開催されるのは初めて。外交部台湾日本関係協会の張淑玲・秘書長が5日午前、定例記者会見で明らかにしたところによると、「台日交流サミット」は、高雄市議会主催の下、7月7日初めて高雄市で開催され、参加が予定されている日本の各県と市の市議会議員は300人を越えているという。

 

張淑玲・秘書長は、「『台日交流サミット』は2015年に発足したもので、今年で四回目を迎えることになる。これまで金沢宣言、和歌山宣言、熊本宣言など、台湾による国際組織への参加を支持する宣言を発表してきた。台湾での開催は初めて。今回のサミットは台日の地方自治体の交流にとって一大イベントになる」と期待を寄せた。

 

「台日交流サミット」は台湾との交流に取り組む日本の地方議会の議員からなる「全国日台友好議員協議会」が2015年以降、毎年定期的に開催する全国レベルの会議だ。メンバーはいずれも台湾に友好的な日本各地の議員連盟だ。これまで日本の石川県金沢市、和歌山県和歌山市、熊本県熊本市でそれぞれ開催された。

 

なお、東日本大震災発生後、台湾への輸入禁止となっている、日本の福島県などの5県の食品の輸入解禁問題について、張淑玲・秘書長は、外交部は食品の所轄機関ではないため、科学的根拠と国際社会の基準に基づいてこの問題に対処するしかないと答えた。日本の食品の輸入にも制限を設けている中国より遅く解禁した場合、台日関係に影響が出るかとのメディアの質問に対して、張淑玲・秘書長は、そのように比較されるのは避けられないかもしれないが、政府の関連省庁はこの問題を注視していると答えるにとどまった。

 

(編集:王淑卿)