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台湾鉄道、シニア族特色弁当二種類発売

2018-06-07
  • 台鉄、シニア向け弁当二種類発売

    台鉄、シニア向け弁当二種類発売

    在来線・台湾鉄道が6日、シニア族向けの駅弁を二種類発売している。「カボチャ・松の実野菜弁当」と「照り焼きチキン弁当」の二種類。それと同時に台湾鉄道は1978年の車内販売のお姉さんのユニフォームを模した服を着せた台湾鉄道の駅弁工場のイメージキャラクター「漢娜将」のぬいぐるみも8日に発売する。(写真:CNA)
  • 1970年代の制服を着る「漢娜将」

    1970年代の制服を着る「漢娜将」

    台湾鉄道は1978年の車内販売のお姉さんのユニフォームを模した服を着せた台湾鉄道の駅弁工場のイメージキャラクター「漢娜将」のぬいぐるみも8日に発売する。(写真:CNA)

6月9日の鉄道の日を祝うため、在来線・台湾鉄道が6日に初めてシニア族向けの駅弁を二種類発売しています。

 

「カボチャ・松の実野菜弁当」は、健康にいい野菜を主とし、カボチャご飯の上に「長生きの果実」と呼ばれる松の実を乗せたほか、カボチャご飯は台湾のカボチャと台湾のお米を一緒に炊いて作ったものなので、きれいな黄金色をしています。それに大豆製品と旬の野菜を加えます。お弁当を楽しむのと同時に視覚の饗宴も楽しめます。

 

「照り焼きチキン弁当」もカラフルな食材を使っています。特に注目されているのは、新しく開発した「虹のケチャップ」です。

 

台北鉄道レストランの蔡毓敏・マネージャーによりますと、メインディッシュは照り焼きのチキンに虹のケチャップを加えます。虹のケチャップは一定した比率のケチャップと蒸し卵で作られたものです。照り焼きチキンの上にカラフルなピーマンのみじん切りを乗せて食欲をそそります。この弁当では赤、黄色、緑のほか、紫色の玉ねぎも使い、視覚でも楽しめるように工夫しています。

 

この二種類の駅弁は6日から台北駅の弁当本舗で毎日の昼食と夕食時間帯にそれぞれ50個限定で販売されています。「照り焼きチキン弁当」は一個台湾元80元、日本円およそ295円、「カボチャ・松の実野菜弁当」は一個台湾元100元、日本円およそ369円です。

 

なお、今年は台湾鉄道発足131周年の年に当たります。台湾鉄道は特に現存のユニフォームの中で最も古い1976年代、車内販売のお姉さんのユニフォームを模した服を着せる台湾鉄道の駅弁工場のイメージキャラクター「漢娜将(はなちゃん)」のぬいぐるみを8日から11日にかけて台北駅一階のホールで販売します。

 

(編集:王淑卿)