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蔡・総統、台湾の洋上風力発電を視察

2018-05-12
  • 苗栗県外海の風力発電機

    苗栗県外海の風力発電機

    蔡英文・総統は5日、2016年に台湾中西部の苗栗県竹南鎮の外海に設置された台湾にとって一基目と二基目の洋上風力発電機を視察した。(写真:CNA)

「上緯新能源(エネルギー)公司」が創設した「海洋風力発電公司」が2016年に台湾中西部の苗栗県竹南鎮の外海に台湾にとって一基目と二基目の洋上風力発電機を設置すると共に、昨年4月に経済部が発給した初めての洋上風力発電機の電業ライセンスを取得し、台湾のグリーンエネルギーのために新たな一ページを切り開いた。蔡英文・総統は5日、この二基の洋上風力発電機を視察した。

 

蔡・総統は、「二年間の努力を経て台湾の洋上風力発電はすでに新たな段階に邁進したと指摘、今後2025年に風力発電の累計設備容量を5.5GWに引き上げる目標を達成できるよう、すべての業者を全力でサポートする決意を示した。

 

蔡・総統は2025年をめどに、台湾の再生可能エネルギーによる発電量が発電量全体に占める比率を20%に引き上げ、第一原発、第二原発、第三原発が計画通りに廃止できるよう希望すると述べた。

 

(編集:王淑卿)