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総統、世界大会で優勝のパン職人と会見

2018-04-13
  • 王鵬傑さん

    王鵬傑さん

    フランスで行われたパン職人の国際コンテスト「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」の飾りパン部門で優勝した、王鵬傑さん。(写真:CNA)
  • 王鵬傑さんの作品「官将首」

    王鵬傑さんの作品「官将首」

    王鵬傑さんの作品「官将首」(写真:CNA)

蔡英文・総統が12日、フランスで行われたパン職人の国際コンテスト「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」の飾りパン部門で優勝した、王鵬傑さんら台湾の優れたパン職人と会見しました。

 

蔡・総統はあいさつの中で、王鵬傑さんは以前、台湾の民間行事に参加した経験があったため、等身大の道教の神様に扮して練り歩く「官将首」をテーマにした作品を作ることができると説明、小さなパンでできた隈取(くまどり)を特に賞賛しました。蔡・総統は、王鵬傑さんの作品は審査員の目を引いたほか、台湾の伝統的な文化を海外に伝えることにも成功したと評価しました。

 

蔡・総統はあいさつしながら、職人さんが徹夜して作ったパン作品をじっくり見ています。蔡・総統は、「これ、食べられますか、いい香りがしますが、」と笑いながら職人さんに聞きました。

 

蔡・総統は、王鵬傑さん三人のパン職人の作品は、台湾の伝統文化を伝えているだけではなく、彼らの愛も込められていると指摘、パン職人の陳有鋕さんがその作品を「銀河の秘密」と命名し、それを指輪の代わりに妻にささげたこと、もう一人のパン職人の謝忠祐さんが試合終了後、ガールフレンドにプロポーズしたことなどを挙げ、今回の大会はきっと忘れられない思い出になるだろうと語りました。