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COMPUTEX TAIPE 2018、6/5に開催

2018-04-12
  • 葉明水・秘書長

    葉明水・秘書長

    世界有数のICTとIoTに関する見本市、「COMPUTEX TAIPE 2018」が6月5日から6月9日にかけて台北市内の南港展示ホール1で開催される。主催機関の中華民国対外貿易発展協会(日本での名称は台湾貿易センター)の葉明水・秘書長は11日、プロモーション記者会見を開き、今年の出展内容を紹介した。(写真:CNA)

世界有数のICTとIoTに関する見本市、「COMPUTEX TAIPE 2018」が6月5日から6月9日にかけて台北市内の南港展示ホール1で開催されます。主催機関の中華民国対外貿易発展協会(日本での名称は台湾貿易センター)は11日、プロモーション記者会見を開き、今年の出展内容を紹介しました。対外貿易発展協会によりますと、今年は人工知能(AI)、第5世代移動通信システム(5G)、ブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)、イノベーションとスタートアップ、eスポーツとバーチャル・リアリティ(VR)の六つのテーマを主軸にし、国内外の優れた業者を集め、海外にその新しい情報を発信します。

 

ハイテクの新たな潮流に合わせるため、対外貿易発展協会は、COMPUTEX TAIPEを、従来の単なる商品を提供するプラットフォームから新たな科学技術で構築されるグローバルなハイテク生態系へと変身させようとしています。それを通して最新の科学技術のトレンド、台湾のソフトウエアとハードウエア、それにソリューションにおける実力を示し、国際市場でのビジネスチャンスを増やそうとしています。

 

今年のCOMPUTEX TAIPEには28の国と地域から1600以上の企業が参加し、ブース数は5015に上ります。六つのテーマのうち、第5世代移動通信システム(5G)とブロックチェーンは今年初めて出展するものです。

 

対外貿易発展協会の葉明水・秘書長は、「台湾では5Gはまだ発展の初期段階にある。この技術は自動運転とクラウドサービスに欠かせないものだ。そのため、今年の見本市でそれに関連するフォーラムを多く開催する。ブロックチェーンも急ピッチで発展しているものだ。例えば、仮想通貨のビットコイン、モノのインターネット、医療、小売業など、いずれもブロックチェーン技術を活用している。そのため、ブロックチェーン関連のフォーラムも多く開催する予定だ。」と明らかにしました。

 

葉・秘書長は、今年は昨年より5%から10%成長する、4万2000人のバイヤーを引きつけることができると予想、来年、南港展示ホール2が完成すれば、出展規模は現在の5000ブースから7000ブースに成長できるほか、より多くのビジネスチャンスを獲得することができると自信を示しました。

 

(編集:王淑卿)