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行政院:「恵台31項」は台湾併呑が目的

2018-03-06
  • 頼清徳・行政院長

    頼清徳・行政院長

    頼清徳・行政院長(写真:CNA)

行政院の頼清徳・院長が、台湾に恩恵を与える中国大陸の対台湾政策(恵台31条)は台湾を併呑することを最終目的としていると指摘した。中国大陸側は2月28日、台湾に恩恵を与える対台湾政策を31項目発表した。各界は台湾の人材の流出などの影響を懸念している。

 

頼清徳・行政院長は6日、立法院での答弁で、「すでに行政院の施俊吉・副院長に、関連部署を集めて会議を行い、対策を提出するよう指示したが、国民にも是非台湾を併呑しようとする中国大陸側の目的を認識してほしい。」と述べた。

 

頼・行政院長は、「対策を練って対応する。是非国民に知ってもらいたいのは、中国大陸側の最終目標は一つしかない。それは台湾を併呑することだ。『92年コンセンサス』にしてもほかの言い方にしてもそうだが、台湾に恩恵を与える政策の本質は中国大陸側の利益にあるのだ。その目的は台湾を併呑することだ。」と強調した。