インターネット放送を聴く
 
 
QR Code

行政院:2025年非核国家の目標は不変

2018-03-06
  • 非核国家の目標達成に自信

    非核国家の目標達成に自信

    行政院の頼清徳・院長が、2025年に非核国家の目標を達成することに自信を示した。(写真:CNA)

頼清徳・院長が第二原子力発電所の再稼働が、非核国家の目標に影響しないと強調した。台湾電力はこのほど、第二原子力発電所二号機の再稼働を申請した。所轄機関の行政院原子力委員会はその申請案を審査した結果、第二原発二号機は再稼働の条件に符合し、関連のプロセスを経た後、立法院で報告を行うことを決定した。

 

しかし、第二原発の二号機の再稼働によって政府は2025年に「非核国家」の目標を達成するのが困難だと懸念する声が上がっている。

 

この問題について頼清徳・行政院長は6日、「台湾電力が第二原発二号機の再稼働を申請したことは大規模なメンテナンスが終わった後の正常なプロセスだ。原子力委員会はすでに安全検査を終えたが、再稼働するかどうかは経済部の職権。そして立法院教育と文化委員会で報告を行ってから決定される。」と説明した。

 

頼・行政院長は、どんな困難があっても政府は「非核国家」の目標を達成したいとしている。頼・院長は、「ここで再度強調したい。第二原発の二号機が再稼働するかどうかと関係なく、政府は2025年に非核国家になる目標を達成する自信がある。」と強調した。