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両岸関係、総統府:台湾はマイナス面ではない

2018-03-05
  • 蔡総統と中国大陸との関係は

    蔡総統と中国大陸との関係は

    「善意」を示しているはずだという蔡英文総統に対して、中国大陸は「92年コンセンサス」の受け入れを迫り続けるが。(写真:CNA)

総統府の黄重諺・報道官は5日、台湾が両岸関係でマイナス面であったことはないと繰り返した。

 

これは、中国大陸の国務院台湾事務弁公室の張志軍・主任がこのほど、台湾と中国大陸の間のいわゆる両岸関係で、厳しい状況になっているのは台湾当局が「92年コンセンサス」を認めないからだ、と発言したことに対するものだ。

 

黄・報道官は、「台湾は地域の平和に努力し、両岸の安定を維持するという政策的な立場ははっきり一致しており、国際社会も台湾が中国大陸に対して善意を示し、努力していることを認めている」と語った。

 

また、「両岸間の平和安定の維持、人民の福祉の確保は、両岸双方の共通の責任であり、目標だ」とのこれまでの立場を繰り返して強調した。

 

こちらは台湾国際放送です。ただいま、ニュースをお伝えしています。