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総統:正月休み期間も敵軍情勢把握を

2018-02-13
  • 総統、国軍兵士を労い

    総統、国軍兵士を労い

    蔡英文・総統は13日午前、「中華民国陸軍第八軍団指揮部」を視察、、国軍の働きは素晴らしいと賞賛、国民、社会も国軍を支持していることは、非常に嬉しいことだ、と述べた上で、国防には休みはないとして、旧正月休み期間中も、国軍の兵士たちが継続して敵軍の情勢をしっかりと把握し、国家の安全を守るよう求めた。(写真:CNA)

蔡英文・総統が、国軍に対し、旧正月休暇期間も敵軍の情勢をしっかり見張るよう指示した。

 

台湾は、2月16日に旧正月を控え、年末ムードが高まっている。こうした中、蔡英文・総統は13日午前、「中華民国陸軍第八軍団指揮部」を視察、兵士達を激励した。蔡英文・総統はあいさつの中で、いかなる天候においても、国土を守り抜くことは中華民国国軍にとって、最重要でかつ永遠に変わらぬ任務であると強調、そして「平和は天から降ってくるものではない。国家の安全は当然だと思わない。堅強な国防、戦力が和平の真の意味での基礎だ」と述べた。

 

蔡・総統は、政府は過去一年、国防の自主を堅持し、国防戦力の強化、国家の安全を守ることを政府の最重要任務の一つとしてきたとして、国軍の働きは素晴らしいと賞賛、国民、社会も国軍を支持していることは、非常に嬉しいことだ、と述べた。

 

蔡・総統はそして、国軍は、外部の軍事的脅威を軽視しておらず、常に高い警戒心をもっていると強調、中華民国は平和を愛する国家であり、戦争を求めないが、同時に戦いを恐れることも絶対にないとして、国軍は最強の戦力を持ち続け、台湾海峡の和平を守り抜くと述べた。

 

蔡・総統は、国防には休みはないとして、旧正月休み期間中も、国軍の兵士たちが継続して敵軍の情勢をしっかりと把握し、国家の安全を守るよう求めた。「私は国軍に対して自信をもっている、国軍があれば台湾の人々は100%の安心を得られる」と強調した。