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蔡・総統、台湾のバイオ医学産業を激励

2018-02-12
  • 総統:バイオ医学の重要性を強調

    総統:バイオ医学の重要性を強調

    蔡英文・総統(写真)が12日、新竹バイオ医学パーク第二バイオテクノロジービル建設工事の鍬入れ式に出席、政府はサイエンスパークの資源を統合して「バイオ医学研究開発産業クラスター」を形成することに務めており、バイオテクノロジーは台湾で最も競争力のある次世代の重要な産業の一つになると期待を寄せた。(写真:CNA)

蔡英文・総統が台湾の新薬、医療機材、スマート医療産業が新竹バイオ医学パークを出発点として次のピークを迎えるよう激励した。台湾北部・新竹にある「新竹バイオ医学パーク第二バイオテクノロジービル建設工事の鍬入れ式」は12日午前に行われ、蔡・総統があいさつを述べた。

 

蔡・総統はあいさつの中で、新竹バイオ医学パーク第一バイオテクノロジービルと研究開発ビルには多くの企業が入居し、人気が非常に高い、これは台湾のバイオ医学産業が盛んに発展していることを示している、建設工事が数十年棚上げされた国立台湾大学医学部付属病院新竹バイオ医学分院の建設工事が昨年に始まったほか、新竹バイオ医学パーク第二バイオテクノロジービルの工事も12日に始まったと喜んだ。

 

蔡・総統はこれらの医療施設の建設により、地元の住民により良い医療サービスを提供することができるほか、パーク内の研究開発のためにも臨床上の支援を行うことができると述べ、これらの医療施設が完成すれば、より多くの企業と機関を収容することができ、より多くてより強い研究開発のパワーをもたらすことができると期待を寄せた。

 

蔡・総統は、新竹バイオ医学パークの建設は「5+2」計画におけるバイオ医学産業イノベーション推進方案の重要な一環だ、政府は異なる産業の整合を通じて産業クラスターを形成するよう努めている、そのうち、台北と台中から車で一時間ほどの「新竹バイオ医学パーク」はその近くにある桃園、新竹、苗栗の産業と生活圏を結びつけることができ、大きな発展の潜在力があると称えた。

 

蔡・総統は、さらに台湾全体についていえば、新竹バイオ医学パークのほか、台湾北部台北市の南港科学サイエンスパーク、中部サイエンスパーク、南部サイエンスパーク、高雄サイエンスパークなどにあるバイオ医学産業クラスターもそれぞれ新薬、特色のある医療、マイクロサージャリー用の医療機材、高齢者介護などの分野に取り組んでいる、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道と地方の交通機関を通じて北部から南部までの産業クラスターを結び付けることができると共に、これらの産業クラスターはそれぞれの特色を生かすことができることは、政府がバイオ医学分野における努力目標だと説明した。