インターネット放送を聴く
 
 
QR Code

安倍首相、花蓮地震にお見舞いの言葉

2018-02-08
  • 安倍首相、直筆で「台湾加油」

    安倍首相、直筆で「台湾加油」

    安倍首相は、直筆で「台湾がんばれ」の中国語「台湾加油」を書いて首相官邸のフェイスブックに掲載した。(写真:日本首相官邸フェイスブックのスクリーンショット、CNA)

日本の安倍首相が8日、蔡英文・総統宛に花蓮地震の見舞い状を送った。安倍首相は見舞い状の中で、台湾東部の花蓮で大地震が発生し、大きな被害があったことを知り、非常に心が痛むと記している。

 

安倍首相は地震の犠牲者の冥福を祈ると同時に、被災者にも慰問の意を伝えた。安倍首相はまた、直筆で「台湾がんばれ」の中国語「台湾加油」を書いて首相官邸のフェイスブックに掲載した。

 

安倍首相によると、2011年東日本大震災が発生した際、日本の古くからの友人の台湾から暖かい支援を受けた。決して忘れることはない。そして、この、大切な友人の困難に際して、日本として、出来る限りの支援を行っていく考えだという。

 

安倍首相のほか、日本の河野太郎外相も7日、外交部の李大維・部長に書簡を送り、慰問の意を表した。河野外相は、日本は台湾が必要とする援助を提供すると表明した。

 

一方、外交部が8日に発表したところによると、日本政府は中華民国政府の要請に応じて専門家7人を台湾に派遣した。生命探知器2台を持って来台した専門家らは到着後、ただちに6日にマグニチュード6.0の地震に見舞われた花蓮へ向かった。

 

外交部の李憲章・報道官によると、この7人には、日本外務省の幹部職員、日本政府の委託を受けて来台した、国際協力機構(略称JICA、ジャイカ)、東京消防庁、警視庁、海上保安庁の関係者が含まれている。李・報道官は、「この7人の専門家は災害救助に加わらないが、台湾の専門家と救助隊に生命探知器の使い方などの指導を行う。指導の役割を果たす。」と説明した。

 

なお、米国務省も現地時間7日、花蓮地震の被災者に対して慰問の意を表した。そして必要があれば米国は支援に乗り出すと表明した。