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蔡・総統、8日花蓮を再度視察

2018-02-08
  • 蔡・総統、被災者と夕食

    蔡・総統、被災者と夕食

    蔡・総統(前列右から2人目)は8日午後、花蓮県の傅崐萁・県長(県知事、前列右)に伴われて、花蓮県立体育館を訪れ、被災者らと共に夕食をとった。(写真:CNA)

蔡英文・総統は8日、6日深夜、マグニチュード6.0の強い地震に見舞われた台湾東部の花蓮を再度視察した。

 

蔡・総統は8日午後4時、まず被災状況が最も深刻な雲門翠堤ビルに赴いた。地震の影響で傾いた雲門翠堤ビルは、8日夕刻まですでに犠牲者7人、行方不明者7人が通報されている。蔡・総統は捜索救助活動の進捗状況を視察した後、被災者を収容する中華小学校と花蓮県立体育館にも行き、被災者を見舞った。

 

蔡・総統は収容センターで被災者と共に夕食をとり、夜には花蓮に宿泊した。蔡・総統は、被災地の人たちは余震やほかの地震の発生を心配して不安に陥っているかもしれない、自らが花蓮に泊まり、花蓮の人たちとこの不安なひと時を過ごすことは、被災者を安心させることができるかもしれない、この困難な時期、台湾のすべての住民はみな花蓮の人たちと共にいると述べた。

 

蔡・総統は地震の被害で元の家に戻れないことがあったら、公有地に社会住宅、または公共住宅を建設してこれらの被災者に提供するとも約束した。