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アマゾンウェブ、台湾に「創新センター」

2018-01-11
  • アマゾンウェブが創新センター

    アマゾンウェブが創新センター

    新北市政府は11日、記者会見を開き、アマゾンウェブサービスが同市に合同イノベーションセンターを設置すると発表した。(写真:CNA)

米国のアマゾンウェブサービスが台湾にイノベーションセンターを設置する。アマゾンウェブサービスは11日、台湾北部・新北市と共同で、新北市に位置する台北遠東通信デジタルパークに合同イノベーションセンターを設置すると発表した。そして、投入するのは頭脳的な資本だとして、台湾の従来型産業、スタートアップ企業を支援していく方針を強調した。

 

アマゾンウェブサービスの容永康・副総裁は、「中小企業を支援する。新北市や台湾の様々な業界、特に一部の製造業とより緊密な協力ができるだろう。パブリッククラウドを通じて、彼らの生産の品質と効率を大いに高められる。また、パブリッククラウドが世界をカバーしているアドバンテージを利用して、その製品やサービスを世界に進出させられるはずだ」と話した。

 

アマゾンウェブサービスの合同イノベーションセンターではまた、同社の教育資源を導入した人材の育成も行う。すでに国立台湾大学、東海大学などと提携し、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、人工知能に関する人材の育成を始めており、少なくとも年間15社のスタートアップ企業を生み出すのが目標だという。