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総統が五院院長と会食、「相互尊重を」

2018-01-11
  • 五院院長と会食

    五院院長と会食

    蔡英文・総統(中央)は11日正午、陳建仁・副総統と共に、行政院、立法院、司法院、考試院、監察院の院長(五院院長)と会食した。(写真:CNA)

蔡英文・総統が五院の院長と会食し、互いが尊重するよう期待した。蔡英文・総統と陳建仁・副総統は11日、行政院の頼清徳・院長、立法院の蘇嘉全・院長、司法院の許宗力・院長、考試院の伍錦霖・院長、監察院の張博雅・院長の「五院院長」と昼食を共にした。蔡・総統は、五院院長との座談会は長年続く伝統だとし、この場でそれぞれが意見交換することでより円滑な政務を実現できるようにと期待した。

 

蔡・総統は、重要な予算や国家の変革に関する法案などは、立法院の監督と支持があってはじめて行政院は執行でき、司法院、考試院、監察院の間でも同様に様々な業務で調整や協力が必要だと述べた。

 

蔡・総統は、「この機会にみなが励ましあうことで、国民に対し、政府は一つにまとまっており、党派の違いもないということを示そう。最も効率的に人々の期待に応えていくことこそ我々の任務だ。五院が業務の上で互いに協力し、職権の上ではさらに相手を尊重してこそ、円滑な国家運営が可能になる」と述べた。