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雪山、合歓山で今年初めての雪

2018-01-09
  • 雪山では積雪10~20センチ

    雪山では積雪10~20センチ

    寒波の来襲により、北部・新竹県の雪覇国家公園内、台湾第二の標高3886メートルの雪山では、9日の午前2時前後から、今年初めての雪が降り、三六九山荘では10センチから20センチの積雪となった。(写真:雪覇国家公園スタッフ全文忠氏提供、CNA)

この冬、初の寒波の来襲により、水蒸気が増え、北部・新竹県の雪覇国家公園内、台湾第二の標高3886メートルの雪山では、9日の午前2時前後から、今年初めての雪が降り、三六九山荘では10センチから20センチの積雪となった。また、中部の南投県と花蓮県の県境にある合歓山でも、今年初めて積雪を記録した。

 

交通部中央気象局の観測データによると、合歓山は9日未明、気温が零度以下に下がった。強い雨は次第にあられとなり、路面は凍結、その後、雪に変わった。また、台湾省省道「台14線」の南投県霧社から合歓山の区間でも積雪を記録した。

 

中央気象局の予想によると、10日以降、気温は低いまま空気は乾燥、雪山黒森林水源地などのエリアでは路面が凍結するという。内政部保安警察では、登山者に向け、アイゼン、ピッケル、ヘルメットの携帯及び正確な使用、そして事故防止の為、十分に注意をするよう呼びかけた。