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インフル流行、急患診療10万人突破

2018-01-09
  • ピークは1月末か

    ピークは1月末か

    衛生福利部疾病管制署の統計によると、12月31日から1月6日まで、インフルエンザにより急患診療を受けた人は、延べ10万1364人と、一週間前に比べて4%増加した。ピークは1月末だという。(写真:RTI)

インフルエンザが流行、急患診療センターを訪ねた人が延べ10万を突破した。冬に入り寒波が到来し、インフルエンザが流行している。衛生福利部疾病管制署の統計によると、12月31日から1月6日まで、インフルエンザにより急患診療を受けた人は、延べ10万1364人と、一週間前に比べて4%増加した。また、インフルエンザの重症患者の通報数も増加している。台湾で流行しているインフルエンザはB型が中心で、この4週間、集団感染は31件、このうち21件は学校で発生した。

 

衛生福利部疾病管制署の荘人祥・副署長は、「今週は寒波が到来し、各地で気温が下がっている。インフルエンザウイルスは気温が低い時に活発となることから、来週、感染者は急増するだろう。今後の3週間から4週間は増加を続け、最も早くて1月末にピークを迎える」と述べた。

 

荘・副署長はまた、インフルエンザ流行にあたり、手洗い、マスクの励行、咳をする時のマナーをしっかりと守るほか、ワクチンはなお10万本残っていることから、資格をもつ人はできるだけ早くワクチンを接種するよう呼びかけた。