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民進党:労基法改正10日可決目指す

2018-01-09
  • 抗議者を労う野党議員

    抗議者を労う野党議員

    最大野党、国民党の党団書記長をつとめる林為洲・立法委員(左)ら立法委員は8日より、立法院前で労働基準法改正反対を訴える市民をねぎらった。(写真:CNA)

労働基準法の改正案について、与党・民進党は10日の可決という目標に変わりはないとしている。

 

労働基準法の改正に向けた動きが続いている。立法院本会議は9日、審査に向けた手続きに移った。与野党党団は半日の時間をかけ、法改正の草案について幅広い討論を行い、午後に入り、ようやく条文ごとの話し合いを始めた。こうした中、野党は「修正動議」及び「条文ごとの発言」という戦略により、草案審査を引き伸ばして対抗している。

 

法改正に反対している最大野党・国民党団の林為洲・書記長は、「国民党党団の立法委員は20数名、一人残らず、全ての条文について発言を行い、最終的に表決をもって社会に自分たちの立場を示す」と強調した。また、同じく改正に反対している野党・時代力量の党団は、8日に話し合いから退席した後、9日も、民進党による労働基準法改正を認めるわけにはいけないとして、議場に入場しないことを明らかにしている。

 

これに対し、与党・民進党党団の劉櫂豪・幹事長は、「10日以前に三読会を通過するという目標に変わりはない」と強調した。