インターネット放送を聴く
 
 
QR Code

蔡・総統がNCAFP訪問団と意見交換

2017-12-07
  • 蔡英文・総統

    蔡英文・総統

    蔡英文・総統(右)は7日、全米外交政策委員会の訪問団による表敬訪問を受けた。(写真:CNA)

蔡英文・総統が、全米外交政策委員会(NCAFP)の訪問団と会見、米国のトランプ大統領のアジア歴訪後の台湾との関係について意見交換した。蔡・総統は7日、総統府で全米外交政策委員会の訪問団と会見、同団体が長期にわたって台湾と米国との関係を支持していることに感謝した。

 

蔡・総統は、過去1年、理念の近い国及び近隣諸国と共に、共存共栄に努力してきたとした上で、軍部の改革も続け、国防力強化に努めていると説明。さらに台湾は今後も米国と共に努力し、この地域の平和と安定を維持していくと強調、国防予算も拡大して重要な武器の調達資金にあてると説明した。

 

蔡・総統は、「トランプ政権が今年6月に我々への武器売却を宣言し、台湾関係法に対する支持を示してくれたことに感謝する。我々の国防力をさらに強化するため、国防予算を増やし、重要な武器の購入資金にあてる」と話した。

 

蔡英文・総統はそして、台湾は米国にとって信頼できるパートナーであるばかりでなく、国際社会においても責任感あるメンバーだとアピール、トランプ大統領が先ごろのアジア歴訪を行ったことを踏まえ、全米外交政策委員会の訪問団と、台湾と米国の関係に対する見方をたずね、意見を交換した。