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行政院、災害防止へ日本とのタッグ希望

2017-12-06

行政院は6日、「災害防止救助基本計画フォーラム」を開催、日本から日本内閣府「復興推進委員会」の田村圭子委員を招き、交流を行った。行政院の施俊吉・副院長は、今回のフォーラムが台湾と日本の協力を促すことを期待した。

 

施俊吉・副院長は、行政院がフォーラムを開催した目的は、産官学の交流、対話を促進すること、そして、有益な意見を広く集め、コンセンサスを形成し、国家の今後5年の災害防止救援政策と戦略の重要な参考とすることにあると述べた。

 

施・副院長は、台湾は近年も、南部・高雄市のガス爆発事故、鳥インフルエンザ、台湾南部大地震など重大な災害に見舞われたと指摘、そして、「政府はこうした災害の経験から学習するとともに、ローリングプランと各項目の準備を進める。国際的な防災、減災という先を見据えた思想を取り入れ、防災の準備をしっかりと行いたい」と述べた。

 

施・副院長はさらに、日本の宮城県仙台市は2015年3月、第3回国連防災世界会議を開催し、国際的な防災指針である「仙台防災枠組2015年~2030年」を採択したと紹介、防災と永続的な発展の精神を強調したもので、台湾にとって非常に参考となると述べた。