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外交部:DOCは台湾に対話機会を

2017-11-14
  • 対話のメカニズムに入れるべき

    対話のメカニズムに入れるべき

    外交部の李憲章・報道官は14日午前、中国大陸とASEANなどの国・地域が「南シナ海における関係国の行動宣言(DOC)」の協議を検討していることについて、南シナ海をめぐる議題の対話のメカニズムに、中華民国を組み込むべきだと訴えた。(写真:RTI)

外交部が、「南シナ海における関係国の行動宣言(DOC)」の対話に台湾を組み込むべきだと訴えた。

 

外交部の李憲章・報道官は14日午前、メディアに対し、中国大陸とASEAN(東南アジア諸国連合)などの国・地域が「南シナ海における関係国の行動宣言(DOC)」の協議を検討していることについて、地域の各関係国・地域が和平的かつ理性的なやり方で南シナ海の議題の対応について対話を行うことは歓迎すると述べた上で、国際法に基づき、中華民国が南海諸島及び周辺の海域の主権をもつことに疑いの余地はないと強調した。

 

李・報道官はそして、南シナ海をめぐる議題の対話のメカニズムに、中華民国を組み込むべきだとして、「台湾は国際社会のメンバーとして、責任を果たしている。協力、互恵そして共同開発という原則のもと、関係国・地域と南シナ海の議題について、共に努力していく目標、方向性について合意を目指したい」と述べた。