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2020年ICCA年次総会、高雄で開催

2017-11-13

台湾南部・高雄市が、2020年のICCA国際会議協会年次総会の開催権を獲得した。経済部の外郭団体、中華民国対外貿易発展協会の協力の下、高雄市はこのほど、日本の横浜市、コロンビアのカルタヘナを破って2020年の年次総会開催権を獲得した。台湾がこの会議を開催するのは28年ぶり。

 

経済部国際貿易局が13日に発表したプレスリリースによると、ICCAの今年の年次総会は12日から15日まで、チェコのプラハで開かれ、2020年の総会の開催地を決定した。

 

今回は中華民国対外貿易発展協会が、開催権獲得に関する予想、ICCAを訪問しての情報獲得、2014年のICCA関連イベント開催などから2015年には高雄市でのICCA幹部会議まで実現するなど、高雄市が人脈を広げるのを大いにサポートしたということ。

 

ICCAは国際会議やコンベンションの情報を交換するための、世界最大の国際組織で、92カ国、1000を超える会員を有している。年次総会は世界の国際会議のプロが一堂に会するイベントで、今年で第56回目。台湾は1992年に第31回年次総会を開催したことがある。