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総統、セントルシア首相の表敬受ける

2017-11-10
  • 栄誉礼でシャスネ首相を歓迎

    栄誉礼でシャスネ首相を歓迎

    蔡英文・総統(前列左)が10日、総統府前において陸海空三軍の儀仗隊による19発の礼砲など、盛大な栄誉礼を行ってセントルシアのアレン・シャスネ首相を歓迎した。(写真:CNA)

蔡英文・総統がセントルシアの首相を歓迎し、両国の友好的な関係を強調した。カリブ海に位置する友好国、セントルシアのアレン・シャスネ首相が8日、代表団を率いて中華民国を公式訪問、蔡英文・総統は10日、総統府前において陸海空三軍の儀仗隊による19発の礼砲など、盛大な栄誉礼で歓迎した。

 

蔡・総統は歓迎のスピーチの中で、セントルシアはカリブ海における重要な友好国で、協力関係は大変緊密だと指摘、2007年4月に両国が国交を回復して以来、セントルシアの歴代首相はいずれも中華民国台湾を訪れており、シャスネ首相は昨年6月に就任してからすでに二度目の中華民国訪問で、両国の友好的な関係を改めて示すことになったと歓迎した。

 

蔡・総統は、セントルシアとは距離があるが、双方は自由民主、人権などの普遍的な価値を共有しているとして、関係のさらなる強化を希望した。蔡・総統は、「我々は両国が今後、協力の範囲を引き続き広げられるよう、国際間で互いに支えあい、互いに強力な後ろ盾となれるよう希望する」と話した。

 

シャスネ首相はまず、中華民国の招きに感謝すると共に、蔡英文・総統と協力関係について直に話し合えることを喜んだ。シャスネ首相は、セントルシアには多くの課題があるが、それはクリエイティビティで旧式の考え方から抜け出すチャンスでもあり、その点で台湾は優れた手本だとして既存の関係を基礎に、より多くの協力機会を持てるよう望むと述べた。