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総統、野党へ代表会議開催呼びかけ

2017-10-10
  • 台湾の為に団結を

    台湾の為に団結を

    蔡英文・総統は演説の中で、国家の誕生日に、各野党が、政党や派閥、立場の違いを越え一同に介したことに感謝、「私たちが団結しさえすれば、私たちは必ず、台湾の民主、自由、繁栄を誇りとして、再び世界に歩み出させることができるはずだ」と述べ、代表会議開催を呼びかけた。(写真:CNA)

蔡英文・総統が、台湾の団結のため、各政党の代表へ向け、代表会議開催を呼びかけた。

 

中華民国の建国106周年を記念する双十国慶節の記念式典は10日午前、総統府前で行われ、最大野党・国民党の呉敦義・主席、時代力量の黄国昌・主席、親民党の宋楚瑜・主席、民国党の徐欣瑩・主席ら各野党の代表が出席した。

 

蔡・総統は演説の中で、国家の誕生日に、各野党が、政党や派閥、立場の違いを越え一同に介したことに感謝、これこそが国慶節の意義だと述べた。蔡・総統はそして、8月に台北市など北部で行われた大学生のオリンピック、ユニバーシアードにおける選手たちの奮闘を例にし、すべての人たちが団結して一緒になる時、台湾はこの上なく強くなると述べた。

 

蔡・総統はそして、各政党の代表に向け、憲政や各種の改革について、膝を交えて話し合うよう、正式に招待するとして、「将来、憲政改革推進の過程で、皆さんと意見を交換したいと願っている。国内の各種の改革ばかりでなく、今日、私が取り上げた、自由・民主を守り、積極的に国際社会で新しい位置を探すことについて、すべてが一つに団結した台湾として、共同で立ち向かうべきだ。」と訴えた。そして、「私たちが団結しさえすれば、私たちは必ず、台湾の民主、自由、繁栄を誇りとして、再び世界に歩み出させることができるはずだ」と述べ、代表会議開催を呼びかけた。