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教育部が支援、九大で台湾研究講座開設

2017-10-10

教育部の支援により、日本の九州大学で「台湾研究講座」が開設、中華民国駐日本福岡弁事処処長が講演を行った。

 

日本・福岡県の九州大学は10日、「台湾研究講座」を開設、九州大学側からの招待に応じる形で、中華民国駐日本福岡弁事処の戎義俊・処長が10日、講演を行った。この講座は教育部から3年に渡って基金が提供される。

 

中華民国駐日本福岡弁事処のプレスリリースによると、戎・処長は10日午前「九州と台湾の強固な信頼関係」というテーマで講演を行い、地理、歴史、経済、文化の各方面から、双方の密接な協力及び交流関係について説明した。福岡弁事処では、この研究計画を通じて、日本のエリート学生の台湾への理解を深めると共に、台湾と日本の友好関係が恒久的なものとなり、地域の和平、そして相互発展のモデルとなることを期待するとしている。

 

戎・処長によると、今回の九州大学の「台湾研究講座」は、九州エリアにおいては初めてとなる企画であり、教育部が3年間基金を提供するという。研究は、日本人の研究者、前原志保さんなど、日本、ヨーロッパなど複数の学者により共同で行われるという。