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東南アジア言語、学習ニーズ高まる

2017-09-12
  • RTIも中華電信と提携

    RTIも中華電信と提携

    RTIを運営する中央放送局も、中華電信と提携し、8月からインドネシア語、タイ語、ベトナム語の番組を作成、中華電信のインターネットTV「MOD」で無料放送している。(写真:RTI提供、CNA)

政府が新南向政策を推進する中、東南アジア諸国の言語の家庭教師のニーズが高まっている。

 

政府は現在、東南アジア、南アジア、そしてオーストラリアやニュージーランドなど18カ国との幅広い関係強化を目指す、「新南向政策」を推進している。こうした中、東南アジアへの進出を目指す企業や会社員も増えており、特にタイ語、ベトナム語の学習ニーズが高まっている。

 

台湾の大手人材バンク「104ジョブバンク」が12日に明らかにした調査結果によると、今年1月から7月まで、家庭教師の紹介数は前の年の同じ時期に比べて23%増加、毎月平均で2000件近く増加しており、この5年間で最高となった。中でもタイ語とベトナム語の学習ニーズが高まっており、2013年は年間で20件以下だったものが、今年は1月から7月までの7ヶ月間で90件に達しているという。

 

「104ジョブバンク」の担当者は、ビジネスの為の外国語として英語、日本語がなお主力だが、政府が「新南向政策」を推進する中、こうした東南アジア諸国の言語のニーズは高まっており、今年中に紹介数は100件を越すことになるだろうと述べた。