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外交部:台湾の国連への訴え、米は支持

2017-09-12
  • 米政府とも意思疎通済み

    米政府とも意思疎通済み

    外交部北米司の薛美瑜・司長は12日、国連に対する台湾の3つの訴えについて、すでにアメリカ政府とは意思の疎通を取っているとして「アメリカは我々のこうした比較的実務的といえる方法について評価している。我々は今年、特に『持続可能な開発目標(SDGs)』への努力と成果を軸に据えている。こうした方法、考え方にアメリカは支持を表明している」と説明した。(写真:CNA)

外交部が、国連に対する台湾の3つの訴えについて、アメリカは支持するとしている。

 

第72回国連総会は12日、アメリカ・ニュヨークの国連本部で開催される。中華民国政府は現在、国連が、台湾を国連の関連システムに組み入れ、参加可能となるよう呼びかけており、現在、3つの要求をしている。

 

この3つの要求とは、台湾の人々が、国連の関連システムから排除されている状況を改善すること、台湾の人々の国連施設訪問、会議出席への妨害をやめること、台湾が、国連の開発計画である「持続可能な開発目標(SDGs)」実現のため、台湾の会議や活動への参加を認めるべき、というもの。

 

外交部北米司の薛美瑜・司長は12日に行われた定例記者会見の中で、すでにアメリカ政府とは意思の疎通を取っているとして、「アメリカは我々のこうした比較的実務的といえる方法について評価している。我々は今年、特に『持続可能な開発目標(SDGs)』への努力と成果を軸に据えている。こうした方法、考え方にアメリカは支持を表明している」と説明した。