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許育修、ウィンブルドンジュニア複制す

2017-07-17
  • 四大大会二冠目

    四大大会二冠目

    台湾の男子テニス選手、許育修・選手(写真)は今年のウィンブルドン・ジュニア男子ダブルスで優勝。年初の全豪に続く二冠目に。(写真:台湾YONEX提供、CNA)

テニスの世界四大大会の一つ、ウィンブルドンのジュニア男子ダブルスで、台湾の許育修・選手が、アルゼンチンの選手とのペアで見事優勝した。今大会第2シード、現在18歳の許・選手と、アルゼンチンのAxel Geller選手のペアは16日、決勝戦で、第3シードの、オーストリアのJurij Rodionov選手とチェコのMichael Vrbensky選手のペアと対戦、許・選手のペアは息の合ったプレーを見せ、ゲームカウント6-4、6-4でストレート勝ちした。

 

許・選手は今年はじめ、全豪オープンでも、中国大陸の選手と組んで優勝しており、今年四大大会を二つ制したことになる。許・選手はジュニアの男子シングルスでも第4シードだったが、一回戦で米国の選手に惜敗していた。

 

なお、ウィンブルドンで初めて女子ダブルスの決勝戦に進出していた、台湾のチャン・ハオチン(詹皓晴)選手のペアは決勝戦で、リオデジャネイロオリンピック金メダリストのロシアのペアと対戦、ゲームカウント0-6、0-6と1ゲームも取れない完敗を喫し、準優勝にとどまった。チャン・ハオチン選手は肩、パートナーは腹部に故障を抱えての決勝戦だったという。