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台北ユニバ、中国大陸の選手も出場

2017-07-17
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    台北ユニバーシアードが1カ月後に迫った。スピードスケート500mの宋青陽・選手(右)と前回のクァンジュ・ユニバーシアードのテコンドー女子46キロ級で優勝した林琬婷・選手(左)は17日、試合の前売り券を大いに売り込んだ。(写真:CNA)

台北ユニバーシアードに中国大陸の選手も出場する。学生のオリンピック、夏季ユニバーシアード台北大会は8月19日から30日まで、台湾北部・台北市を中心に行われる。ユニバーシアード実行委員会は17日、選手たちを応援するための記者会見を開き、前回の韓国クァンジュ大会での女子テコンドーの金メダリスト、林琬婷・選手、そしてスピードスケート男子500Mの宋青陽・選手が出席、台湾の人々がみなで選手たちを応援するよう呼びかけた。

 

台北ユニバーシアードの参加申し込みは7月19日まで。台湾の代表選手は368人が参加する。一方、中国大陸からも一線級と二線級の選手が合わせて112人申し込みを済ませている。スタッフ71人と合わせると183人がやってくるという。

 

台北市の柯文哲・市長は、「中国大陸は『世界の大国』で、ユニバーシアードのような重要な大会を欠場するわけがない、人数が多いか少ないかの問題だけだ」と述べ、中国大陸の参加は当然との見方を示した。

 

また、選手のレベルについては、さきごろ都市間交流で中国大陸を訪れた際、中国大陸側が話していたことを明らかにした。柯・台北市長によると、中国大陸側は、これまで6月か7月に行われてきたユニバーシアードが今年は8月で、中国大陸の「全国」運動会と重なるため、多くの選手が就職や住宅の保障につながる「全国」運動会を目標にすえていると話していたという。このため、柯・台北市長は、今回中国大陸からやってくる選手たちは二線級となる可能性が高いと認めた。