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副総統、年金改革反対派に「理性を」

2017-04-21
  • 年金改革は愛と平和の仕事

    年金改革は愛と平和の仕事

    陳建仁・副総統(前列)が21日、年金改革は愛と平和の仕事だとし、何か主張があった場合、平和と理性的な討論を経るべきであり、暴力を振るうべきではないと述べた。(写真:CNA)

陳建仁・副総統が、年金改革に反対する人たちに対し、平和的かつ理性的な主張を呼びかけた。政府の進める年金改革に反対する団体がこのところ、立法院の周辺で反対運動を繰り広げている。立法院が年金改革改正草案を審議した19日には立法委員や政府高官、報道関係者を取り囲んだり、つかみ合ったりして小競り合いが起きた。

 

陳建仁・副総統は21日、「彼らには彼らの主張があるだろう。しかし、そうした要求は平和的かつ理性的な議論にかけられるべきで、抗争方式の暴力行為であるべきではない。年金改革ではどの世代も年金が受け取れ、ずっと受け取れるようにと願っている。これは愛と平和に合致する仕事だ」と述べた。

 

陳・副総統は、年金改革は皆の知恵と思いやり、助け合いの理念の下で必ずや完成させられるものと信じると強調した。