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台湾初の洋上風力発電、来月運転開始

2017-04-20
  • 海上風力發電

    海上風力發電

    海上風力發電(網路圖片)

台湾初の洋上風力発電設備2基が来月正式に運転を始める。経済部は20日の閣議で、「グリーンテクノロジー」と「アジアのシリコンバレー」という二つの政策の進み具合に関する報告を行った。蔡英文・政権が発足してまもなく1年となることから、政府の打ち出した重大な政策の進捗状況が今後一つ一つ確認される。

 

経済部の「グリーンテクノロジー政策」では、2025年に台湾におけるエネルギー全体に再生可能エネルギーが占める割合を20%に高め、それにより3万2000人分の雇用機会を生み出し、再生エネルギーの生産額を台湾元2031億元(日本円約7212億円)に増やすことを目標としている。

 

経済部の李世光・部長は20日、台湾初の洋上風力発電設備はすでに組み上げられており、現在試運転中だと明らかにした。5月には発電設備としての認可を受けて、正式に運転を始められるということ。この2基は台湾北部・新竹県竹南沖に設置されている。