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クリエイティブ・エキスポ・台湾、4/18より

2018-04-21
  • 文博の夕べ、ファッションショーも

    文博の夕べ、ファッションショーも

    2018台湾文化クリエイティブ設計博覧会が18日に開幕した。夜「文博の夕べ」が行われ、ファッションデザイナー10人が10の異なる業種のためにデザインした服装が展示されている。(写真;CNA)

2018台湾文化クリエイティブ設計博覧会(クリエイティブ・エキスポ・台湾、Creative Expo Taiwan 2018、2018台湾文博会)が18日午前開幕しました。今年のテーマは「従身体創造(ボディ・ナレッジBody Knowledge)」です。台湾の豊かで多様性に富む文化クリエイティブ面でのソフトパワーを発信しています。23の国・地域から500以上のメーカーが出展しています。会場は台北華山文化クリエイティブパーク、松山文化クリエイティブパーク、台北花博公園のエキスポドームの三か所です。

 

陳建仁・副総統は、開幕式であいさつし、「政府はイノベーション産業を推進しているが、文化も非常に重要だ。台湾の科学技術と製造業などは世界で高く評価されているが、文化とデザインなどのソフトパワーも忘れてはいけない。」と述べました。

 

陳建仁・副総統は、「産業のDNAは文化から来た非常に重要なものだ。文化で絶えず革新を求めてこそ、初めて台湾の経済を振興させることができ、産業のレベルアップを図ることができ、国際市場における台湾の商品の競争力を高めることができるのだ。」と指摘、「政府は民間と手を携えて台湾の文化の内容と創意をさらに豊かなものにし、台湾の商品の競争力をさらに高めるよう努力する。」と約束しました。

 

一方、文化部の鄭麗君・部長は、「『クリエイティブ・エキスポ・台湾』は見本市だけではなく、文化活動でもある。文化と創意に立ち返って考えれば、自然と産業にさらに高い利益をもたらすことができる。そのため、今年の『クリエイティブ・エキスポ・台湾』の位置づけは『デザインから出発する』ことだ。これをきっかけとしてすべての参観者に自分と文化、そして自分と社会との関係を考えさせたい。」と説明しました。