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亜東関係協会、「台日関係協会」へ

2017-03-20
  • 交流協会は日台交流協会に

    交流協会は日台交流協会に

    台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会が台湾日本関係協会に改名することに。写真は日本の対台湾窓口機関の看板。今年1月1日より、それまでの「交流協会」から「日本台湾交流協会」に改められた。(写真:RTI)

台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会が「台湾・日本関係協会」に改称される。行政院の徐国勇・報道官は20日、林全・行政院長がこのほど、台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会の名称を「台湾・日本関係協会」に改めることを決定したと明らかにした。

 

日本の対台湾窓口機関である公益財団法人・日本台湾交流協会は今年になって、従来の交流協会から改名しており、このカウンターパートとなる台湾の亜東関係協会も名称の調整が検討されていたが、このほど行政院が正式に決定した。改名の日取りについて外交部は、詳細をつめてから対外的に公表するとしている。

 

一方、蔡英文・総統は20日、「在日台湾同郷会」など、日本における華僑団体のリーダーたちと会見した。総統府がその後発表したプレスリリースによると、蔡・総統はこれら日本の華僑コミュニティが常に中華民国政府を支持していることに感謝、昨年発足した民進党政権では日本との関係を外交の重点としていると指摘し、政府のみならず、立法院でも議員連盟の「台湾・日本交流聯誼会」を立ち上げ、立法院における最大の対外交流団体として、蘇嘉全・立法院長自ら会長を務めていると説明した。蔡・総統はそして、政府と立法院を通して、さらには華僑団体の日本での努力により、台湾と日本の関係をいっそう良くできるよう希望した。