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ひまわり運動の林飛帆氏が民進党批判

2017-03-18
  • ひまわり学生運動から3年

    ひまわり学生運動から3年

    18日で、2014年に立法院の議場を占拠した「ひまわり学生運動」から3年。記念の集会には当時のリーダーたち、林飛帆氏(中央)、陳為廷氏(左)、今では野党・時代力量の主席を務める黄国昌氏(右)も出席した。(写真:CNA)

2014年に立法院の議場を占拠した、「ひまわり学生運動」から18日で3年。同運動のリーダーだった林飛帆氏が18日午前に自身のフェイスブックで当時を振り返った。林氏は毎年この日は「複雑な気持ちになる」とし、運動で求めた「台湾海峡両岸協議監督条例」が制定されないことを批判した。

 

林氏は、民進党が総統のポストと立法院での過半数を持つ「安定政権」の政権与党となって最初の「3月18日」であり、新たな立法院となってからは1年以上、さらに2カ月後には政権発足から満1年を迎えるにもかかわらず、「ひまわり学生運動」が求めた「両岸協議監督条例」の制定では各方から出された草案が立法院に寝かされたままでまったく進展していないと強調、与党・民進党が約束を果たし、同運動の要求に応え、台湾の人々を再び失望させないよう希望した。

 

「ひまわり学生運動」では2014年3月18日から立法院の議場を23日間占拠した。