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第3回TANG PRIZE晩餐会、9/21開催

2018-09-19
  • 豆腐料理、千絲菊花繡球甜湯

    豆腐料理、千絲菊花繡球甜湯

    香港出身のグランドホテルの許耀光・シェフは、会場で素早い包丁さばきを披露し、鋭い包丁で繊細な豆腐の上に1万以上の切れ込みを入れ、ただの豆腐をあっという間に「菊の花」へと変身させました。それを菊花茶に沈め完成。豆腐にできる切れ込みは数えるなら1万1,664もあるという。(写真:CNA)

第3回TANG PRIZEの受賞者8人を歓待するため、どの料理も創意工夫を凝らしており、しかも食材を厳選しています。今年は再度中華美食交流協会の理事長である、郭宏徹氏を顧問として招き、グランドホテルの葉伯華・バンケットシェフ主導で行われます。

 

TANG PRIZE教育基金会の陳振川・執行長は「TANG PRIZE晩餐会は毎回人気が高く、超満員状態だ。」と話しました。

 

 こちらの前菜は、からすみや鮎、アワビ、トコブシ、いか、エビを使って、酸味・甘み・苦み・辛味・塩味の5種類の味わいにより、人生を表現しています。こちらは「客家陳年切り干し大根チキンスープ」またの名前を「三世代寄り添う」チキンスープです。

 

 郭顧問は、「中には、長く寝かせた切り干し大根、切り干し大根、大根が溶け込んでいて三世代が寄り添って暮らしている人間の最も美しい様を描いている」と説明しました。

 

香港出身のグランドホテルの許耀光・シェフは、会場で素早い包丁さばきを披露し、鋭い包丁で繊細な豆腐の上に1万以上の切れ込みを入れ、ただの豆腐をあっという間に「菊の花」へと変身させました。それを菊花茶に沈め完成です。

 

許シェフは、「縦横108、合計216の切れ込みを入れる。豆腐にできるひだは数えるなら1万1,664枚ある」と説明しました。

 

TANG PRIZE晩餐会のシェフたちは、最適な食材と調理法で味に挑戦します。今回特別に日本の東北の和牛を選んで、油を使わずミディアムレアまで焼き紫キャベツの千切りと、台湾玉ねぎ、雲林ニンニクを合わせました。

 

葉シェフは、「ここまでの3か月は本当に楽ではなかった。しかし、グランドホテルにとっても自身にとってもとても大きな収穫だ」と語りました。

 

TANG PRIZE晩餐会は9月21日(金)の夜、グランドホテルで行われます。この時、TANG PRIZE教育基金会は再度、台湾で有名な芸術団体も招き、来場者に味覚と視覚、聴覚と様々な饗宴を楽しませてくれます。