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フォルモサ便り・「中国語は台湾で学べる!」(オン・デマンド版)

中国語は台湾で学べる!
中国大陸に比べて物価が高いはずの台湾、実は学費も下宿代も安かった!

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和田健一郎さんという青年が、台湾高雄にある国立中山大学に、中国語を学ぶため短期留学している。和田さんから、台湾で学ぶための貴重な体験を通じた情報を色々話していただいた。
ちょうど同じ時期に和田さんの友人は中国大陸の北京へ語学を学びに行き、その比較もしてもらったが、驚いた事に、物価が高いはずの台湾の方が、語学の短期留学においては安くなるということもわかった。
それだけではない。台湾はかつて日本統治時代を経験していて、日本の教育を受けた70代、80代の方々がいるが、その人たち殆どが日本人に優しく、ちょうどお爺さんお婆さんの年代の人たちが、色んなことを教えてくれる。
それに屋台のおじさんまでもがやさしく、食べ物は美味しくて安い。青年たちも日本のアニメや流行に詳しくて、すぐ友達になれる。同じ中国語を学ぶならこんな親日的で、明るく豊かな台湾で学んだ方がよほど楽しいと和田さんは語る。しかし、問題点もある。台湾へ語学の短期留学に来たくても、受け入れ態勢が出来ていないので、大学や宿舎を探すのが大変だ。それに台湾で中国語を学んだことが、日本の大学で単位に認められるかどうかも問題で、このような点が改善されれば、台湾へ長期、短期を含めて留学したいという学生は急増することだろう。そして台湾を理解する青年が増えてゆくと、和田さんは語る。和田さんが提出してくれた12月の生活費を参考までに記してみると、

 ●家賃――― 17000円
 ●通信費―― 7000円:内訳・ADSL月費――2000円
                 家電話固定料金――300円
                 通話料金 ――― 2700円
                 携帯電話(プリペイド)――1000円
 ●食費――― 20000円
 ●交通費と雑費――20000円
     日本円で合計65000円あれば最低線は大丈夫ということだ。
     もちろん贅沢すれば出費はこの限りではない。時間数に制限はある      
     が、アルバイトも認められる。
和田さんの体験談をオン・デマンド放送でどうぞ!    (三宅教子)


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