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台湾海峡両岸の旅客機が56年ぶりに相互乗り入れ

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台北時間29日午前9時27分に、中正国際空港に着陸した中国大陸広東省広州からの南方航空CZ3097便。後ろは台湾のチャイナエアライン(中華航空)機。台湾と中国大陸の旅客機が中正国際空港に同時に姿を見せるのはこれまで無かったこと。

中国大陸で活動する台湾企業関係者とその家族が旧正月期間中に帰省する交通の便を図るために運航される台湾海峡両岸間のチャーター便航空機が29日に運行を開始した。中華民国交通部の張国政・民用航空局長は29日早朝、北京に向かうチャイナエアライン(中華航空)機の乗客を見送った。北京行きのチャイナエアライン機は29日午前7時59分に、エバー航空(長栄航空)機は8時30分にそれぞれ出発。9時27分には、中国大陸広東省広州から来た南方航空のCZ3097機、及びアモイ航空のチャーター便もそれぞれ中正国際空港に到着した。広州からの南方航空機は台湾と中国大陸との直行便の飛行が中断して56年来、台湾に乗り入れた初の中国大陸の旅客機となった。今回のチャーター便運航では、2003年のように香港やマカオで一時着陸することは不要だが、香港上空を経由することが求められていることから、台湾海峡を直接横切るコースを飛ぶわけではない。なお、北京行きのチャイナエアライン機は29日12時直前に、エバー航空機は29日12時22分に中国大陸の北京に到着した。台湾の旅客機が北京に着陸したのは56年ぶり。(写真は中央通信社提供)

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56年ぶりに台湾に乗り入れた中国大陸の旅客機となった中国大陸の南方航空機。その飛来により台湾海峡両岸間の航空面での交流が新たな段階に入った。 台湾海峡両岸間の航空面での交流が新たな段階へ。写真は56年ぶりに台湾に飛来した中国大陸の旅客機、南方航空のCZ3097便。機体には「中国南方航空」の文字が。
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台湾と中国大陸の旅客機の相互乗り入れが56年ぶりに実現。写真は29日午前927分に着陸した中国大陸広東省広州からの南方航空CZ3097便。手前は台湾のチャイナエアライン(中華航空)機で、台湾海峡両岸の旅客機の相互乗り入れを象徴する一幕。 中国大陸広東省広州からの南方航空CZ3097便はこの56年来、 初めて台湾に乗り入れる中国大陸の旅客機。広州の新白雲空港で離陸前、メディアは先を争ってこの歴史的な瞬間をカメラに収める。
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中国国際航空のCA1087便は29日午前8時に北京から台北に向けて出発した。北京から台湾に飛来する旅客機としては初めて。 今年のチャーター便運航で、上海から台北に飛ぶ初の旅客機(上海航空機)には台湾企業関係者260人が搭乗した。
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旧正月期間中の台湾海峡両岸間チャーター便の運航に参入した台湾と中国大陸の航空各社は、いずれも客寄せに必死。上海航空は美人スチュワーデスのほか、機内食に台湾料理を採用、乗客の台湾企業関係者へのおみやげも用意した。スチュワーデスは台湾最大の方言、閩南語(みんなんご)の特訓も。 中国大陸で活動する台湾企業関係者とその家族が旧正月期間中に帰省する交通の便を図るために運航される台湾海峡両岸間のチャーター便航空機が29日に運航を開始した。台湾のチャイナエアライン(中華航空)、トランスアジア航空(復興航空)、中国大陸の南方航空、アモイ航空の4社の代表は祝賀式典で、杯をあげて乾杯。
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中国大陸で活動する台湾企業関係者とその家族が旧正月期間中に帰省する交通の便を図るために、運航される台湾海峡両岸間のチャーター便航空機が、29日より運航開始。中華民国交通部の張国政・民用航空局長(右)は29日早朝、北京行きのチャイナエアライン(中華航空)機の乗客を見送った。 台湾海峡両岸間のチャーター便航空機は129日から220日まで運航される。台湾から中国大陸行きのチャーター便が飛行するほか、中国大陸の旅客機が56年ぶりに台湾に乗り入れる。多くの乗客はこの歴史的な瞬間を記念するため、両岸チャーター便を宣伝するポスターの前で写真を撮った。
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